議会運営委員会が午前10時から開催されました。選出委員は各会派の人数によって決められますが、上田議員と二人で会派を組んでいるので一名が代表で参加します。昨年と今年は私が代表して委員になっています。

 今日は、市議会でフェイスブックをしているのでその為の写真をとりました。
議会運営委員会②
 今日は、主に6月議会の最終日の日程を決めました。他に、議員報酬、運営委員会の視察についても協議しました。議員報酬について、長久手市は愛知県下の市で最も低いとテレビで報じられました。しかし、社会情勢や人事院勧告を勘案しながら時期を見て課題としましょうという議長の意見に全員が同意をしました。
 「議会報告会」の日程も11月5日(土) 午前10時~11時30分
 市役所西庁舎3階研修室  と決定しました。

 このように、行政から独立して議会の運営はこの委員会で決めます。また、行政への伝達事項、関係する事項等は全て「議長名」で伝えることが原則となっています。その為、この委員会には毎回正副議長が出席します。写真手前左が岡崎副議長、その隣が伊藤議長です。議会事務局の職員も書類の作成、必要な資料の収集、そして議事録の作成などで参席します。

 ※長久手は昔は5,000人の村でした。そして名古屋市の地下鉄が藤ヶ丘まで延伸したことにより区画整理事業が始まりベッドタウンとして発展してきました。私が引っ越してきた30年前は人口3万人。現在は5万5千人。職員数も増えましたが庁舎は村役場のままです。議場とこの委員会室、正副議長室、議員控室が議員=市民の代表者が使用できる部屋です。「村議会」「町議会」「市議会」と同じままです。庁舎の建て替えが来るまで工夫しながら会議を開くしかありません。現在は「開かれた議会」として傍聴者も認めているので写真の委員会室では傍聴者の座る席がありません。この為、増築した建物で委員会を開催したりしています。

 他の自治体へ視察にいくと立派な「議会棟」があり行政と独立しています。二元代表制ということが建物にも表れています。しかし、私は村役場のままのこの庁舎が気にいってます。廊下でつながっているので少し歩けばそこは市長室であったり職員の事務室であり、気軽に市民からの要望事項を話すことができるからです。
 職員も議員も建物が立派だから良い仕事ができるというのではなく、市民のために仕事や活動が出来れば十分と思っています。立派な執務室があると人間は自然に「特権」を持っていないのに「特権」を持ったように錯覚してしまいがちです。先日議長室の応接ソファに座りましたが30年ほど前のものでした。多少壊れかかっているけれど特別な支障はないと議長は話されました。もし、このソファーを新品にするということになると、市長に予算をお願いして税金で購入することになります。

 村役場の頃からの庁舎を知っている私には、話せば長いこの建物への思い出があります。エレベーターがなかったこと。町議会で2回質問してやっと設置してもらえたこと。女性議員が私一人の頃、トイレが男女兼用でとても使用しづらかったこと。少しづつ改善されてきており時代の要請には、改修、また改修ということで応えてきてくれています。私は多分最も色々と意見を言ってきたと思いますが、議長や議会事務局職員の皆様は本当に色々と工夫して対応して下さるので日頃ありがたく思っています。