長湫北保育園の移転新築問題は一年数か月をかけて着工の運びとなりました。今日の工事説明会は昨年までの地元説明会と違って、設計会社、工事を落札した建設会社の社員が参加していたことです。
 午前10時から始まりました。市役所子育て支援課からは部長をはじめいつもの担当職員です。
 会場には40名ほどの近隣市民が来られました。

 市議会では教育福祉委員会で6月16日に審議を行い、翌17日の本会議で採決をし全員が賛成しました。審議内容は6月16日の私のブログを参照してくださいね。
【工事説明会の様子】
北保育園工事説明会
 議会の委員会では提出のなかった「行程表」「工事車両搬入経路」の資料が配布されました。職員の「本日は工事説明会です」という言葉を強調して言われたことが妙に印象に残っています。もともと、区画整理組合の事業として「緑地」として事業認可を受けた場所を、区画整理事業終了後すぐに保育園用地としたことに対する反発と抵抗のために開園が1年半ほど遅れました。このような背景や待機児童の問題もあり、子育て支援課にとっては、もうこれ以上遅くはできないという行政の意思が私には伝わってきました。しかしこの1年数か月、当初の案を見直して、住民との合意をはかりながら進めてきた職員の姿勢に、これまでになかった「市民目線」を感じてきたことも事実です。近隣住民にとっては緑地と思ってここに居を構えたはずが、目の前が保育園になるのですからこの事実を受け止めるのにも時間が必要だったと思います。
★工事に関すること
 ・工事日 : 月~土曜日(祝) 午前8時~午後6時   休業日 : 日曜日
 ・7月11日~仮設工事などの準備工事が始まり、10月まで基礎工事です。
 ・11月~建て方(躯体・仕上げ)工事が年内まで。
 ・来年1月~3月 園舎の内装・仕上げ工事 サロン・備蓄倉庫・屋外倉庫の工事

 この工事の発注者は市役所・子育て支援課です。
何かあった時の窓口は市役所と工事請負会社の現場事務所が対応します。

次のステージは、残された緑地の計画を市民参加型のワークショップで実施すると説明がありました。近隣にお住まいの皆さんの意見が反映されるように、あとひと踏ん張りですね。

【この1号緑地(芝生広場)も、もう見納めです】
この写真の左側の一部に保育園の園舎、フェンスの前は東の端まで送迎用の駐車場となります。
芝生広場