2021/4/15 令和3年度が始まり約2週間過ぎました。国が「ひとり親世帯5万円」の給付金支給を決めたので本市でも補正予算が上程され、他に3つの議案の審議・採決も行いました。
 私の所属している教育福祉委員会は、まず条例の一部改正を、続いて補正予算を分科会で審査を行いました。
 令和3年4月15日②
母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正
・内容は、母子・父子家庭医療費は、児童扶養手当の所得制限を準用して給付対象者を決定しています。今回、児童扶養手当法施行令の改正により障害年金等を「所得」として加算して計算することになったので今まで通り児童扶養手当の所得制限を準用すると、所得制限を越え、母子・父子家庭医療費の給付対象から外れる不利益が生じる場合がでてきます。  
 このため、今まで通り障害年金等を所得として計算せず、影響が出ないようにするための改正です。

・あらかじめ担当課長に委員会審査用にわかりやすい資料の提出をお願いしていましたので改正内容が良く理解できました。
障害年金等の等の中には非課税の年金として、他に遺族年金、労災年金などが該当します。

補正予算の「ひとり親世帯5万円の給付金支給」について
・児童扶養手当の4月分を受給者には臨時議会の翌日に案内を送付し、5月11日に手当に加算して口座に振り込む。
・児童扶養手当を受給していないひとり親世帯でも、新型コロナの影響で家計が急変し手当と同じ所得水準になっている世帯には5月に入ってから通知し、申請を受け付ける。
申請の期限:令和4年2月28日まで
家計急変は申出書による自己申告
DV等で住民票の移動をしていない場合は、生活実態のあるところで申請できる
税の滞納がある場合、この給付金は差押えの対象になるのかは、国で検討中
 令和3年4月15日①

委員会、分科会ともに審査を終了し、急いでなかじま副委員長と委員長・分科会長報告書を作成しました。AIの文字起こしの判読にも慣れて午後3時過ぎには本会議が再開され全てが可決されました。

本会議終了後は、5月の臨時議会(主に正副議長など議会内の人事を決める)に向けて会派代表者会議もあり、めまぐるしい1日でした。
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