2021/3/26 尾張東部衛生組合議会令和3年度第1回定例会に出席、4議案が可決されました。メインは令和3年度の一般会計予算です。
  令和3年3月26日①
・瀬戸市・尾張旭市・長久手市でゴミの焼却・埋立てを行っています。瀬戸市から職員が派遣され会計も委託しているので、今議会の議案である「指定金融機関」を今後3年間「瀬戸信用金庫」とする議案は瀬戸市と同じ金融機関にするということが全員賛成で可決されました。

・予算規模は約44億4千万円と前年度から約12億円膨らんだのは、3年度に焼却炉の延命化(10年)工事のピークを迎えるからです。

【今後の課題】
平成9年に国から通知のあったごみ処理の広域化です。計画がまとまり構成市町の議会に説明がありました。尾張東部衛生組合と尾三衛生組合(日進市・東郷町・みよし市)が集約して現在の2施設を1施設体制にすることです。

(検討結果)
メリットは発電効率の向上によりCO₂排出削減に寄与でき環境負荷の低減。
ディメリットは立地場所により収集運搬費が増加する市町が生ずる。運搬時間が長くなるため市民や事業者の利便性が悪くなる。

・現行の2施設体制と集約1施設体制では経済性、環境負荷等で集約1体制の方が改善項目が多い。しかし大きな問題は「建設用地確保」であり用地選定から竣工まで17年程度要することになり延命化目標年度終了までに約10年しかない状況があります。

(まとめ)
尾張東部と尾三衛生組合ともに延命化後新施設竣工をしなければならず2つの施設が同じような時期に集約されるためには令和43年、40年後となり当面は現行のまま2施設でごみ処理を行うことになりました。

昨年末コロナ対策のために、ゴミの搬入予約コールセンターを委託にする案が出ましたが、委託費が想定外に必要なので止めて、受付窓口を工夫することにより3密対策を講じることになりました。
 令和3年3月26日④
 令和3年3月26日③
・役所はコロナ対策の模範とならなければと思いますが、晴丘センターがしっかり行っていて少し安心しました。ゴミの搬入は施設使用料を頂くので歳入に影響を及ぼします。令和3年度は約4億6百万円を見込んでいます。
 令和3年3月26日②
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