12月定例会が終わり約1っか月が過ぎました。この間、議会報告の作成や配布、市民相談など慌ただしい日々を過ごしてきました。今日は久しぶりに議員が全員集まって、執行部から各種事業の経過報告や令和3年度予算の要旨などの説明がありました。
【主な報告内容】
(1)長久手温泉の経営支援について(長寿課)
①新型コロナウイルス感染症対策のため、市の協力要請によって(株)長久手温泉の休業期間に必要とした経費をリスク分担基準にもとづいて市が温泉に支払います。 
 令和2年3月~5月間で46日分から人件費を除いた額=約1千350万円
②温泉から納付される休業期間中の光熱水費・駐車場維持管理費等=582万円
 ★約2千万円を指定管理者である(株)長久手温泉に対して市が支払うという説明でした。

(2)新型コロナウイルスワクチン接種について(健康推進課)
①接種は市町村の仕事
②接種について集団接種(市役所西庁舎3階公民館)、市内委託医療機関26か所(予定)
※医師・看護師を医師会・愛知医大・陶生病院に相談依頼中。
③ワクチンについて(接種率70%想定)
・ファイザー社・・42,000回
・アストロゼネガ社+モデルナ社=42,000回
④予算について
コールセンター3月上旬設置=6,700万円
※接種の電話・Web予約、一般・接種後の相談
・クーポン券封入等委託費=1,125万円(既に契約済み)

(3)令和3年度当初予算の要旨(財政課)
・コロナによる税収減約5.2億円を基金から繰入し、歳出面では約1.4億円ほど経費削減をする。
N-バス運行委託費(R2年度=約1億2千万 →△1千1百万して1億8百万円)など・・。

(4)行政改革の重要課題の進捗状況(行政課)
・学校プール開放事業⇒廃止
・図書館書籍購入費2千万円⇒1千8百万円(△2百万円)
・高齢者トヨタ博物館・名都美術館優待事業⇒廃止
・古戦場桜まつり⇒中止
・道路街路樹維持管理費⇒△1千8百万円

※総合計で約1億5百万円を削減(△)

報告会後は「ハラスメント研修」
 令和3年1月26日①
・3年前に任期付き採用職員として女性の弁護士を市が雇用しました。行政課の主幹という立場ですが弁護士にもかかわらず議員は相談できません。初めて講師としてお話を聞きました。パワーポイント資料を基に約1時間ハラスメントの基礎知識から市役所内での議員による職員へのハラスメントの具体例をお聞きしました。

 長久手市議会では職員に暴言を言う人を見たことがありません。また職員の執務室に入ることも申し合わせで行いません。議員が上で職員が下というパワーハラスメントはないので、しかし再確認する意味では良かったと思いました。私は職員よりも年齢が上なので、ついつい丁寧語を使用しない時があるので、これからは気を付けよう~と思いました。

【基礎知識=パワハラの6類型】
身体的な攻撃
精神的な攻撃
人間関係からの切り離し
過大な要求
過小な要求(能力・経験とかけ離れた低い程度の仕事を命じる)
個の侵害(私的な事に過度に立ち入る)

 いよいよ来月から今年度最後の定例会(予算議会)が始まるな~と、気持ちが引き締まる1日でした。v( ̄∇ ̄)v