昨日、尾張東部衛生組合の職員が市議会の組合議会議員に対して事業予定見送り説明に来庁しました。
来年4月1日から、一般ごみを晴丘センターへ持ち込む時に「完全予約制≪コールセンター設置≫の導入」をするという説明を聞いていました。12月の組合議会で補正予算(案)を上程して審議する予定でしたが見送る理由をお話してくれました。

予算500万円は見通しが甘かったと、私たちの前で陳謝されました。私は、公務員の方からこのように頭を下げて謝られる事件がなかったので驚きました。
 10月5日の議会後の説明で年間500万円でコールセンターを外部委託できるのだろうかと疑問には思いましたが、その後業務委託仕様を作成する段階で数社に聞き取りを実施した中で最低限4名の職員配置など約2,700万円程度の年間委託経費が必要と明らかになったということが理由です。

費用対効果の面で見送ることによる再検討内容
①最低料金の変更によるごみの搬入件数の減少効果(現在20㎏まで無料が50㎏まで1,000円にアップ)
②現在造園業者のゴミが一般ごみの10%~15%を占めている。造園業者は事前登録などにして手続きを簡便化する。
③窓口で記入する申請書のダウンロード推進、申請書記載台の物理的改良により3密回避対策強化。

10月5日の説明時に、私は前日までの完全予約制は無理があると意見を述べ、当日午前中まで予約可能となるので、12月議会では理解を示そうと思っていました。

 10月5日:尾張東部衛生組合議会のブログ ↓
  http://oshimareiko.blog.jp/archives/33413692.html

コロナ禍時代の中で、ゴミの量が増え、焼却施設の延命工事の最中でもあります。工事も3年の予定が半年~1年程度遅れると報告もあったので予算を捻出することも大変なことであったと思います。 
 晴丘センターは瀬戸市、尾張旭市、長久手市の3市で構成していますが一般職員は瀬戸市役所から派遣されています。事務長が大変申し訳ないという表情で説明する姿を拝見し、公務員のイメージが少しかわりました。 
 これからも、宜しくお願い致します。v( ̄∇ ̄)v
 令和2年11月11日①
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