コロナウイルス感染症のパンデミックが続いいますが、1年ぶりに地下鉄に乗り金山にある「日本特殊陶業市民会館」へ「国連創設75周年記念友好コンサート」を聴きにでかけました。
 会場は入り口から3密対策がしっかりと行われており私も緊張して大ホールの席に座りました。1階だけの座席の使用、ホールの天井の高さに改めて驚きました。
 令和2年10月24日④
・フォレストホール(天井がこんなに高いとは・・実に20年ぶりくらいかな~)
 令和2年10月24日②
プログラムの司会者は長久手市在住の西川流家元「西川まさ子様」のご長男で、2時間のプログラム=舞台変換などの合間のお話など流石にお上手だなあと感心しました。

主催は南京市対外文化交流会と人民中国雑誌社ということから来賓のご挨拶では大村知事をはじめ、在中華人民共和国名古屋総領事等この地域を代表する方々でした。(大村知事 ↓)
 令和2年10月24日③
「コロナウイルスという感染症と戦っていること音楽を通して表しましょう~」中国で感染が広まった時に愛知県からはマスク10万枚が送られ、日本で広がった時には南京市から15万枚が送られてくるなど友好関係の紹介がありました。

【コンサート】 
 指揮:飯森範親 管弦楽:中部フィルハーモニー交響楽団
<第一部での印象>
・カタルーニャ民謡:鳥の歌は有名なチェロ奏者カザルス氏が、この鳥がピース、ピースと鳴くので「平和」「平和」をとチェロで演奏した由来があると紹介され、中部フィルのチェロ首席奏者がメロディーを聴かせてくれました。この時、中部フィルがプロのオーケストラであると思い出しました。

・メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の第1楽章は、なんと二胡奏者のチャン・ヒナさんが演奏。ヴァイオリンの弦は4本ですが2本の弦の二胡でヴァイオリンと同じように演奏されとっても素晴らしかったです。これはとっても凄いことなんです!
 令和2年10月24日①
<第二部の印象>
・チャン・ビン二胡演奏団によるイタリア名曲メドレー、川の流れのようになど日本の歌の演奏も素敵でした。二胡はヴァイオリンに音色が似ていてとても哀愁を帯びた音色や、躍動感ある奏法も良かったです。
☆世界中の川は海に流れひとつにつながっている・・・人類は運命共同体であり、今日の日でもっと仲良くなりましょう~☆
 
令和2年10月24日⑤

日本と中国の外交関係はメディアを通して様々に伝えられていますが、民間レベルでは多くの人々が「友好」関係を切望していることが伝わってきたとコンサートでした。
 私も文化協会の会長職の時に3時間ほどの「芸能発表会」を主催しましたが、音響・照明・MC等々舞台監督の隣で分刻みで舞台の袖にいたことを思い出しました。

最後は、私も来賓ということで出演者と一緒に舞台に上がって下さいと言われそのようにさせて頂きました。
 令和2年10月24日⑧

 大村知事と近藤昭一衆院議員は最後までコンサートを聴いており、コンサートを通して日中外交を丁寧に取り組んでいる姿が伝わってきました。私も久し振りに知事にご挨拶できて嬉しかったです。

 2時間のコンサートでしたが、国連創設75周年=平和というメッセージがこめられた素晴らしいプログラムであったことが強く伝わってきました。
 令和2年10月24日⑦

コロナ禍ということで公共交通機関は避けていましたが、地下鉄は始発の藤ヶ丘駅から栄まで空席がありました。公共施設、交通機関・・様々なところでウイズコロナ時代を感じた一日でした。
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