3月の議会だよりが4月末配布の5月号の広報と一緒に全戸配布されました。編集委員のみなさま毎回お世話になります。多くの時間を費やして出来上がってきていることに感謝しています。私が書いた原稿は写真のとおり、自分の本会議での代表質問だけです。
28年3月議会だより
 議会だよりは平等の原則の中、一人当たりのスペース、書き方、文字数、写真は1枚と取り決められています。
今年度の予算です。
★議会だより発行事業
  〇印刷製本費 4百2万8千円
  〇配布委託費  63万3千円   合計 4百66万1千円
 この限られた予算の中で一年に4回の定例会、1回の臨時議会の計5回の全戸配布分がまかなわれます。
参考までに「広報ながくて」の発行費です。
★広報紙発行事業(情報課)
  〇印刷製本費 1千7百11万9千円
  〇広報配布委託費 7百29万2千円
  〇広報録音等委託 12万円 委託先:シルバー人材センター  合計 2千4百53万円
広報ながくては年に12回、議会だよりは5回です。単純に2.4倍すると1千120万円で発行できそうですが、市政全般にわたって市民の暮らしのことや、行政情報が盛り込まれていますのでページ数も多く単純に比較できませんね。
 「議会だより」の自慢できることは議会に設置された編集委員会だけで作成されています。議員による市民のための「議会だより」です。公平、忠実に作成されています。例えば議員個人が書いた質問原稿も、録音を聴きながら正確に質問の趣旨が伝わるように文言についても確認しています。

 「広報ながくて」と一緒に配布されますが皆様には読んで頂きたいと思っています。文字ばかり・・というお声も聞こえてきますが限られたスペースと予算の中で工夫して発行している、編集委員の努力の結晶です。

 もう一つ、議会だよりの他に「長久手市議会」にはホームページがあります。ここには一般質問の中継録画があります。毎議会、議長を除いた17名の議員が質問していますから全ての議員の質問をパソコンなどで見るのには17時間かかります。しかし、私たち議員は市民の声を行政に届けるために様々に工夫して1時間の持ち時間の範囲内で質問しています。
 次の写真はこの個人の質問の中継録画にアクセスして下さった回数の発表です。議会控室に毎月このように掲示されています。
 【3月分】
3月議会だより②
 私は、目を疑いました。365回もアクセスされている!質問内容が市民の方の関心が強かったのかな?などと考えをめぐらしました。
 【4月分】
アクセス一覧表3月議会 
 あ!4月は二桁です。このような数字(データ)に一喜一憂しています。
3月議会では、市政全般にわたる質問と、ある程度限られた対象地域の質問でしたからこのような現象なのかなとも思っています。
〇介護事故については、要介護認定をうけて施設を利用している方や介護保険事業関係者?・・        
〇土地改良事業は、市街化区域(区画整理事業終わった地域)で藤ヶ丘駅に近い西側にお住まいの方にはピンとこないかもしれませんね。
〇コンサルタントへの委託費については、広い意味で市民全体の問題ですが学校や保育園などに比べると生活には直接結びつかないかもしれません。しかし、税金の使途やいわゆる無駄遣いに関心のある方からはコンサルへ会社への委託ばかりの行政運営はおかしいと、お電話も頂いています。

 平成28年度の予算は300億円を超えました。すべてが税金です。その使い道をきめるのは市長です。どの分野に手厚い予算か、それが妥当なのかを審議しました。これらの審議内容も載っています。

「議会だより」も「広報ながくて」も共に税金で発行されています。是非、お時間を作って頂きお目通し下さいね。宜しくお願いします。