昨夜、議会事務局から訃報のメールがあり長久手町会議員・市会議員を5期務めた「加藤武様」が78年の生涯を終えたことを知りました。突然のことで、大変動揺しました。
 加藤さんとのご縁は、今年の5月で政治参加30年を迎える私の最初の選挙を担ってくださったことからスタートしました。

加藤さんは長久手村で生まれ52歳から町政・市政と地域のために尽力されてこられました。

市の文化協会では「さつき盆栽愛好会」の会員として参加し一緒に活動して参りました。地元の方なので庭や離れがあり盆栽も沢山見せて頂きました。私が国政にいってからは自宅での後援会主催BBQにいつも呼んでくださいました。

仕事がら何かとお声掛けして下さるのですが、あまり話をしないので、でも応援して下さる・・不思議だなあと思う時が沢山ありました。通夜式で喪主の息子さんのご挨拶でこの意味が分かりました。「家では寡黙だった・・」そうか、と納得しました。通夜式で疑問が解けるなんて加藤さん、ごめんなさい。

町会議員の選挙はたいていの候補者が自宅で行います。私の初挑戦は自宅の賃貸マンション2階でした。台所には加藤さんの奥様やお友達などが来て下さって運動員の食事を作ってくれました。その時は38歳でトップ当選したのですが開票日には大きな寿司桶3つに溢れるほど奥様たちの手作りお寿司を持参し台所で喜びあったことは今でも覚えています。

私の活動の中には今でも、加藤さんはじめご近所の皆さまや奥様のお友達がいて支えて頂いています。政治を引退してからわずか5年で病に倒れたことを知り残念でなりません。
 お兄様の大島俊三先生(前名古屋芸術大学・学長)は、選挙では後援会長でお世話になっております。通夜式では大勢のご親族の方に何といってよいのかわかりませんでした。

会場:思い出の写真コーナーで、在りし日の加藤さんと、さつき盆栽愛好会での集合写真も見つけました。みんな若~い。今も、ちっとも変わってないですね。
 令和2年6月30日
 30年に及ぶご支援、本当にありがとうございました。安らかにお眠りください。
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