6月定例会(6/4~6/26)での一般質問通告書が出来上がった。
新型コロナウイルス感染症対策を議場においてしっかり講じ、60分の持ち時間を維持しながら行う・・。前回質問できなかった事がいくつかあるけれどそれらは旬が過ぎてしまった問題もある。

質問日は6/16,17,18日なので新型コロナウイルス感染症対策についてをメイン項目にした。
⑴愛知県・市町村協力金(50万円)の申請事業者数と決定数
・申請数と決定数により支援制度の使い勝手の良さがわかる。

⑵市単独の「飲食店補助金」上限10万円の支給状況
・4/1~6/30の期間にテイクアウトやデリバリー容器等を購入した費用の補助金。申請期限は7/30まで。議会に上程された金額は300万円。単純に10万円で割ると30件である。答弁では申請数が増えれば補正予算を再上程するとのこと。300万円の予算額が不足しそうであれば補助金の予算の再上程を求めようと思う。

⑶「長久手のくらし守ります」というチラシを5/15~5/17にかけて職員が全戸配布した。各種支援制度の周知を早期にするためであった。配布効果を知りたい。

市は、市民の平均所得は比較的高いので支給した結果、それが貯蓄にまわるような支援の在り方は、いわゆるお金のバラマキはしない。例えば他市町が行っている水道料金の減額のような施策はしないと答弁した。このような分析のもと来年度の税収の見込みを立てると思うが予算編成が今年度なみにできるのかどうか聞く。

経済の落ち込みを想定して予算の見直しを行っているが、不要不急な事業の見直しと言いながら実際は3密を避けるために中止となった行事(市民祭り・消防操法大会・児童館祭り・古戦場桜まつり)だけを見直しと考えている。不要不急という表現もやめて「不急」な事業を見直すと、解釈をかえた。リニモテラス、歴史民俗資料館などは数億の予算である。これらを「不要事業」と解釈させないためのように感じた。解釈変更の理由をたずねる。

3月に公表した「行政改革の重要課題第2弾について
・第2弾には12項目事業があるが、その中の高齢者優待事業が今年度統廃合の検討を行い、来年度実施される。事業費は少額なのに多くの市民が参加し、協力している。求める効果は支出の抑制となっているが疑問だ。
①名都美術館・トヨタ博物館への優待事業・・59.8万円
②マナカチャージ/年間1人1,000円分・・504万円
③敬老事業(敬老金減額、入泉券を2枚から1枚にした)・・337万円
④長島温泉日帰り親睦旅行・・202万円


①②③④の事業は元気な高齢者がいつまでも元気で暮らせるようにという趣旨で、市長が掲げている市民一人一人に役割を感じてもらい居場所をつくるという趣旨に沿っている。事業のこれ以上の縮小・減額は許されないと思う。

 コロナウイルス感染症支援でも深く調べていくと課題が沢山見つかってしまった。驚いたのは質問に当たり事前の問い合わせの中で職員が制度を熟知せず、逆に議案審査をした私のほうが知っていた事項もある。

 これではどのような支援制度をつくり給付金の予算を議会が議決しても、市の窓口がしっかりしないことには施策が活かされないなと感じた。申請窓口が各担当課になっているので複数事業を問い合わせたい市民は市役所の中を行ったり来たり。また郵送での申請を求めているので申請書は分かりやすく、また記入しやすく、添付書類も少なくなっているのか・・市民目線で質問します。
 BlogPaint
この写真のイチゴのように、支援策が必要な人に着実に届き、実を結ぶように頑張ります!
.。o○.。o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。o○.。o○