今日から2日間の日程で教育福祉委員会と予算決算委員会の分科会が始まりました。
先週の3連休は、委員長として議事進行を行うために議案に目を通し、口述書を2種類作成しました。朝から忘れ物をしないように緊張して登庁しました。

【主な議案】
歯と口腔の健康づくり推進条例
これは昨年6月議会で、歯科医師会からの請願を採択し、請願主旨がこの条例を制定して歯と口腔の健康推進を図ることであったので年度内に条例案が提出されました。
 全12条からなり、8020運動「80歳で自分の歯を20本以上保つ運動」・8520運動・9020運動の推進等です。
理念条例ですが、市民、歯科・保健医療関係者、事業者、市民の責務が明らかにされています。

児童発達支援センター条例の制定
この議案は児童発達支援センター(令和3年4月開園予定)の運営を指定管理者により行うために提出されました。私は、昨年から一般質問で「市費100%で初めて設置されるセンターは、直営で運営」ということが望ましいという見地から先月も教育福祉委員会で滋賀県草津市(直営)へ視察に行ってきました。

 指定管理者制度になじむ施設とそうでない施設があると思います。指定管理者制度は2003年に地方自治法が改正されて新設された制度です。公共施設の管理運営を企業やNPO法人が代行して運営できる制度です。
・導入の目的、メリット・ディメリット、多くの観点から質問しましたが「市が発達支援室を設置し、しっかり指定管理者を評価し、チェックしていく」ということに終始した答弁で、明確な基準が担保される答弁は頂けませんでした。

・一口に公共施設といっても体育館、公民館、プール、文化施設などありますが、児童発達支援センターに通うのは療育が必要な子どもです。約5億円も投じて30人定員の施設を当初から指定管理するためには、議会に対してしっかりとした根拠ある説明が必要です。

・公募プロポーザルで事業者選定を4月~5月に実施、指定管理選定委員会にはかり、第3回定例議会で議決というスケジュールです。運営は「県指定」で事業番号は指定管理者に付与、期間は5年間。5年間も運営すると同じ事業者が特別な不祥事がなければ続けていくと思います。

ほとんどの委員から多くの質疑と意見がありましたが、原案のとおり可決されました。民間企業の活力を活かした住民サービス、費用対効果・・今後は管理主体の選定手続きの透明化が課題となりますが、今日の委員会の議事録はホームページにもアップされるので今後見守っていく使命が議会にはあります。

委員会後は分科会で令和2年度の予算を審査しました。(採決は後日です)
・先日来、娘と話す機会があり、深夜まで仕事をしている私を気遣って夕食の差し入れがありました。娘の気遣い第2弾は重たい予算書等を持って歩く私の姿のようでした。キャリー付のカバンをプレゼントしてくれるといい、ネット販売のカタログを送ってくれました。よく見ると私も同じようなキャリーバッグを持っていましたので早速使用。コロコロと引き、Good! 娘に感謝です。
 令和2年2月27日②

 令和2年2月27日③

分科会のメインは来年度の一般会計予算です。
・福祉部、子ども部の6課まで審査すると閉庁時間ギリギリになったので、残りは明日に持ちこすことにして散会しました。

いつも思うのですが議員それぞれの昼食時間の過ごし方があります。
・自宅に帰って食べる人。
・自宅で介護している親を見るために帰り、一緒に食べる人。
・私は、コンビニでお昼を買いました。外に出ると空気がきれいで気持ちが良かったです。青空も!
 令和2年2月27日①
☆今日は喉に空気が入り議事進行中に咳が続いた時間がありました。隣席の中島かずよ副委員長がすぐに察して委員長の仕事を代わってくれたので助かりました。その時に役立ったのが「口述書」。中島議員は昨年総務委員長を経験しているのでとても強いパートナーであると、強く感じました。ありがとうございました。
  .。o○.。o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。o○.。o○