(2/25・月)一般質問2日目は5人の議員が質問しました。
 31年2月25日①
様々な視点から、多くの質疑が行われました。
・行政改革への取組について→保育園の民営化、指定管理制度により職員を減らし人件費や残業を減らすという答弁がありました。<民営化、指定管理を安易に導入するのではなく、まずはムダをしていないかを考え質の高い行政サービスを行ってからの課題であると思いました>

・スポーツ施設拠点整備については、平成30年・31年度で基本計画を策定します。しかし、市役所北側の候補予定地は調整区域となっているのでまずは市が用地を所有することが前提です。しかしこの用地は更に「農業振興地域」なので法律の網を一枚一枚取り、取得するまでには様々な手続きが必要で数年要します。本当に実現できるのでしょうか。

・民法改正で成人年齢が2022年4月から18歳に引き下げられるが、成人式の対象年齢はどうするのかという質疑では20歳を考えているという答弁でした。

・市民が長年求めていた3番目の交番の設置について、南地区と日進市北部をエリアとして県議会において334万円の設計予算が上程中であることがわかりました。

昨日、沖縄県辺野古埋立てに対する住民投票が実施され反対多数の民意が示されました。議員控室にある新聞各紙を見ましたがメディアにより、取り上げ方の違いを感じました。
 31年2月25日②
(中日新聞)
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(朝日新聞)
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(毎日新聞)
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・1998年に初めて辺野古の海を見ました。当時は浜辺に小屋がいくつもありました。地元の反対の人々のものから、本土の支援する組織の小屋などがありました。海の潮の香り、そしてジュゴンがいると聞いていたので水中のサンゴ礁や魚たちの泳いでいる姿を想像しながら話をお聞きしました。

 しかし、20年前の当時でも浜辺の向こうの基地になるエリアは太い鎖で隔てられ市民が入ると危険という説明を聞きました。20年後、こんなにも埋立てが進んでおり、反対運動の中心的な人が長期間逮捕拘留され、翁長知事は病に倒れるなどの過酷な歴史を背負いながら実施できた住民投票と思うと日米両政府は、この結果を真摯に受け止めて工事中止への具体的な道筋を立てるべきと思います。