11月30日(金) 昨日提案された議案に対して質問をしました。自分の所属していない委員会に付託される議案に対して、長久手市議会は本会議場で質問ができます。再質問含めて2回、時間制限なしです。

議案が配布されてちょうど2週間目。一般質問の通告と併行して目を通してきました。
補正予算案で6項目と2つの条例に対して質問。再質問は1回しかできませんので事前に調べることに時間がかかりました。

一般会計補正予算(ピックアップ)
・今年度から消防の広域化が行われ市単独消防から尾三消防組合(日進市・三好市・東郷町・豊明市・本市)へ合併しました。尾三消防組合に2名分の職員人件費が支出され、尾三消防組合から1名分の人件費の収入がありました。対等合併と聞いていたので2対1の職員派遣は本当に対等なのか?答弁は、来年度以降は現在協議中。

・長久手南学童保育所分室の分室開設工事費が計上されました。今年度80名の児童を受け入れていますが分室設置により来年度は40人多く(120人)受け入れることがわかりました。

・民設の認可保育園に2回目の補助金1,650万円を計上。3歳未満児11人を来年度受け入れるための改修費という説明でした。しかし補助金額が小規模保育園を今年度2園公募したが1園のみの採択でありこの補助額と同額であったため疑問に思いました。やはり小規模保育園2園を1園採択したのでこの当初予算をそのまま活用するという答弁でしたが、市長が就任前に作ってきた「杜もりキッズワールドグループ」なので違和感を持ちました。

・長久手市は市制施行して6年目です。市制施行と共に多くの事務が県から移管され、その一つに福祉事務所があります。生活保護の認定も今までは県でしたが市に移りました。しかし、生活保護事業で必要な専門職である精神保健相談員報酬が減額されていました。採用しても辞めて3人目の募集ということですが、有資格者不在では丁寧な相談ができません。引続き鋭意採用活動を行うという答弁でしたが、待遇面を考慮しないと同じことの繰り返しと思いました。

来年から「子ども部」が設置される条例
・現在福祉部にある子育て支援と児童福祉事務をそのまま「子ども部」として2課体制でおこなうという答弁でした。児童福祉法は0歳~18歳未満までが対象年齢ですが、こども医療費と母子父子家庭医療費は福祉部のままという事がわかりました。

自転車の安全利用促進に関する条例
・自転車の定義が明記してありますが、道路交通法第2条1項11号には小児用の車意外と規定されてるので、6歳未満の子どもが乗車する16インチ(直径40㎝以下)の自転車は条例の対象外とわかりました。
・自転車損害賠償保険への加入が義務付けられますが罰則はありません。自動車保険の特約に付帯した個人賠償保険などもあるので個人で確認して重複して加入しないように調べる必要があります。

担当課に問い合わせてわかる事項はあえて議場で質問しないようにしていますが、毎議会質問数はトップになってしまいます。
 スタミナをつけるために、昼食は久しぶりに〇〇ビリーへ会派の仲間と行きました。
 30年11月30日
このランチの時は夕食が食べれないほどお腹がふくれます。久しぶりのものは何であっても美味しいですね!v( ̄∇ ̄)v