8月29日(水) 昨日は執行部から議案の提案説明があり今日はそれに対する質問日です。私は議案質疑の前に諸般の報告に対する質疑の中では市が運営する第三セクターである(株)長久手温泉(5人質疑)と、29年度決算審査意見書(2人質疑)、他に1議案と合計3種類質問しました。

(株)長久手温泉質疑
・昨日のブログにも書きましたが、9点にわたり質問通告をしましたが事前の打ち合わせでは7点は例年の通りやり取りのできる内容でしたが、今日は昨日の電話予告の通り5点の答弁は「経営に関する事項なので、市として承知していません。」と、直前に答弁拒否をしてきました!(@_@)
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・第三セクターの情報公開ということで、6月の株主総会後の9月議会で、今まで経営に関わることも質問できました。データ的な答弁ならばわざわざ質問する意味はありません。経営状況報告を自分なりに分析して時期事業計画など運営に関わることについて質問する意味があると思い毎年おこなってきたわけです。市は変更したのならば事前に理由を説明するべきでした。前日では納得できません。
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・前前期は株主配当金は黒字決算のため1株1,500円でしたが前期は1,000円でした。減額配当した理由を聞きましたが「配当額は株主総会で決定された」という全く当たり前で答えにならない答弁です。これが本会議場での答弁でした。再質問は1っ回しかできないので質疑の意味は全く見出せませんでした。

決算審査意見書質疑(事前通告~7項目質問(再質問は1回まで)
・第一答弁は、民間出身の代表監査委員から、再質問は監査委員事務局長(職員)が答えます。
 監査委員事務局は市長部局から独立しており、意見書の結びでは決算数字から市の事業に対して意見を述べていました。しかし、決算審査は、予算の執行が適正かつ効率的に行われているかに主眼をおいて行うので答弁は政策的なことは執行部に聞いて頂きたいということが根底にありました。
・それでも、内容によっては担当課に問合せて答弁を頂き精一杯のところまで踏み込んで頂けたように思いました。
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・初めて政治参加した時、地方自治は税に始まり税に終わると学びました。この意味は全ての事業が税金で行われているからです。市民の皆さんの貴重な税金が無駄使いされていないか、市のぞれぞれの事業が本来の効果をあげているのかなどの観点からチェックし、質問できると期待していましたが決算審査意見書での質疑には限界があると分かりました。

土地取得特別会計
・用地取得費ですが場所と単価、地積を聞きました。下山交差点改良に伴う用地と移転補償費が主なものでした。1,000戸のマンションが建ち、藤ヶ丘駅からの進路が急に狭くなり危険でしたので3年前に拡幅すべきという質問をした結果、30年3月末に交差点に続く歩道が拡幅されました。今は平成30年、用地買収交渉に入ったのは平成12年からということが分かり過去に多くの議員が取り上げてきたこともうかがえました。

 議会は夕方までかかりましたが、長久手温泉の質疑のことで納得がいかず市の情報公開が後退するのでは・・という一抹の不安を感じた一日でした。( ̄∠  ̄ )ノ