長久手市議会は3つの常任委員会に分けて市政を全てチェックしています。今年度、私は教育福祉委員会に所属しています。開会日に学校関係の工事請負契約議案は審査して可決しました。工事を夏休みにするということから異例の措置でした。この日は閉会日(7/6)でも可能な議案6件を審査しました。
 30年6月27日
介護保険関係3件、子育て支援関係1件、福祉医療費関係2件です。国の法律の一部改正、施行令、施行規則の改正に伴うものです。

◎医療保険制度に関して「住所地特例」を設ける=保険の適用は住所地が原則ですが、加入者が他の自治体にある病院、施設等に入院して住所を変更した場合に、病院のある自治体の財政負担にならないよう、従前に住所のあった自治体が保険者となり医療費を負担する=という内容です。

◎放課後児童クラブ・学童クラブ(放課後児童支援員)の資格要件の緩和です。
 改正により教員免許状を更新していない人、新たに追加して高校を卒業していなくても5年以上の放課後児童支援員に従事した経験があれば従事できることになります。
Q:条例改正の根拠について。
A:平成29年12月、地方からの提案制度をうけて閣議決定をした。<放課後児童支援員の不足が要因>

所管事務調査=いじめ対策、不登校児童への対応について
・この問題は先週一般質問で取り上げたばかりでしたから、提出された資料等も既に持っていました。一般質問で時間切れで話せなかったことを指導室長が説明者として出席していたので質問しました。

 いじめ・不登校は小中学校という現場でおきるので各学校のホームページを閲覧しました。驚いたことに学校により内容にばらつきがめだちました。得意な先生がいるかいないで決まるということです。学校のホームページからは多くの保護者が情報を得られることがわかりましたので、教育部長に予算を確保して全ての学校が同一水準にすべきと提案しました。
 文化の家などは予算を頂いて(税金)でしっかりしたホームページを作成しています。教育現場を預かる学校が抜けていたことに気が付きました。

 私も含めての反省ですが、議員活動というとどうしても「市民」と「市役所」という現場を行き来しがちです。学校の教員は県費の職員ということで敷居が高く感じていました。
 教育福祉委員会の所管事務には「義務教育に関すること」も入っています。どうしても介護・福祉・子育てに目が行きがちですが今後は学校の敷居を低くする活動も行おうと思いました。  v( ̄∇ ̄)v