3月定例議会の2日目は多くの議員が質問しました。私も諸般の報告や予算案、まちづくり条例等、積極的に疑問に対して質問しました。
 先日の議会運営委員会で質疑時の流れを再確認しました。まず「議長ー。〇番=議席番号」と挙手をします。
そうすると議長が「〇番、〇〇議員」と指名し、それから起立して発言します。しっかりと自分の議席番号を確認しました。↓
 30年2月22日①
【議案質問】
長久手市みんなでつくるまち条例
・前文・・「夢と覚悟を持って・・」など情緒的な文章表現が多い。これでは法律の一種である条例としての定義を確定できない。
・第3条4号・・まちづくりの定義を「笑顔で暮らせる幸せなまちを実現する公共的な活動」と定義しているが、定義は誰が読んでも同じ解釈になるよう明確に定義すべき。
・第12条・・まちづくり組織について、「まちづくり」とは何か、はっきりしない。はっきりしないことに対して市民に努力義務を課すことは行き過ぎではないか。
・第14条・・地域活動団体、市民団体及びまちづくり組織の活動にたいして、財政的な支援まで議会と市がするように解釈できる。議会は予算編成権がないので、活動団体が公共的な活動をする場合、市に支援を求めると変えるべきでは。
・第17条・・計画的な市政運営について、市は総合計画に基づいて市政運営するとあるが、総合計画=基本構想+基本計画なので、基本構想だけ議会の議決事項とすることはおかい。議決は総合計画とすべきである。

平成30年度一般会計予算案について
・予算編成は毎年秋に各課から出てきた予算要求を部長が査定して最終的に事業=予算を決める。30年度はいくら削減したのか。→約20億円削減して190億円とした。29年度は17億円削減したが30年度は社会保障関係、子育て、喫緊の課題に重点配分した。北中への防災倉庫は構想がまとまったので30年度に予算化した。
・悩み事相談室、市民相談室、消費生活センターは同じ場所に設置されているが誰が責任者になるのか。→室長が兼務する。
・リニモテラス整備事業は30年度も運営支援業務委託費があるが同じコンサルに委託していくのか→そうである。単年度ごとに委託契約で成果物を提出することになっているが議会にも情報公開はするのか。→公開請求があればする。
・多機関協働相談支援包括化推進事業は1,900万円が委託費であり、相談推進員の人件費である。また地域力強化推進事業委託料の約4,000万円は全小学校区=6校区に配置するCSW=社会福祉士の人件費である。社会福祉士の国家資格を持った人材の手当はあるのか。→委託で丸投げですますことはしない。
・公園西駅等区画整理事業で、国土交通省の外郭法人=URリンケージに包括支援業務として約1億円で業務を委託しているが、URリンケージの職員が建設部の部屋に8名ほど常駐し、職員は市民の相談を廊下で行っている。そうでなくても市庁舎全体が手狭である。本来は受託会社は独自に現場に事務所を設けるべきではないか。→廊下で市民相談に応じることがないよう財政担当と検討する。

まだ他にもありますが主なことだけ紹介しました。議案の本会議質疑は2回までという制限があります。今後は、3つの常任委員会に分けて詳しく審査をしていきます。

この日も、会議が終わったのは夕方でした。駐車場で近所の方とすれ違い挨拶をしたところ、わざわざ家庭菜園で作った大根を持ってきてくれました。昨日買ったスーパーの大根は普段の2倍のお値段でしたから、とてもありがたかったです。↓上=家庭菜園 下=スーパーの大根・・
 30年2月21日④
 ☆質問が終わり、ちょっと一息。゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆ ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆