536万円(車両本体、改装費、諸費用)、4月1日から北部線(5便)、東部線(5便)に導入される巡回バス(Nーバス)の新車両です。8人乗りのワンボックスワゴン車です。
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昨年の6月議会で持ち時間の多くをかけて質問し、最後に部長から「来年度、東部線のように道路が狭い路線に検討したい」と答弁のあったワンボックスタイプの車両です。今日は見学会も兼ねて試乗してきました。
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有料の方はマナカが使用できます。車内は天井も高くゆったりしています。(身長150㎝ほどの人は少し頭を下げる程度)
ℕバス③
最前席からの見晴らしです。降車お知らせのボタンもありました。
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ℕバス④
4月からの路線の大幅な見直しでは、私が主張しているデマンド方式(☎をすると玄関先まで迎えに来て目的地まで送迎する乗合バス)は採用されません。現在のNーバスは29人乗りの小型バス(1台約1,700万円)を使用しているので、長久手のように区画整理の進んだ市街地の道路(幅6~8m)では市民の生活道路まで入れないし、幅員が広い道路を走らざるおえずその為バス停が遠くて別名「空気バス」とよばれています。年間約1億円もかけて運行しているのですから、コミュニティーバスとしての目的を定め、税金が活かされるようなシステムへの改善を質問しました。運悪く3年ごとの見直しの前年でしたので結果的にワンボックス車両の導入しかできませんでした。しかし、この試行により、また市民と行政による「新しい乗合交通 検討会」が立ち上げられましたので近いうちに、現在の長久手市民の要望に沿った在り方が提案できるかもしれません。
ℕバス②
Nーバスは文化の家の開館にあわせて17年前に導入されました。その後区画整理が急スピードで行われ人口も増加して市制がひかれました。時代に合わせて変えていく事も必要ですね。路線・ダイヤの変更だけでは市民のニーズにこたえる公共交通とは言えないと思います。私は「新しい乗合交通・検討会」に参加しています。ワンボックスカーの導入を契機に緻密な検証と調査をして大胆な見直しを検討していきたいと思っています。
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