何と今年のウイーンフィル・ニューイヤーコンサートの指揮者は「リッカルド・ムーティ」!
 30年1月2日⑥
 2009年の4月、初めてウイーン・スロベニアへ旅行した時のことを思い出します。私は4月1日にウイーンのインペリアルホテルと学友協会を挟む道でリッカルドムーティを見かけ、自分でもわからないまま変な英語で話しかけてサインを頂いたのです。ウイーンへの二人旅を企画してくれた友は「恥ずかしくて出来ないことを令子さんはできるんだ!」と驚いていました。(※友はその3か月後40代の若さで急逝)ムーティはイタリア出身、ウイーンはドイツ語、友はウイーンに留学経験があるので言葉はOKです。片言の英語で挨拶してサインを求めた変な日本人の私。。。ニューイヤーコンサートのテレビ中継を聴いていて当時のことが懐かしくよみがえってきました。
 (旅の日程・・二人だけの個人旅行です)
 30年1月2日⑬
 (リッカルドムーティ氏から頂いたサイン💛 ReikoがLeikoに)
 
30年1月2日⑪
 (旅のメモにその時のことが書いてありました!)
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(初めてのウイーン「カフェ・ラントマン=コーヒー」、ベルデべーレ宮殿の近くのレストランで昼食)
 30年1月2日⑫

この後2回ウイーンへ個人旅行ができたのも、この時の友との旅行のお蔭です。フィンランド航空で名古屋からヘルシンキ空港へ、ここでEUに入国してウイーンへ入ります。トラム沿線のホテルに一週間滞在して昼間は観光、夜はコンサートを聴くという、私にとってはとても魅力的な旅です。日本で手続きすることは2つ、往復の航空券と滞在ホテルの予約のみ。小さなまちウイーンは地図と強い足があればトラムと電車が縦横無尽に走っているので簡単に外出できます。

リッカルドムーティは現在76歳。サインしてくださった時は若かったんですね。比較的小柄でしたがテレビでは大きく堂々と見えました。ウイーンフィルの演奏が安定して聞こえたのも今回で5回目という実力なのか、オーケストラも指揮者も超一流ですね。そういえば、この学友協会大ホールでの演奏会にも何回か足を運んだことを思い出しました!座った席も覚えています。
 30年1月2日⑤

 30年1月2日②

 30年1月2日①

 30年1月2日⑦

テレビ中継の最後の曲=ラデッキ―行進曲のときは、ウイーンへ連れて行ってくれた、今は亡き友との思い出が次々に溢れ出て涙が止まりません。行進曲に合わせた会場の拍手が9年前の彼女との旅の日々を一層思い出させ若くして旅立った友の顔が浮かんできました。
 30年1月2日⑨

 中学生時代に経験したリード合奏ではアコーディオンを弾き、高校でギター教室に通いギター同好会を立ち上げました。こんな感じでクラシック音楽が好きになり学生時代にヴァイオリンを習い始めてオーケストラに入団。人生の隣にいつも歌や音楽がある~としみじみテレビ中継を聴きました。
 天国に召された大島千佳さん、ありがとう。💛💛 今でも覚えているよ!