2022/2/20 尾張東部華道連盟による「第35回いけばな展2022」が長久手市文化の家森のホールで開催されました。2年前まで清水屋・藤が丘店で行われていましたが改装により不可能になりました。副理事長の松原先生から相談を頂き一緒に会場探しを行い、夕方には絶望的な気持ちになりましたが文化の家を訪ねて森のホールで行えることが分かった時は2人で飛び上がって喜びました。
私は会場探しまでお手伝いをさせて頂き、その後は華道連盟の皆さまが再結集して2021年、2022年といけばな展が盛会に行われました。
今年も案内状が届いた時は本当に嬉しかったです。一つの会を続けることの楽しさの裏にある役員の皆様のご苦労は私自身も体験したことがあるので感慨深いです。
森のホールは音楽や演劇、オペラ、お芝居以外にも多目的な行事に利用できます。
真正面に松原先生の作品(花芸安達流) 全ての花材はご自宅の庭から
山田山風斎先生の作品(聖生流)
全39作品です。それぞれ流派が異なりますが会場は先生方の思いが込められた作品で「春」が訪れたような熱気で包まれていました。
私はお花だけではなく花器も眺めます。先生方の想像力(?)に圧倒されながら鑑賞。
会場で先生のお手伝いをされていた方が、いつの間にかリーダーになり後継者が育っている姿にもふれてなんだかとても頼もしくなりました。
また来年も宜しくお願いいたします。
今日はご盛会、本当におめでとうございました。v( ̄∇ ̄)v
私は会場探しまでお手伝いをさせて頂き、その後は華道連盟の皆さまが再結集して2021年、2022年といけばな展が盛会に行われました。
今年も案内状が届いた時は本当に嬉しかったです。一つの会を続けることの楽しさの裏にある役員の皆様のご苦労は私自身も体験したことがあるので感慨深いです。
森のホールは音楽や演劇、オペラ、お芝居以外にも多目的な行事に利用できます。
真正面に松原先生の作品(花芸安達流) 全ての花材はご自宅の庭から
山田山風斎先生の作品(聖生流)
全39作品です。それぞれ流派が異なりますが会場は先生方の思いが込められた作品で「春」が訪れたような熱気で包まれていました。
私はお花だけではなく花器も眺めます。先生方の想像力(?)に圧倒されながら鑑賞。
会場で先生のお手伝いをされていた方が、いつの間にかリーダーになり後継者が育っている姿にもふれてなんだかとても頼もしくなりました。
また来年も宜しくお願いいたします。
今日はご盛会、本当におめでとうございました。v( ̄∇ ̄)v