2020年07月

     前会に続いて、議会運営委員会は「議会基本条例」の検討課題について話し合いました。
    4年に1度の改選最後の年に(平成31年2月)に、議会基本条例検証会議から議運の委員長あてに逐条ごとの検証結果をまとめた意見書が提出されました。昨年の改選後「議会改革特別委員会」を設置してどのように意見書に書かれている事項を改善していこうか、各委員会にわかれて検討を始めています。

    今回は全22条からなる基本条例の中で21条の「災害時の対応」についてを見直しています。
    【第21条 災害時の対応】
     議会は、大規模災害等の緊急事態が発生したときには、市民の生命、身体及び財産に関する安全及び安心を確保するため、市長と協力し、議会としての体制の整備を図るように努める

    現行の大規模災害は地震や風水害を想定しています。新型コロナウイルス感染症のような健康危機に対しては「第21条」と「行動マニュアル」に規定がありません。
    ・各会派ごとに意見を出し合い少しづつですが、条文や行動マニュアルがまとまりつつあります。
     令和2年7月13日②
    無会派を含めて5会派の代表がそれぞれ意見を述べてきたので、次第に内容が良いものになってきました。
    ささせ委員長、なかじま副委員長は、会議が終わると会派ごとの意見をまとめた資料を作成し、事前に私たち委員に提供してくれます。お蔭で会議の議事録を読むようで他会派の考えがよくわかります。

    この日も、最終的に文言がまとまりませんでした。議論ができるっていうことはそれだけ皆さんが良いものにしていこうという意思の表れと思っています。

    議長から、会議録作成ソフトについて業者が決まり、9月定例会から導入できそうな見通しとの報告がありました。順調にいけば議員が行っていた文字起こしを器械が行ってくれる・・9月定例会は「決算議会」で委員会が丸2日間かかるので、2日分の文字起こしの必要がなくなると思うと、なかじま副委員長と私は他の仕事ができるのでとても嬉しいです。
     令和2年7月13日①
    会議は3密対策で1時間行うと10分ほど休憩をとり、空気を入れ替えてから再開というパターンが定着してきました。
     会派に持ち帰って協議する事項が数点あるので、会派会議の開催が必要な、内容の深い委員会でした。
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    4月7日~5月6日までの1か月、国は緊急事態宣言を発令し愛知県は17日から県独自に宣言を発令。新型コロナウイルス感染症対策のために知人のスナックのママさんはこれを受けてお店を閉め、その後も営業時間を8時までに短縮していました。

    5月25日に緊急事態宣言が解除されても夜8時まで営業を自粛しているママさんのお店をのぞいてみました。お客さんが全く来なくてどうしよう~と相談を受けました。私は当然休業していたので協力金の申請をしていたと思っていたのですが86歳のママさんは方法を知りませんでした。

    ・自宅に戻りパソコンで申請要件を満たしているのか、また必要書類などを調べました。3時間ほど要しましたが急いでママさんに会い、聞き取りをすると何と申請要件を満たしていました。
     必要書類を急いでダウンロードし、ママさんが記入する箇所を鉛筆で印をつけ、添付書類も一緒に探しました。後は書くだけです。そこから先はママさんがすることなのでお任せしたところ6月の始めに郵送したよとお聞きしました。

    その後どうなったのかお店をのぞいてみると、この書類が届いたけれど銀行に振り込みがないと言うのです。↓
    令和2年7月11日①
    ・ママさんは「ねえ令子さん、交付することに決定したっていうことはOKなんでしょう?」と通知文を見せてくれました。どう読んでもOKです。決定日は6月23日。今日は7月10日。入金がないなんておかしいなあと。
    ・色々申請時の書類の書き方や通帳のコピーの場所などを振り返ってついにわかったことは振込み金融機関をママが勘違いしている・・・ということに思い至りました。

    ・それにしても、パソコンがある人、スマホの人は申請方法がわかりやすいですが、一般の方には難しいのではと感じました。このお店は名古屋市内なので、提出も郵送で熱田区の事務所1っか所に送ります。

    めでたく入金が確認され私は本当に嬉しかったです。ママさんも本当に喜んでいました。毎年、税理士さんに頼んで確定申告をしていた書類もしっかり保存されていました。安堵の顔のママさん。
     令和2年7月11日②
    ・御年86歳、自分のお店を持って50年とか・・。この地域ではちょっと名の知れたママさんです。

     議会でも、休業協力金の議案の審査を致しました。実際にこの支援金が役立つお手伝いが出来てこんなに嬉しいことはありません。私のお母さんといっても過言ではないほどのママさん。これからもそれぞれのお仕事一緒に頑張っていこうねと、麦茶をいっぱい頂きました。
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     これは、日進市議である白井えり子さんが実行委員長を務めるセミナーのチラシです。
     令和2年7月7日①
    【第25回清渓セミナー】
    ・2020/10/21~10/22  日本青年館ホテル
    ・主催:清渓セミナー実行員会 実行委員長:白井えり子(日進市議)
    ・参加対象:地方議会議員等100名限定
    ・参加経費:29,000円(会場費・資料代)

    実は2日目のパネリストとして「中川智子・宝塚市長」の参加を白井さんから頼まれました。なかなか連絡がとれないらしく私と中川市長の関係を知ってか・・の頼まれ事でした。
     白井さんとは1991年の統一地方選で女性議員が一気に当選した時に一緒に町会議員に初当選しました。現在白井さんは日進市議9期目であり、毎回トップ当選という市民から絶大な信頼を得ている素晴らしい活動をしています。

     私たちは、女性議員がまだ少ないころ一緒に学び活動してきました。2000年の衆院選挙に私が立候補した時もこの時の仲間の力強い応援により比例区で国政に送って頂きました。実は、この時に現宝塚市長の中川智子さんは2期目ですが一緒に近畿ブロックから当選し同じ政党で活動してきた大先輩です。

    中川市長と友達といっても現職の市長ですから私も気を使いました。携帯のショートメールで内容を伝え、電話可能な日にちと時間を連絡いただき、その日に直接電話をしてパネリスト予定者としてOKの承諾をいただきました。白井さんの役に立って良かったな~と嬉しかったです。
    ・2年前、宝塚市を視察で訪問したときの写真(市長室で)
     30年7月30日㉒
    その後約1っか月で白井さんは2日間のセミナーの講師陣5人、パネラー2人をお願いして今日チラシがメールで届きました。忙しい方々が同じ日に同じ場所に来られる=日程調整や講師としての了解を得るために彼女がどれだけ頑張ったのかがチラシを読んでいて伝わってきました。
    「住民主体の地方自治を進めるために」素晴らしい講師やパネラーです。決まって良かったですね。

    今年は特に「新型コロナ/命と経済」という特別テーマです。地方議会でお仕事をされている多くの議員の皆様の参加が期待されるな・・と思いました。

     私が圧倒されたことはチラシの写真の下に、
    白井えり子 実行委員長(愛知県日進市議会議員7期、1991年から連続トップ当選)と自己紹介を書けるえり子さんの情熱です。v( ̄∇ ̄)v

     ヴァイオリンに初めて触れてから半世紀、アマチュアオーケストラの末席で演奏会を楽しんできました。コロナ禍により2020/5/10の演奏会は中止となり、次回11月の演奏会も中止が決まりました。
    表舞台にでなかった演奏会のチラシ↓
     令和2年7月6日①
    次回は2020/5/10予定のプログラムで2021/5/9に演奏会を「文化の家・森のホール」で予定することになりました。↓
     令和2年7月6日②
    長久手フィルは、次回の演奏会について団員アンケートを実施して決めました。

    アンケートでは現時点で文化の家での障壁を念頭におくと演奏会の中止/延期を60%の団員が決定しても良いという結果でした。
    練習を早く再開したいがコロナ感染の可能性があるから、家族や職場のことを考えると練習参加が出来ないという意見が多くあったそうです。
    東京の感染拡大等、現在の社会情勢を考えると演奏会実施は困難。
    ワクチンの実用化、集団免疫の獲得等、実生活が通常に戻るまでは難しい。

    文化の家での演奏会が困難なことは現在の利用条件から、とても納得できます。コロナ禍でのソーシャルディスタンスはオーケストラでは、どの場面でも確保が難しいです。
    (1)楽屋・・この広さでは利用者は3人ほどまでです。通常は10人前後で使用。
     令和元年6月2日①
    (2)舞台では80人ほどの団員が演奏します。特に管楽器は吹く楽器です。過密しすぎですね。
     令和元年7月6日④

     令和元年7月6日③
    今年5月のプログラムで来年5月演奏します。
     令和2年7月6日③
    2月の3週目を最後に、いつ練習が再開できるかは不透明です。しばらくは個人練習となります。

     今、このブログを書いていますが、自宅では普通の生活が出来ますが「人と接すること」がこんなにも制限しないとウイズコロナ生活が出来ないなんて・・1日中、誰とも話しをしない生活、これは人の判断としては間違ってはいないのかもしれませんが「人は社会的な動物」、直接・間接に結び合って生きていくことを考えないとコロナウイルス感染ではなく、コロナ禍によって潰されていきそうな気がしてきました。川 ̄_ゝ ̄)ノ

    先週末6月定例会が閉会しました。いつもなら皆で反省会・・が、今年は会派で先日行いました。長久手市には公共交通機関を利用して集まれるお店がないのでいつも地下鉄藤ヶ丘駅周辺となります。名古屋市への玄関口であり私たちにとってはお馴染みの所です。

    3月から自粛生活だったので5か月振りの予定に心の中は解放感に満ちていました。7月中旬まで日本列島は雨か曇と聞いていたのでタイミング的には恵まれました。近所のバス停から乗ると、もう次が藤ヶ丘駅です。
     令和2年7月2日②
    ・毎回ネットで時刻を調べて少し早めに家をでます。スマホのQRコード読み取りアプリを時刻表のQRコードにかざすと何分遅れかわかります。何と、遅れなし!ピタッと時刻表通りの時間にバスが来ました!
    ・ところが車内は私一人。しめた~と、車内をきょろきょろ見回すと「ヘルプマーク」発見。
     令和2年7月2日③
     このヘルプマークは数年前の市議会で前市議の佐野尚人氏が一般質問で導入を質問したので覚えています。直後に広がり今ではこのように身近なバスで見ることが出来ました。

    車中心の生活なのでバスに乗ることは珍しく、また下調べも必要です。おまけは、集合時間前の時間に駅の周りで買い物をしたり・・懇親会以外の楽しみもあります。
     まだ明るい空に、駅前のビルが懐かしい・・。
     令和2年7月2日①
    無会派8人ですが6人の都合が合いました。議会の話や、個人的な話、エンドレスになりそうですがウイズコロナ生活中なので早めに終わりました。
     ・ふと見ると植木に白いものが!
     令和2年7月2日⑤

     令和2年7月2③
    ・「檜葉(ひば)」の実でした。なんと表現して良いのか面白い形をしています。

    久しぶりの懇親会、ウイズコロナ(コロナと共存)生活にもだいぶ慣れました。3月、4月、5月、6月・・来る日も来る日もコロナ関係予算を審査してきました。これから先は、止めていた社会経済活動はいつもより気を付けながら再開する段階に入ってきました。

     今度はいつこのような会がもてるかなあ~と話しながら、帰りのバス停へ向かいました。
    v( ̄∇ ̄)v

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