2018年06月

     6月29日、娘が母校の愛知県立大学でゲストスピーカーとしてお招き頂くこと3年目。私も、毎回付き添いを兼ねて最後に一言お話をさせて頂きます。呼んで下さる方は「外国語学部=政治・経済入門」担当の阿南東也教授です。
    <娘と阿南教授>
     30年6月30日①
     阿南先生の授業の政治と関係するらしく毎年のテーマは「市議会議員の仕事」です。昨夜深夜に出来上がったパワーポイントの資料を昼間印刷し、講義時間が夕方16:10~17:40までの90分間のため孫たち4人のお迎えはパートナーが担当する。
     私にとっては1年に1回の娘と二人だけの懐かしい時間です。話題はこの日の講義のことですが、娘は母親として子どものことなど全てのことをやりきって迎える晴れの90分です。同じ地方議員として活動の分野も内容も違いますがこの日だけは「お母さん・・どう思う?」と言ってくれるので母親というより仕事の先輩として会話が成立する嬉しい時間です。
    <学内の風景・・>
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      30年6月30日⑦
    1999年卒業の娘にとり大学がこの長久手市に移転して20年とか・・。講義室の音響設備が最新式に見えるので20年と言う歳月を感じません。
     30年6月30日③
    阿南教授は毎回必ず「投票行動の形態」というお話をしながら、娘が4回中3回トップ当選した形態を、政党や争点ではなく好きな個人を選ぶ=選好投票であると話しながら紹介してくれます。
     30年6月30日⑤

     30年6月30日②
    講義の後、学生から質疑を受けました。
    ①議員の仕事だけで生活できますか?
    ②現在は18歳ですが、被選挙権を持つ25歳までに準備することは何ですか?
    ③25歳になっても、国籍が違うので立候補できないがこの問題をどう思いますか?
     学生が真剣に娘の話を聞いてくださったんだと思い緊張がほぐれました。

    受講者は全員が感想を先生が渡した用紙に書いて帰りました。後でわかったことですがゲストスピーカーの講義でも成績につながると学生は思っているらしいです。((@_@))
     30年6月30日④

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    この日の講義は広報担当者も傍聴していました。立派な「学報」を頂き開くと今春学長に就任した久冨木原(くぬぎはら)玲学長と愛知県副知事宮本悦子さんの対談がトップページにありました。「女性が活躍する社会と大学の役割」と題した特集です。学長とは以前面識があるので興味深く読みました。
     30年6月30日⑨

     30年6月30日⑧

     娘を通していただいた地元の大学とのご縁、1年に一度おじゃまして・・学生の真剣なまなざしに触れて日常生活では感じることの出来ない時間を頂きました。
     阿南先生ありがとうございました。v( ̄∇ ̄)v 

     昨年度「長湫中部1号緑地再整備基本計画策定ワークショップ」が全7回開催されました。もともとは区画整理事業により造られた「芝生広場」に北保育園を移転新築する・・ということが決まり、近隣住民から「おかしい」という意見がでて調べた結果区画整理事業が終わり「芝生広場」が都市公園として市に移管後、すぐに壊して保育園を移転するということでした。

     県の公園緑地課を訪ねたところ「違法ではないけれど・・」「緑地に保育園を建設した場合同じ面積の緑地を区画整理事業区域内に確保する必要がある」ことがわかりました。結果、緑地の3割と隣接する市有地に保育園は建設され、残された7割の緑地をどう再整備するのか・・というワークショップでしたから参加してきました。
    <保育園Iからみた、残された緑地>↓
     30年6月29日⑦

     30年6月29日①

    昨年度の再整備基本計画ワークショップで整備計画案(平面図)ができたので、いよいよ着工と思っていましたが、今年度は全4回で「緑地の詳細設計」や「緑地育成プロジェクト」の「再整備ミーティング」が開催されることになりました。この「芝生広場」は関わった以上整備されるまで見届けようと今回も参加しました。

    遊具と樹種を班に分かれて意見を出しました。北保育園の園長先生が遊具について保育する側からのお話をしてくれました。テーブルにはコンサル会社が用意した遊具と健康遊具の写真がありました。
    <遊具>
     30年6月29日⑥

     30年6月29日⑤
    <健康遊具>
     30年6月29日③
     園長先生は、基本的に遊具は必要ないというお話でした。私も同感!孫と公園にいくと遊具は滑り台、ブランコくらいしか使いません。落ちている木の枝を鉛筆代わりに地面にお絵かき、捨てられている容器に砂を詰めたりしてお菓子やさん~と言って砂のお菓子を「食べて!」と言って遊びます。
     園長先生のお話と私の経験からの「遊具不要」が一致してなぜか嬉しかったです。

    ワークショップの最後は、班ごとに発表します。
     30年6月29日④
    え?各班は「基本的に遊具は必要ないのでは・・」という意見でした。芝生広場なので芝生を残そう、という気持ちが昨年度のワークショップでまとまりましたが、この1号緑地は芝生を中心にした整備方針が根づいているな~と感じました。

    市役所は公園整備計画を通して地域のことを考える「地域交流」を目指しているようですが、近隣住民の参加者は少ないです。場所と機会を準備しても参加する住民はいつも同じ顔ぶれになりつつあります。

     次回は8月下旬です。コンサル会社でチラシを近隣のマンションや住宅にまいたそうですが「近隣住民」は限られた方々だけです。トップダウンで「地域交流」といっても市民は動かないようです。そこでどのようにしたら参加者が増えるか色々な案を出し合いました。
    ①出張エコハウス
    ②フリーマーケット&リサイクルマーケット(子供服)
    ③餅つき・・。

     高齢社会と財源不足時代が2030年ころやってくる。地域のことは地域で解決しようという「地域共生社会」をつくることが現市政の方針です。どこの課の事業も根底に同じ考えを取り入れています。
     いつも夜に開催されるワークショップのために、みどりの推進課の職員は総出で準備しています。
     私も家に着くと夜の10時前になります。皆さまお疲れ様でした。.。o○.。o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。o○.。o○

     ぶっつけ本番の一般質問の中継録画はほとんど見ません。今回は議会だよりの原稿を締め切り3日前に提出できたので、答弁に間違いがないか市議会ホームページからの中継録画で確認してみました。

    反省点ばかり 
    ①要点を簡潔に話す ②わかりやすく話す ③滑舌がダメ=聞き苦しさにつながる ④時間の割り振りがまずい
    ⑤原稿にとらわれすぎ(2か月前から構想を練ってきたのでパソコンで打ち終わると終了→質問を自分のものにしていないにつながる)
    画像は粗いけれど音声はしっかり聞こえた。
    やっぱり~。横から映しているのでほとんど横顔、正面からなら迫力あったと思うけれど!

    今期で13回目。思い切って写真をとってみました。(2018年6月19日・一般質問)
    <補助資料の説明>↓
     30年6月28日①
    <補助資料・・瀬戸市に隣接する土砂採取現場の写真等>↓
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    <中央が議長、下段は市長以下執行部=答弁者>↓
     30年6月28日②
    <こんな姿もあった=熱が入って、無意識のうちに両手を広げていた!>↓
     30年6月28日⑦
    <2回目からは、自席で答弁する部長・・>↓
     30年6月28日⑤
    <発言席に座って、答弁を一語一句逃さず聞いている>↓
     30年6月28日③
    <再質問の様子・・議場にいる他の議員も聞いてくれている姿は嬉しい~>↓
     30年6月28日⑥
    <答弁者の顔をしっかり見て訴えている?睨んでいるようにもみえる>↓
     30年6月28日⑧

    💛時々見ることにより、質問の出来不出来がよくわかると思いました。私の話し方はゆっくりなので、短い言葉で的確に質問できるように・・と反省しました。 .。o○.。o○.。o○.。o○ .。o○.。o○.。o○.。o○

     長久手市議会は3つの常任委員会に分けて市政を全てチェックしています。今年度、私は教育福祉委員会に所属しています。開会日に学校関係の工事請負契約議案は審査して可決しました。工事を夏休みにするということから異例の措置でした。この日は閉会日(7/6)でも可能な議案6件を審査しました。
     30年6月27日
    介護保険関係3件、子育て支援関係1件、福祉医療費関係2件です。国の法律の一部改正、施行令、施行規則の改正に伴うものです。

    ◎医療保険制度に関して「住所地特例」を設ける=保険の適用は住所地が原則ですが、加入者が他の自治体にある病院、施設等に入院して住所を変更した場合に、病院のある自治体の財政負担にならないよう、従前に住所のあった自治体が保険者となり医療費を負担する=という内容です。

    ◎放課後児童クラブ・学童クラブ(放課後児童支援員)の資格要件の緩和です。
     改正により教員免許状を更新していない人、新たに追加して高校を卒業していなくても5年以上の放課後児童支援員に従事した経験があれば従事できることになります。
    Q:条例改正の根拠について。
    A:平成29年12月、地方からの提案制度をうけて閣議決定をした。<放課後児童支援員の不足が要因>

    所管事務調査=いじめ対策、不登校児童への対応について
    ・この問題は先週一般質問で取り上げたばかりでしたから、提出された資料等も既に持っていました。一般質問で時間切れで話せなかったことを指導室長が説明者として出席していたので質問しました。

     いじめ・不登校は小中学校という現場でおきるので各学校のホームページを閲覧しました。驚いたことに学校により内容にばらつきがめだちました。得意な先生がいるかいないで決まるということです。学校のホームページからは多くの保護者が情報を得られることがわかりましたので、教育部長に予算を確保して全ての学校が同一水準にすべきと提案しました。
     文化の家などは予算を頂いて(税金)でしっかりしたホームページを作成しています。教育現場を預かる学校が抜けていたことに気が付きました。

     私も含めての反省ですが、議員活動というとどうしても「市民」と「市役所」という現場を行き来しがちです。学校の教員は県費の職員ということで敷居が高く感じていました。
     教育福祉委員会の所管事務には「義務教育に関すること」も入っています。どうしても介護・福祉・子育てに目が行きがちですが今後は学校の敷居を低くする活動も行おうと思いました。  v( ̄∇ ̄)v

     6月議会の一般質問は全て市民相談を受けての問題でした。いじめによる不登校の問題はプライバシーがあるので議場では歯切れが良くない応酬に終始してしまいました。しかし、教育長がすぐに対応してくれて教育委員会に設置している相談窓口の指導主事の先生とスクールソーシャルワーカー(SSW)の先生と一緒に親身になって対応してくれました。

    相談者の事情で日曜日でしたが私も同行させていただきました。内容について第三者である私は一切関与しません。教育委員会の指導主事の先生方は教育現場の先生なので、子どもも保護者も私以上に心を開いてお話されたようです・・嬉しい!

    いじめは重大事態にならなように、すぐに対応することが重要であると議会答弁では聞きましたが、今回の場合保護者は教育委員会にも相談窓口があることを知らず家庭の中だけで対処していた感じがしました。

    議会質問でSSWの勤務時間が月~金の午前8:30~16:30であることは一人親や共働世帯にとっては機能しないのでは・・と質問する予定でしたが時間切れで出来ませんでした。今回、勤務時間外にSSWの先生が来て下さったので今後は柔軟な働き方を期待したいと思いました。

     久しぶりの西庁舎です。ベルギーと姉妹都市提携をした締結書のケースが目に留まりました。先〃代の町長「山田市造氏」の署名と名前はとても懐かしい!当時は私も40代の町会議員であり娘も自費で訪問団の仲間入りをさせて頂きました。庁舎の片隅に置かれていましたが妙に新鮮でした!
    30年6月24日②

    💛相談は時間がかかりました。しかし、親子の笑顔をみて「納得したんだ!」と察っしました。中学校は義務養育最後の教育課程です。進路は子どもにも保護者にも将来を決めるうえで大きなことです。
     頑張らないでいいから、ゆっくり、ゆっくりいこうね・・と話しかけていた教育主事の先生の言葉が忘れられません。

     日曜日の駐車場辺りは静かです。道路の脇にこんなにきれいな水路があるなんて、毎日見ているのに気が付きませんでした。
     30年6月24日①
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