2018年04月

     第3水曜日に「いきいき体操」が町内会で行われることになりました。支え合いグループ主催です。市役所福祉施策課の協力で実施しています。先月よりも宣伝が届き始めたのか集会所は一杯になりました。
     この体操が気軽に参加できるのは、椅子に座ってできること、1時間であること、知り合いばかりであること・・です。
    講師は事業の受託会社・長久手温泉 健康推進課の冨成祐介さんでした。若くて爽やかな青年です。
     30年4月18日①
    ・参加者にとっては「孫?」位の青年です。一人一人の身体状態をよく観察しながら沢山の体操のメニューを指導してくれました。今回も左右の手が逆の運動をする場面になると、突然笑いが・・できないので笑ってしまいます。簡単にできる体操は早く出来てし静かです。
    ・途中で左右が逆にならず同じになってしまうと、落ち込みます。そういう時、冨成トレーナーは「はい、次は・・」と言って私たちのやる気を出してくれます。
    ・最後は、新聞紙を使って全員で輪になった体操を声を出して行いました。
     集会所のテーブルと椅子を元に戻して終わりです。(上川原集会所)↓
     30年4月18日②

    集会所は以前は自治会の行事や、会議などでの使用が多かったのですが、最近はこのように町内会の高齢者の方々の趣味の行事などでも使われるように変わってきました。

     何といっても良かったのは、男性の参加者が3人に増えたこと、そして3人目の方は初参加です。町内会は12組ありますがその内3組から代表が出ています。参加者が増えたら月2回にわけないと・・などと空想しながら帰りました。
     来月は5月16日(水) 午後2時~3時 上川原集会所です。また、冨成トレーナーが来てくれるのかな。。。    
    v( ̄∇ ̄)v 

     同じ日の同じ時間に行事が重なると、とても迷います。考えた末にパネラーのお一人が地元で長く「福祉を考える会」で一緒に活動してきた仲間であったことから「あいち女性9条の会」へ行きました。3人のパネリストは、それぞれ違う観点から憲法9条を語ってくれました。友だちです。↓
     30年4月15日③
    那須野さん<戦争の時代にいきて>
    ・え~?もう〇〇歳になるなんて思えない。彼女は隣市の瀬戸市、将棋で活躍している藤井聡太君の大ファンとか。70年前は藤井君のような青年が戦争で散っていった。平和だから藤井君のファンになれる・・。
    ・46歳の時の手記(ガリ版刷り)を読み上げてくれました。国民学校6年生の頃で、信州にすんでいた。朝鮮の青少年たちが支配国日本により連れてこられていたこと、近所には東京から次々と疎開者が来たことなどです。
    ・終戦当時の日本男子の平均寿命が20歳であったことは戦争で何千万人もの犠牲者がでたことを表していますとしめくくりました。
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    二宮純子さん<ご近所さまと政治を語る>
    ・弁護士の仕事をやめてから、ご近所さんにお声掛けして5人で集まり一か月に1回2時間だけ政治の話をするグループを立ち上げた時のお話です。ご近所さんへのお声掛けにはとても勇気が必要だったことや、昨年は安保法制反対の国会前デモに一人で東京に出かけたこと・・など。国会前に12万人が集まっても全国に散らばると何もなくなる。選挙になると負けてしまう。「民主主義にとって一般市民が話をすることが大切」ということがきっかけであったという話には、信念を感じました。↓
     30年4月15日①
    野間美喜子さん:弁護士、ピース愛知館長<9条加憲で何が変わる>
    ・憲法9条は武器を持たない平和という流れの旗をたて、日本はこの旗を持った。この旗を降ろしたら歴史を逆行させてしまう。
    ・自衛隊が憲法に書かれると、自衛隊は憲法的公共性を持つことになる。そうすると、立派な自衛隊にするために軍事費は拡大し兵器は増産される。
    ・憲法的公共性をもった自衛隊は畏怖と羨望を持たれ、軍事優先の強い軍事力を持った社会に変わっていく。
     30年4月15日②

     会場からの発言で印象的だった言葉・・「憲法9条は戦没者の遺言」、署名のお願いには「ピースサイン」を・・と言っている・・など、予定時間をオーバーしたパネルディスカッションでした。
     ご高齢の参加者がめだちました。戦前、戦中を生きてこられた方々の経験からは、平和への強い意思が伝わってきました。ありがとうございました。v( ̄∇ ̄)v 

     第18回目の講演会です。回を重ねるごとに参加者が増えてきたということで今回から文化の家・風のホールでの開催です。4人の医師は20分という短時間内でテーマについて分かりやすく話してくれました。
     30年4月14日①

    【1】脳卒中の予防 名古屋脳神経外科クリニック・玉井清医師
    ・脳卒中は日本では寝たきりになる一番の原因。脳の病気には遺伝するものとしないものがあるが、脳の病気自体が遺伝しなくても、病気の原因が遺伝することもある。
    ・危険因子:血圧は低ければ低いほど寿命はのびる。運動量と死亡率ではホノルル市で12年間退職者の1日あたりの歩行距離を追跡調査をしたが、1日1.3㎞以下の人の死亡率は43%、3㎞以上歩く人は20%。運動が大切です!
     ☆一言 : アルコール控えめは薬(1合)、過ぎれば毒

    【2】心不全のお話(高血圧で起こる心不全) 水野内科・水野智文医師
    ・心不全も健康な心臓からいきなり生じるものではなく高血圧で起こる心不全は何年と言う時間の後に起きる。
    ・日頃から塩分制限・適度な運動で血圧管理が必要。

    【3】胃もたれについて 長久手内科胃腸科・今田朗医師
    胃の検査をしたが、がんも潰瘍もポリープもない~ストレスと胃腸のお話
    【はらにかんする言葉】
    ☆腹を割る~本心を打ち明ける。
    ☆太っ腹~心が広く動じない。
    ☆腹黒い~内心で悪いことを企んでいる。
    ☆腹にいちもつ~心の中にたくらみがある。
     このように昔から腹と心の深い関係、胃腸と脳の深い関係を「脳腸相関」といい、脳がストレスを感じると胃腸のバランスがくずれ、脳がより強くストレスを感じる。
     ☆体を動かすことが胃や腸を動かし、働きが良くなる。
     ☆健康な胃は良く動き、食べたものを腸に送りだす。
       動きが悪いと胃の中で食べ物が渋滞し胃もたれに。ストレスは禁物!

    【4】補聴器のお話(加齢にともなう難聴の時) 長久手耳鼻咽喉科・野口一真医師
    ・加齢に伴う聞こえずらさは薬や手術で対応できない。「補聴器」による補助しかない。
     ☆コミュニケーション力をあげて「楽しい生活を」
     ☆難聴は「認知症の危険因子」
     ☆補聴器の開始時期は「できれば早め」
     30年4月14日③
     4人の先生のお話に会場の皆さんのほとんどの方が吸い込まれるように聞いていました。私も時々しか参加できませんが、「自分のこれから・・」に役立つお話ばかりでした。文化の家のホールは舞台がよく見えるので、会場選びも大切と思いました。

    (この日も文化の家では行事がたくさんあり、車は屋上の駐車場です。大規模改装では裏玄関もきれいになっていました)
     30年4月14日②

     30年4月14日④

     東名古屋長久手医師会は市民向けの企画を1月・4月・7月・10月に開催してくださいます。土曜の午前は診療という先生方ばかりですが、お忙しい中、市民の健康・福祉に関して情報提供して下さる医師会の先生方に頭が下がります。ありがとうございました。v( ̄∇ ̄)v

      @長久手の打ち合わせ会でした。発足して2年目を迎えます。先回テーマを3つ①安保関連法廃止 ②原発再稼働反対 ③人間の尊厳の擁護から「憲法問題」の方針を入れて4つとしました。このため全国で取り組んでいる「安倍9条改憲NO!」の署名活動に取り組むことにしたのですが皆さん忙しくて統一したチラシが未完成です。
     全国の共通署名用紙で取り組めばよいのですが@長久手のメンバーは「市民」と「野党」なので、私は考え込んでしまいました。現在の私は無所属なので「市民」の側にいます。衆院選では市民と野党が力を合わせて選挙区では野党が議席を確保できましたが、選挙結果は衆参合わせて3分の2を自・公が占めています。

     国会は、「森友」・「加計」問題で公文書の改竄、廃棄が表面化し、あらたに自衛隊の「イラク日報」の存在が明らかになるなど現政権に対する信頼が急激に落ちてきています。しかし、国民として地域でできることはやることが政治に関わっている者の使命・・それぞれが意見を出し合い合意しないと前に進めないのが現実です。

    隣の尾張旭市は組織もメンバーも目をみはるほどしっかりしているな~と、みんなでうなずきました。先月は「上映会」、来週は「池田香代子さんの講演会」です。
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    3月28日には@長久手も地下鉄藤ヶ丘駅頭で街頭署名活動をしました。
     30年3月29日①

     30年3月29日②

    人の心は正直なもので、迷いがあると前に進めません。この日は今までの活動を振り返りながら結論は持ちこさせていただき、次回までに課題を整理しようと合意できました。みなさん、良い仲間です。v( ̄∇ ̄)v

     人口が5万人を越えて長久手は町から市になりました。自宅マンション隣の梅畑もいつかはなくなると思っていましたが今年が最後とは。。。先日ボーリング調査をしていた時からの不安が現実となりました。
    ここに移り住んでから約30年、梅畑の手入れにきている所有者のおじいちゃんと時々話をしました。「俺が亡くなったら相続でこの梅畑を手放すかもしれない。もしマンションが立つときは反対運動が起きないように頼むね」という言葉が忘れられません。
     先日、朝から重機の音が響いていましたが夕方には「宅地分譲中」の看板が立っていました!
     30年4月12日③
    ・そして、現地販売事務所となる乗り入れ口の工事も。
     30年4月12日①
    この写真は今年の2月28日の梅畑です。
     30年3月9日③

     30年3月9日②

     30年3月9日①
    ・この変わり果てた区画を見て、胸が痛み涙が自然と流れ出てきました。ずっと梅の木の手入れをしてきたおじいちゃんとの別れ、花の後に黄緑色の葉の間から実を出そうとしていた梅の木との別れ・・。木は根元から切られ、そして重機により根も掘り出されました。

    ・区画整理事業により市街化区域になっているこの辺りは、地価も上昇しています。地下鉄藤ヶ丘駅に近いことから町内会にある空き地には新築住宅が次々と建っています。梅畑には7戸の分譲住宅が建つ予定です。

    もはやこの現状を止めることはできません。この梅畑の地主さんは毎年多額の固定資産税を市に収めてきたと思います。春を告げてくれた梅の花、初夏には大粒の梅の実をつけ、収穫されないまま道端に転がり落ちてきた梅。30数年間四季の移り変わりを演じてくれた梅畑とのお別れです。

    おじいちゃん!心配していたマンションではありませんでしたよ。長い間季節を楽しませていただきました。本当にありがとうございました。.。o○.。o○.。o○.。o○

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