2018年03月

     第3回北のステーション部会の総会に出席しました。この部会の目的は長久手市が整備する(仮称)北小学校区共生ステーションの設置を目的に活動するとなっており、2年前にできました。会員は約35名、3分の2の出席で総会は成立。場所はいつも北小学校の多目的室です。

     朝から良いお天気です。空気は少し冷たいけれど春の日差しが心を和ませてくれます。校門の前の土手に可愛らしい花を見つけました。↓
     30年3月10日①

     30年3月10日⑤
     写真を撮るために土手に上がると柔らかな土に靴が埋まり、体がふわっと軽くなりました。土手の上には児童の手による小さい野菜畑がありました。
     30年3月10日④
     大根です。今年はスーパーでも不作の様で小さくて価格も2倍くらい。この畑の大根も小さめな感じです。誰の指導で大根が出来ているのかな。。

    総会は今年度の事業報告と来年度の事業計画の承認です。
    ・全体事業は毎月1回の「おためし会」 取り組みチームは「しゃべり場」「公園花壇の花植」「野菜作り研究会」「香流川観察会」「ベジクック」等です。
    ・野菜作り研究会は会長がバトンタッチ。理由は、野菜づくりは面白くないとできない。失敗すると来年こそはと楽しくなる・・なるほど、行事で販売できるほどの野菜を作れるように皆さんが腕を上げてきたんですね。
    ・しゃべり場チームの悩みは、100円の予算では楽しい行事が出来にくくなっている。かといって質を落とすと参加者が減ってくるらしいです。

    今日の総会の課題は「予算」でした。会則には会費は無し。経費は寄付金、助成金を充てるとなっていますが、今まで1円も助成金はなかったようです。そこで、今日の総会のお茶とお菓子は誰が準備してくれたのかなと思って尋ねると、市役所の「たつせがある課」の職員が持参されたということでした。↓
     30年3月10日②
    北小校区共生ステーションは平成30年度基本構想・基本設計を行い、平成31年度整備工事の予定です。活動経費については職員から説明をききましたが、何も結論は出ませんでした。会員は、あと1年頑張って活動していきましょうと・・大人の判断をされました。

    少し、課題の残った総会と感じました。
     北小学校は児童数の急激な増加で増築工事中です。グランドは香流川と増築の校舎に囲まれていつもより小さく見えましたが、子どもたちの野球の練習風景が見えました。↓
     30年3月10日③
    南に面した校舎の前には可愛い鉢植えが並んでいました。↓
     30年3月10日⑥
    チューリップも葉が2枚出初めて、奥に赤い花が見える鉢もありました。

     学校へいくと、色々なところで子どもたちの学びの経過や足跡が見えて、ついつい小学生の孫の姿をイメージしてしまいます。孫一家は現在インフルエンザにかかっている子どもがいるので合いに行ってませんが、急に合いたくなってしまいました。💛💛💛

     市民と野党をつなぐ会@7区も、昨年の総選挙後は主に各構成自治体内でそれぞれ活動をしています。今日は久しぶりに長久手のメンバーで今後の活動を話し合いました。当初、@7区では「安保関連法廃止」「原発再稼働反対」「人間の尊厳の擁護」の3点で共同していましたが「安倍9条改憲を許さない」活動が加わりました。
     私の所にも、尾張旭の仲間から2つの取組の案内が届きました。↓
     30年3月9日④
     このチラシをみて「尾張旭市や瀬戸は活発だね~」「長久手は。。。」という声もでましたが自治体の壁を越えて3月17日の上映会は個々に参加することになりました。
    @長久手は自分たちでできる活動を決定。憲法9条改憲NO!の署名集めのチラシ作成や街頭行動が決まりました。メンバーは市民と野党なのでチラシを1枚作成するのにも様々な意見がでて白熱した打合せ会となりました。仲間には議員もいますので議会活動を載せることも決定です。

    市会議員としての活動は、日本という国が平和であってこそできるもの。日々動いている国政を他人事と思わず、一国民としてもできることはしていかなければなりません。戦後73年間戦争がなかったことは憲法9条があったからです。憲法改正が国会で発議される動きが大きくなってきています。発議されると与党が3分の2の議席を占めているので次は「国民投票」になります。考えただけでも恐ろしいことです。

     毎日、仕事に追われて生活しています。国会のTV中継や各メディアの報道は現実をほんのわずかしか映していません。ですから、大多数の人々が、今、日本を戦争する国にしようとしているとは思っていないのではないでしょうか。TVの中のことではなく現実のこととなれば取り返しができません。だから本当に恐ろしいと思っています。

    自宅の前の梅畑は昨夜の雨で一気に花が開いていました。季節が本当に春になったんだ!とても平和な景色です。
     30年3月9日③

     30年3月9日②

     30年3月9日①
    いつまでも、この景色を感動できる時代が続くことを思いました。(*'-'*)

     予算委員会も第2日目。今日は採決日です。来年度予算には疑問のある事業や、一般質問で取り上げた事業が予算となって数字で記載されたものなど様々な事業が盛り込まれています。家庭で言えば長久手市民の一年間の生活の仕方を決める委員会です。
    (目についた事業)
    香流川は市民が水に親しみ緑に触れ合いウオーキングでは健康づくりに貢献してくれます。
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     香流川を近自然工法で河川改修します。IKEAの付近から福祉の家に向かう辺りで風景に溶け込む近自然空間を作る護岸の整備です。5千90万円。長さは90m。
    9月議会での質問の成果=夏の集中豪雨で香流川が氾濫しそうになりました。水量の目安になるような水位計の設置をお願いしました。予算は「河川量水標設置工事=35万3千円!」堤防に多分ペンキで大きく〇〇mと書いて水位の目安がわかるようになります。Good!
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    天皇が平成31年4月末に退位して元号がかわります。その準備の予算。
    「新元号対応テスト委託=52万3千円」は会計課です。
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    コミュニティ活動事業補助金です。6小学校ありますが、連合自治会が組織されている地域と東部のように「区」が残っている地区があります。本市にはいまだ区有財産がある「区」もありそのような区は区有地を貸して賃料収入があります。西部地区は自治会加入者の自治会費で運営が行われています。最低額が183,000円、最高額が1,833,000円です。自治会連合会と区という地域コミュニティの運営方法が違うのに一律な算出方法等に疑義を持つ意見もあります。↓
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    西小校区まちづくり協議会への650万円への予算に対しては佐野尚人議員が代表質問で追及したので多くの議員が疑問を抱きました。550万円が交付金の上限であるはずが、車両購入費として100万円が上乗せしてありました。↓
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    ・理由は、徒歩での防犯パトロールを自動車を購入して実施するとのことです。え?私の自治会でも20年前に当時の会長さんとルールを決めて徒歩で夜間パトロールを始めました。殆どの自治会が徒歩です。西小校区だけおかしいのではないか。市では青色回転灯をつけたパトロールカーを、警察官OBに委託して常時パトロールしています。ではこの青色回転灯パトはどうするのか?自動車での実績もないのに安全に市民が出来るのか。事故を起こした時の責任はどこ取るのか?何も決まっていないまちづくり協議会にいきなり100万円はおかしいでしょう~と、誰が見ても思います。

     予算委員会でも厳しい意見がでた結果、採決前に執行部から次のような説明がありました。
    「今回予算計上した青パト購入費=100万円については、執行を見合わせる。今後市民による青パトの運用や妥当性がはっきりした段階で、改めて議会に説明する」

    今予算委員会は佐野委員長のもと、予算をしっかり審査し、また疑問な支出を一時ストップさせるという実のあるものでした。傍聴席から心の中で大きな拍手を送りました。v( ̄∇ ̄)v

     3月6日は全国的に中学校の卒業式。長久手市でも3つの中学校で卒業式が行われました。北中学校は人口の急激な増加により最後に建てられました。とても立派な建物です。↓
     30年3月6日③
     校区に住んでいる議員としてお招き頂きました。179名中11名がインフルエンザによって欠席でした。校長先生は欠席した生徒には回復後にしっかりと手渡すと話され、一人一人の門出をお祝してくださるという言葉に嬉しかったです。

    式は3年生の入場を保護者や在校生、先生方など会場の全員が大きな拍手で迎えました。BGMはバッハ作曲のG線上のアリアでした。厳粛な式典の中にも、未来への希望を感じさせる落ち着いた曲です。
     30年3月6日②
    校長先生の式辞でいつもはっとするのは「3年間の中学校課程で9年間の義務教育を終了しました」という言葉です。当たり前のことですが義務教育の終了式でもあります。校長先生はそれぞれの進路を意識してか、イギリスのある言葉を参考にいくつか述べました。
     ☆仕事の為に生きるな、幸せの為に働け
     ☆幸せは自分の心で決めるものだ
     ☆自分の人生を自分で切り開きなさい、力強く地道に!

    1クラス35名、5クラスの生徒が全員合唱で力強く「言葉にすれば」「道」そして、最後は校歌を全員で合唱して終了しました。9時~10時30分、179名の全員の卒業生の名前を聞いていると長いようで短く感じた式典でした。

     私からも「卒業生のみなさん、おめでとうございます」。制服とお別れして自分で考え、悩み、喜び、希望を持って頑張って下さいね。未来はあなたたちに託されています。未来の扉を開いてね~💛
     30年3月6日①

     予算特別委員会、会派からは上田議員が委員です。第1日目を傍聴しました。常任委員会化を検討していますが狭すぎる庁舎という課題が立ちふさがり今定例会でも8人の特別委員会を設置して審議開始です。↓
     30年3月5日
     毎度のことですが議会事務局職員の手で2部屋を1部屋にして臨時の音響装置を付けます。

    傍聴記(1日目は32課のうち16課を審議)
    ・放課後こども教室の半端じゃない待機児童数に、傍聴していて唖然としてしましました。
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     運用に支障がない範囲で定員を増やしてもなお、西小学校では保留人数10人、南小学校では81人です。
    西小定員60人→受入数95人→申込者数105人→保留10人
    南小定員60人→受入数70人→申込者数151人→保留81人

    放課後等デイサービス事業が平成28年9千5百万円、29年1檍6千8百万円、30年2億百万円。伸び率の高さに驚きました。
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     この事業は支援を必要とする障害のある子どもを発達支援や居場所づくりを目的として放課後や、休日、長期休暇などに預かる事業です。利用者の負担は原則1割です。県が事業者の許認可権をもっています。市はどういう事業者が市内に開設したか直前までわかりません。ビジネスとして開設事務関係の書類作成を代行する業者があります。飲食店では収支がとれないオーナーが、その店舗を利用して開設しているケースもあります。

     問題は、事業所への立ち入り調査は年に1回ほどしかできないことや、許認可権が県にあるため市が十分監督できないことです。明らかになったことは市がどこの事業所を何名の市内の子どもが利用しているか把握できないという答弁でした。約6割の子どもが市外の事業所、4割が市内の事業所という大ざっぱな回答でした。
     児童福祉法に基づく事業ですが保育園も同じ法律に基づいています。子どもたちがどのように過ごしているのか全く見えません。民間事業者なので議員が視察に入ることも難しいです。税金で実施している事業なのに、発達障害を持っている子どもたちへの具体的な支援内容を調査できません。

    社会福祉協議会へ多くの事業が委託されています。
    ・社会福祉協議会(社協・福祉の家にある)への補助金は年間9千5百万円。委託事業は11件、合計1億2千6百万円です。相談支援事業が4件あります。内訳は生活困窮者相談、障害者相談、障害児相談。。一体何人の専門有資格者を雇用して実施していくのでしょうか。

    ・先日、福祉の家の事務室で窓口の職員に話し始めたところ「分かりかねるので担当の職員をお呼びします」ということでした。この予算委員会でわかったことは、事務室の窓口業務が委託されていたから窓口の人は、社協の仕事内容がわからないんだ!話の内容を聞いても同じフロアーに居るのに誰に取り次ぐかもわからない。この日は、窓口職員→社協職員→社協の担当者、と3人目でやっと目的の相手にたどりつきました。委託は安上がりなのか、それとも雇用促進のためか、少し見極める必要があると思いました。

     予算特別委員長の佐野議員が事前に執行部に資料請求してくださったお蔭で傍聴議員も資料を入手できました。二日目も、宜しくお願い致します。v( ̄∇ ̄)v

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