
おばあちゃん業が出来ない自分を情けなく思っていましたが娘から「大晦日、一緒に夕食しよう~」と連絡が入りとってもハッピーに。小1一人・幼一人・保二人の孫たちは赤ちゃんから小学生までとバラエティーです。この日1歳を過ぎた孫は顔を見るといきなり「ばっば!」と叫びました。え?言葉だ・・。感激です。


7歳になった小学1年生のお姉ちゃんは、工作が大好きです。私に自分の親への感謝の気持ちを紙で作ったものを見せてくれました。(おとうさん、おかあさんです・・)






大晦日に娘の家で、孫たちの成長ぶりを見てとても安心しました。議員も普通の人間です。この職業は市民の付託に応えるという大きな使命と責任があります。しかし、まずは自分自身がしっかりしないと道が外れてしまいます。この一年間どうであったか・・私なりに努めてきましたが来年もまずは「長久手市議会議員」としてそして一人の市民、国民として社会に大きく踏み出していきたいと思っています。
