2017年11月

     通称芝生広場再整備基本計画のワークショップが昨日終わりました。3月14日に第1回が始まり全7回でした。芝生広場の約30%が北保育園用地となり、この4月1日に新築されて移転してきました。事前の説明会での約束通り、残された芝生広場をどのように整備していくのか近隣住民や連合自治会、市役所の関係者の皆さまと緑地計画案をコンサルが入り練り上げてきました。

    (この芝生広場の約30%を利用して長湫北保育園は移転新築されました。H27年初夏)

     芝生広場
    (近隣住民説明会で、合意を受けて工事着工)
     長湫北保育園②

     北保育園工事①

     北保育園工事②

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     芝生広場に保育園が建設される!という近隣住民の皆さまと始めた運動ですが、約2年半をかけて一定の方向が決まりました。これが最終の「再整備方針図面」です。
     29年11月1日⑬
    保育園も無事に移転新築され、残された芝生広場の図面も決まりました。保育園の西側の4m道路を挟んで戸建ての住宅にお住まいの方々も建設後の環境変化に対する意見を述べられ、市も現在対応をしています。

     市長の方針である「緑を増やす」方針に反して、保育園のために緑地を減らす計画になるところでしたが、減らした面積は、北保育園跡地で今後確保されることになっています。

     この2年半、ずっと関わってきた問題がようやく終わろうとしています。長久手市は区画整理事業により市街化が進み、一定規模の公共用地の確保が困難になりました。市街化が進めば人口が増えて保育園、小学校などの公共施設が必要になることは想像できます。今後の宅地開発には今回の経験を活かし、愛知県との連携も密にとりながら進めて頂きたいと思いました。 
     近隣住民、北小校区有志の方々、緑の推進課の皆さま、お疲れ様でした。今後は整備後の公園利用ルールを決めていくことになりますが宜しくお願い致します。 v( ̄∇ ̄)v  

     市内で2箇所目となる「市が洞共生ステーション」がオープンしました。旧長湫南部区画整理組合が解散して、この建物が市に移管されて増築等が行われてできたものです。
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    (建物内に区画整理事業の足跡がわかる航空写真ー整理事業前は雑木林が広がる)
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    (宅地化されて市が洞小学校・保育園が建設され、市の人口も急増)
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    (施設の間取り図)
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    (会議室)
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    (キッチン=カフェコーナー)
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    区画整理事業区域内の窯から「刻銘須恵器」の陶片が出土したため、共生ステーション内に「ほとぎの里展示スペース」が設置されました。
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    (ほとぎの里長久手のパンフレット)
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    (展示スペース)
     29年11月1日⑨

     29年11月1日⑩
     丁子田1号窯、市が洞1号窯は長久手市内では最も古い窯跡です。遺跡の出土品を調査して飛鳥の都と長久手の繋がりが解かってきました。共生ステーションで歴史にも触れることが出来ます。

    市が洞共生ステーション設置までの経過も、開所式で報告されました。市民主体のまちづくりを進める準備会という名称で4回ワークショップが行われました。
    1回目 平成28年2月 何のための共生ステーションか。
    2回目 平成28年3月 使い方のイメージ
    3回目 平成28年3月 設計案の吟味
    4回目 平成28年4月 運営案へのアイデア等
    この後、行政が設計に入り、352,30㎡のステーションが出来上がったそうです。来年4月には、この準備会が「まちづくり協議会」となり地域経営を目指していくそうです。校区の方々が利用しやすいステーションとなることを願っています。 v( ̄∇ ̄)v

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