2017年10月

     船はルクソールに入港しました。
     ルクソールのナイル川西岸にある「王家の谷」「ハトシェプスト女王(初の女王)葬祭殿」の観光は20年前の「ルクソール事件」を思い出します。1997年11月にハトシェプスト女王葬祭殿の前で、外国人観光客200名に向けて銃撃があり日本人10名を含む62名の犠牲者がでました。観光が収入の糧である地元住民や警官隊によって犯人は全員が射殺されるというエジプトでは大規模なこのテロ事件により観光客の減少に拍車がかかりました。
    朝7時30分に下船して観光に。20年前の惨劇が想像できないほど、谷に囲まれた静かな所でした。
    (ハトシェプスト女王葬祭殿前・・銃撃が起きても逃げる所はありません。)
     29年10月20日③

     29年10月20日①

     29年10月20日⑤
    (葬祭殿・・女王は普段は男性の姿をしていたようです)
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    (祭殿内部の壁画・・色彩がきれいに残っていました)
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     王家の谷では「ツタンカーメンの墓」と「ラムセスⅣ世」の墓の内部を見てきました。入り口から奥に続く坑道の壁は色彩豊かな壁画で飾られており、ツタンカーメンの墓は坑道を深く降りていくと突き当りに黄金の棺がありました。本物です!(残念ながらこれらは撮影禁止)

    午後は世界遺産「カルナック宮殿」へ。ルクソール(古都テーベ)の繁栄を象徴するエジプト最大の複合神殿です。オベリスクや立像などが無数にあり、とにかく広い宮殿でした。
     29年10月19日神殿③

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     ライトアップされた夜のルクソール神殿
     29年10月20日⑦

     29年10月20日⑩

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     クルーズの旅も今夜で終わり、明日は早朝05:30の飛行機でカイロへ戻ります。モーニングコールは午前2時。だいぶ早起きにも慣れてきました。 v( ̄∇ ̄)v

     毎日、紺碧の青空。神殿の見学は古代エジプトの信仰と体験に触れる素晴らしいものばかりでした。34℃という暑さでも、巨大な遺跡の陰に入るととても涼しくて気持ちがいい。30%という湿度も暑さをあまり感じさせない。
    船から下船して徒歩5分の所に「コム・オンボ神殿」はありました。とにかく砂漠の中に突如として出現する神殿は壮大。井戸も深く掘られており、ナイル川の水が神殿内に導水されていました。
     29年10月19日①

     29年10月19日②
     レリーフには一つ一つに意味がありました。
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     29年10月19日⑤
     (フルーツも古代エジプト人は食べていました)
     29年10月19日⑦
     (古代象形文字:一つ一つの絵が文字となっています)
     29年10月19日⑥
     (いたるところにレリーフと象形文字。。。)
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     午前の観光を終えて船室に戻ると、ベッドの上にワニ!楽しいサービス!
     29年10月19日クルーズ③
    屋上デッキでコーヒータイムしながらナイル川河畔の景色と涼しい風が気持ちいいです~。
     29年10月19日クルーズ②

     午後はホルスト神殿へ。往復は馬車です。
     29年10月19日馬車で
     34℃ でも日本とちがって疲れない暑さなのは湿度が低いから??
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    夕闇に包まれた屋上デッキのプール。川岸の町には灯りが・・。
     29年10月19日クルーズ①

    ★彡今日も無事に終わりました。クルーズ船は快適で夜もぐっすり眠れました。v( ̄∇ ̄)v

     カイロのホテルでのモーニングコールは午前1時。04:00始発の国内線空路でアスワンに向かいました。エジプトはこの季節昼間は33℃、朝夕は19℃の気温です。観光は朝一番の時間、昼間は移動、夕方また観光という具合に気温を気にしながら現地ガイドさんが行程を考えてくれました。
     いよいよナイル川を南に下ったアブ・シンベル神殿とアスワンハイダムへ行きます。
     29年10月18日⑯
     エジプトは人口の97%がナイル川沿いに住み、国土のほとんどは砂漠でした。国の中央をナイル川が流れていて沿岸の都市が発展し、川の恵みが繁栄を支えてきました。一年に1日か2日ほどしか雨が降らないそうです。雨が降ると学校も休みになり人々は外に飛び出して雨を浴びるそうです。毎日紺碧の青空が広がっています。
     (早朝にアスワン空港に降り立った時、日の出の時間でした。)
     29年10月18日⑪

    アスワンからバスで3時間かけて南のアブ・シンベルへ向かいました。アブ・シンベル神殿は古代エジプトの建築王ラムセス2世が造った大きな神殿と王様が最も大好きだった王妃ネフェルタリのための小神殿から成っていました。
    (ラムセス2世の大神殿。4体の座像の大きさに圧倒されました)
     29年10月18日⑰

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    (年に2回、朝日が神殿の奥まで一直線に差し込む神秘的な=計算された光景に遭遇!)
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    (王様が生きている間、ずっと神殿は奴隷により造り続けられてきたそうです。)
       エジプト人の奴隷の壁画
      29年10月18日⑮
       トルコ人の奴隷の壁画
      29年10月18日⑱
    (王妃ネフェルタリのための小神殿)
     29年10月18日⑬

     そろそろ日差しが暑くなってきました。アスワンに戻るバスの車窓からの風景も楽しみの一つです。砂漠の中の一本道。途中でラクダを載せたトラックに何台もすれ違いました。食用ラクダと聞いてびっくり!
     29年10月18日⑨
     (どこまでもいっても、砂漠、砂漠、砂漠。。。)
     29年10月18日⑥

    アスワンハイダムに到着。ナイル川の氾濫を防ぐために造られました。ダムによってナセル湖が出現。
     29年10月18日⑤
    川の沿岸には緑の植物や花が。
     29年10月18日⑦
    ダムには大きな水力発電所が。軍の施設があるので近くへはいけませんでした。
    この発電所での余剰電力は南部アフリカの国々へ売電しているとか。
     29年10月18日⑧

     夕方はファルーカ(帆かけ船)に乗りナイル川を遊覧しました。ナイル川は一年中雨が降っているビクトリア湖から流れているため枯渇しないで地中海に注いでいるそうです。
     29年10月18日④
    夕方から、ナイル川クルーズです。ブルーシャドウという4階建ての船で沿岸の遺跡巡りです。
    (ブルージャドウ・・)
     29年10月18日②

     29年10月18日③
     (客室から見えるナイル川沿線の風景。)
     29年10月18日①

    ★彡旅も明日から3泊クルーズ船なのでゆったりとできます。 (*゚▽゚*)

     数か月前から予定していたエジプト古代遺跡を訪ねるツアー日程の真っ只中に、衆院総選挙の後半選が重なってしまいました。4月に99歳で他界した母の面倒をみてくれた姉との約束の旅。迷いに迷った結果9月中旬から選挙準備を手伝い、応援している候補者の陣営が無事に選挙戦を戦っていることを自分なりに見極めてセントレアから出発しました。
    (初めて利用するエティハド航空「アラブ首長国連邦国営」・アラビア文字と英語の世界)
     29年10月17日①
    中部国際空港→北京(乗降客で満席)→アブダビ→カイロ国際空港着。飛行機には16時間乗りましたが約1日かけてエジプトに着きました。(写真はアブダビ空港で見たエミレーツ航空の飛行機。以前利用したのでちょっと懐かしい)
     29年10月17日②

     第1日目は首都カイロにある「考古学博物館」見学。館内は写真撮影OK。国外への流出が激しかった遺跡からの出土品の収蔵が進みその点数は20万点あるそうです。
     29年10月17日⑱

     【収蔵品ピックアップ】
     29年10月17日④
    (パピルス「草の茎から製造した紙。紀元前30世紀頃から使用」に書かれた古代象形文字・絵)
     29年10月17日③
     
     29年10月17日⑧
     (王様の玉座)
     29年10月17日⑨

     29年10月17日⑦
    (カフラーの像:エジプトの10ポンド紙幣に描かれています)
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    (オベリスク:一つの巨大な石材で作られ柱には王様の事跡の銘文や図案が)
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    (ツタンカーメン王の石棺はこの3層の黄金の箱に厳重に守られて収められていたそうです)
     29年10月17日⑲

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    ツタンカーメンの部屋とミイラ室は別料金で見学できましたが撮影は禁止。団体ツアーの場合一人でも撮影者がいると全員が強制退室!と、とても厳しい監視体制でした。
     撮影不可のため11キロの純金のツタンカーメン王の黄金のマスクは目に焼き付けてきました。 

     北のステーション部会と長久手市が主催の「北ステ・フェスタ」が北小体育館で行われました。衆院選の真っ只中でしたが以前から約束していた受付けのお手伝いに出かけてきました。午後2時~4時までですが準備は12時からです。会場では既に役割分担に沿って机を並べたりしていました。あいにくの雨模様。大勢参加してくれるか心配しながらの準備です。
     29年10月15日②

     ところが、オープニング時間の2時が近くなるとビデオやカメラを手にした若いご夫妻が大勢受付に並び始めました。プログラムをお渡しするのに行列ができました。スタンプラリーの説明をしながら忙しかったです。
     オープニングは北小マーチングバンドの演技です。理由がわかりました。マーチングバンドをしているお子様の撮影を兼ねて参加してくださったのです。
     29年10月15日④

     オープニングを飾ってくれたマーチングバンドに、私もついつい見とれてしまいました。そういえば娘も南小の頃に鼓笛隊でトランペットを吹いていました。懐かしいな~。

    北ステ部会は日頃取り組んでいる活動を紹介したり、販売ブースではコーヒー、パン、野菜、タオル販売もあり盛り上げっていました。スタンプラリーで5つシールをもらった参加者に、私たちは受付で花の苗をプレゼントしました。(プレゼントの花苗)
     29年10月15日③
     (スタンプラリーのゲームです)
     29年10月15日①

     長湫北保育園が移転した跡地に児童館と併設して北小地域共生ステーションが建設されます。この事業に伴い地域の有志は共生ステーションでどのような活動をするのか話し合い、そして運営などを考えてきました。このプランを校区の人々に、もっと、もっとお披露目して仲間を集うための「フェスタ」です。

     お客様として参加した時と違い、準備の時からお手伝い参加は各部会の皆さんがどのような思いで部会を運営してきたのか意味がよくわかりとても参考になりました。スタンプラリーのプレゼントの花苗は小学生は花が咲いている鉢を、大人の人は蕾の苗を選んでいました。
     選挙が気になりながらも、役割を果たすことができて気持ちすっきり! (*´ -`)(´- `*)

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