2017年09月

     アマチュアオーケストラの運営は団員の月々の団費によって運営されています。今日は団員である鈴木さんが個人的に設立して下さっている「鈴木オーケストラ応援財団の審査会」です。審査のために全曲を本番通りに鈴木さんが指揮をして審査します。本番に使用する道具も運ばれてきました。
     (アンダーソン作曲 : タイプライターという曲に使用します)
     29年9月2日オケ練習③
     (シュトラウス作曲 : 鍛冶屋のポルカに使用する道具=楽器です)
     29年9月2日オケ練習①
     (出席率もいい感じ~長久手福祉の家 集会室)
     29年9月2日オケ練習②
    鈴木さんはホルンですが、練習の指導(指揮)も担当しています。次回の曲の半分はコンサートマスターと分けていますからコンマス指導の曲を鈴木さんが初めて棒を振りました。あ!テンポが速い!11月の演奏会まで折り返し時期が過ぎたんだ~と、すぐにわかりました。

     本番さながらに、今までの練習で指導を頂いたようにバイオリンを弾きましたが楽譜を追うことで必死。練習不足は否めませんでした。それでも、やっぱり楽しい2時間でした。全曲を団員が一堂に集まって弾いたのは初めてです。

    深夜に審査結果の発表がMLでありました。
    【評価(良かった)されたこと】
    ・出席率がよかった。
    ・ムソルグスキー作曲:はげ山の一夜の一部のバランス(forte&pp)のバランスが良かった。
    【評価されなかった(良くなかった)こと】
    ・指揮を見てない!。。その通りでしたm(__)m
    ・周りの楽器の音を聴けてない=鈍感。。その通りでしたm(__)m

     このような結果でしたが、次回コンサートに私財を「240,000円」ご支援下さることになりました。(ご支援は最大30万円まで)
     鈴木オーケストラ応援財団様、もっと練習します。ご支援の決定ありがとうございました。
     長久手フィルハーモニーって本当にいい仲間ばかりです。全曲練習できたことも勉強になり嬉しい気持ちで帰ってきました。 ('▽'*)ニパッ♪  

     今日から一般質問が始まりました。初日は各会派の代表質問です。私は「政策グループ ガイア」を代表して行いました。議場は傍聴者がいると執行部も議員も緊張します。今回は直前でしたが日頃お付き合いのある方々をお誘いしたところ、大勢の方々が来てくれましたので張り切って質問しました。
     6月議会では10月11日オープン予定のIKEAの渋滞対策を中心に行いましたが、今回は常日頃思っていたことや市民の皆様から寄せられていたことなど3項目質問しました。
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    【主権者教育について】
    (質 問)

    ①公選法か改正されて選挙年齢が18歳からとなった。教育委員会の主権者教育の見解を。
    ②初めて行われた参議院選挙の投票率で若者の投票率が低かった。教育委員会として投票率アップのために何ができるのか。
    ③選挙年齢引き下げを機に岐阜県関市、愛知県犬山市では「選挙パスポート」「選挙手帳」を作成して未来をになう若者が国づくりに参加する権利を広めようとしている。長久手市でも選挙パスポートを発行しないか。(写真)
     29年9月1日選挙パスポート
    (答 弁)
    ①政治の仕組みについての知識だけではなく、主権者として社会の中で自立し、他社と連携しながら社会を生き抜く力や課題解決を社会の構成員として担うことができる力を養う教育活動であると考えている。
    ②教育委員会では選挙管理委員会と協力して「選挙出前トーク」の実施校拡大を図っていく。
    ③選挙パスポートの導入コストは約33万円。先進事例を調査研究してから議論する。
    (私の意見)
    ※出前トークの実施校を増やしていくという答弁は◎でしたが、選挙パスポートの発行は先進事例を調査研究・・ということでした。他市の効果を待っていては何事も進みませんので、何年後には投票率を何%上げるという具体的目標を立て地道な努力の積み重ねが必要と主張しました。
     選挙手帳の実物を私も、選挙管理委員会も取り寄せていましたので、来年の予算に反映されることを期待したいと思いました。
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     29年9月1日議場
    【次期介護保険計画について(第7期平成30年~32年)】
    (質 問)

    ①本市の介護保険料は基準額(第5段階)が5,045円と高い。市長は「日本一の福祉のまち」を掲げ当選し、また介護事業所を経営してきた人なので、安い保険料で良いサービスを提供できると期待していた。就任して6年になるが保険料は上がるばかりである。次期(来年から)の計画では市長の手腕を発揮していただきたい。
    ②介護サービスを低下させずに保険料を抑制するための取組は何か。
    ③地域包括支援センターは65歳以上の被保険者と公費で行っている、意味の深い事業である。現行2か所であるが次期は直営で3か所に増やすべきでは。
    (答 弁)
    ①ワンコインサービスなど新しい事業に取り組んできた。現在データの分析を進め関係各課の意見を聴きながら決めていく。
    ②元気なうちから健康づくりをし、要介護状態にならないような事業を進める。
    ③3カ所目の地域包括支援センターは設置する予定である。(直営か委託かの明言はなし)
    (私の意見)
    ※介護保険料は1期3年ごとに見直されて、1期3年間は同額が徴収されます。本市では所得の最高額が500万円以上の人も1,000万円以上の人も同額です。他市では所得に応じて段階を細分化してきめ細かく徴収しています。名古屋市ー15段階、1,000万円以上と細分化して必要な財源を確保しています。
     また、所得が無い人でも、(第5段階)基準年額60,500円の一つ下(第4段階)53,200円が徴収され、生活保護世帯や世帯員全員が非課税世帯でも年額24,200円の保険料を納めることに設定されています。年金受給者はいやおうなく年金から引かれるという大変厳しい制度となっています。
     本市の介護認定率は13.7%という数字をみてもわかりますように、健康な人ならば生涯お世話にならない人もいます。医療保険ならば、誰でも65歳以上になれば何らかの病気で病院へ行きます。自助、互助、公助といえども財源は無限ではありません。介護保険事業所出身の市長には次期こそ本領を発揮していただきたいと期待しています。
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     29年7月29日夏祭り⑦
     【香流川(1級河川)の防災について】
    (質 問)今夏、長久手市内は度々の豪雨に見舞われ、時間雨量100ミリの時もありました。長久手を東西に流れる香流川は2000年の東海豪雨では下流の地域が床下浸水しました。少しの大雨でも短期間に水位が上昇して氾濫の危険を感じます。水位の上昇の目安となる水位板を橋台等に設置していただきたい。
    (答 弁)指摘されたとうり設置に向けて検討したい。橋脚がない橋が多いので護岸に水位の目安としてペイントすることを考えている。愛知県HPから香流川の水位情報は現在得られるが、10回クリックしないと出ないので長久手市HPから直接アクセスできるようにする。
    (私の感想)質問して良かったと思いました。担当課の職員は水位板の必要性をとても理解してくださって、早速愛知県と協議して設置してくださるようです。(香流川は上流は市の管理で下流は県が管理しています。)
     (29年7月29日のゲリラ豪雨時の香流川です)
      29年7月29日夏祭り⑤

    一般質問の準備は、2か月半まえから少しづつ資料請求、他市からの取り寄せなど行いました。60分という限られた時間内で、市民の皆様の「思い」を「形」になるように訴えます。今回も、地道な努力が必要と思いました。
     傍聴にお出かけくださった皆様に感謝しています。ありがとうございました。

      ※9月13日頃からは「長久手市議会HP」で中継録画をご覧いただけます。

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