2017年05月

     尾張東部衛生組合・春丘センターは長久手市・尾張旭市・瀬戸市の三市が運営している一般家庭のごみ焼却施設です。三市から各5名、計15名の議員が集まって組合議会を設置しています。今日は臨時議会が開催されて新メンバーで役員を決めました。議長は昨年度から続けて尾張旭市の牧野一吉議員が、副議長には長久手の私が指名推薦されました。また識見監査委員と議選監査委員も承認されて、29年度がスタートしました。

    議会終了後、工場見学に参加しました。この施設は私が長久手町議に初当選した翌年完成したので25年ぶりに訪れました。当時は最新の施設で焼却灰の量も減少した記憶があります。谷底にゴミを埋めていましたが、あまり焼却しないで埋めていたのでついに小高い丘になってしまい、最終処分場の問題が全国的に問題になっていました。その為、「廃棄物処理法」ができて、「市民の責務」としてごみの減量が明記され、廃棄物を「ゴミ」と「資源」に分別して資源循環型社会を進めてきました。3R=リサイクル・リユース・リデュースが進められて私たちもゴミ出しカレンダーを見ながら、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源となるゴミ・・等々に分別して出すようになりました。最も大きな市民の責務はゴミの「有料化」でした。当時の議会でもゴミ袋の有料化で多くの意見がでたことを覚えています。

     このような廃棄物処理の25年の歴史を思い出しながらの工場見学でした。
    ①不燃粗大ごみを破砕しています(民間委託)
     29年春丘センター⑦
    ②可燃物と一緒に出されたアルミ缶が、未だこのように沢山あることに驚きました
     29年春丘センター⑤
    ③焼却炉(燃えているときの温度は約1000度・・ダイオキシンもでているのでこのような装備でアルミ取り作業をしています。これをしないと焼却炉が傷んでしまいます。
    29年春丘センター④
    ④中央制御室・・工場内の運転データの記録や、燃焼状況を集中監視しながら各機器の制御をしています。
     29年春丘センター③
    ⑤可燃ごみのピットです。ごみクレーンで高く持ち上げて、パット開いてゴミを落としかき混ぜてから焼却炉へ投入しています。(燃えやすいように)
     29年春丘センター②
    ⑥蒸気タービンと発電機です。ボイラで発生した蒸気エネルギーを利用して発電し、工場内の電力をまかない、余剰電力は売電しています。
     29年春丘センター⑧
    ⑦ごみ投入場です。
     29年春丘センター①
    ⑧次々とごみ投入ステージに収集車が来て、ピット内へゴミを投入していました
     29年春丘センター⑩

     29年春丘センター⑨
    ⑨工場を断面にした模型がありました。小学生も工場見学に来ているそうです。
     
    29年春丘センター⑥

     この組合は、工場の他に埋め立て処分場も管理・運営しています。今年度の視察は、瀬戸市北丘町にある最終処分場にする案となりそうです。埋め立て期間は45年の計画で建設されて、後30年は大丈夫という説明でした。しかし可燃物焼却炉に付いたアルミを見て、市民がゴミ減量のための分別意識をしっかりもっていかないと処分場も計画通りに長持ちするか心配になりました。

     下流域で生活した人々のゴミを上流域の山に埋める・・この姿は25年前と変わってはいません。レジ袋の廃止、マイバッグ持参の買い物・・少しづつ消費者の意識も変化してきました。小学生の工場見学の取組など教育面での啓発も大切だなと思いました。 v( ̄∇ ̄)v

     5月は所属している団体の総会が多くあります。最後は愛商連(協)でした。毎年名古屋市内のホテルですが今年は「伊藤たかえ」さんが名実共に参議院議員として懇親会に来て挨拶をされました。
     29年5月総会④
     昨年は、7月の参院選前でした。愛知選挙区は民進党が二人擁立して、そのお一人の新人が伊藤たかえさんでした。奇跡の勝利!と言われた当選でした。私も応援させて頂いたのでとても嬉しかったです。
     二人で笑顔のピース!です。国会事務所には2歳の次女と4歳の長女が走り回っているとか・・。私にも同じ年齢の孫がいるのでキッズスペースができて良かったと思います。地方議員と違い職場は国会です。子育てする中で良い子育て支援策を超党派議員で立法出来るように頑張って下さいね。
     29年5月総会③

    総会で驚いたことは「国際事業部」の業績の進展です。
    外国人実習生の共同受入事業(無料職業紹介事業)を国際貢献として実施しベトナム、中華人民共和国、タイ王国、フィリピン共和国、ネパール、インドネシア等の国々から技能実習生が送りだされてきているようです。その関係か、懇親会では日本で活躍している「二胡(にこ)」のプロ奏者の演奏がありました。
    ・チャンビン(張濱)さんです。中国遼寧省生まれ。日本語学校を経て、名古屋芸術大学、愛知県立芸術大学で研究生として学び2000年に「二胡(にこ)」での芸術ビザをはじめて取得した方です。この地元のTV番組等にも出演しています。
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     二胡は弦が2本でニシキヘビの皮が貼ってあります。チャンビン氏は「中国とは国交正常化45年です。お互いの国は引っ越しできないから仲良くしていきましょう」と演奏前に挨拶され、「川の流れのように」という曲などの日本人にもわかりやすい曲も演奏してくれました。
     会場には中華人民共和国・駐名古屋総領事館からも領事が来賓として参席していました。
    (写真:むかって左からお二人目が申(シン)宇(ウ)、商工担当領事です)
     29年5月総会②
     領事館の皆さんは日本語がわかりますので、最近の日中関係のことなどお話しました。民間レベルでは経済分野、芸術分野での交流がしっかり行われていると、この懇親会をみて感じました。

     29年5月総会⑤
    夜の名古屋広小路通りは、春の季節でもイルミネーションで飾られていて綺麗でしたが、電気がもったいないな~などとも思いました。 ☆★☆★☆★☆★ ☆★☆★☆★☆★

      移動はほとんど車、という生活の中でほんの時たま乗合バスを利用して地下鉄の駅までいきます。先日乗ったバスにに車いすの女性がいました。電動車いすではなかったので駅で降りる時にお手伝いしようと最後尾に並びました。ところが、車いすの女性には介助者がいない!あれ~と思い「駅にどなたかお迎えにきているのですか」と声をかけたところ、「いいえ、一人ですが大丈夫です。」と返事が返ってきました。
     大丈夫ですという言葉でしたから私は降りましたが、しかし気になったので外で待ってお手伝いする準備をして待っていました。ところが、(私にとっては)凄いことがおきました。
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     車いすの女性が一人になると、運転手さんがバスの中扉を開けてスロープを出してきました。(写真上)
    そして、車いすを固定していたロープを外し彼女の車いすを後ろ向きにしてスロープを使用して一人でバスから下車させてあげたのです。(写真下)
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     とても感動しました。乗合バスのバリアーフリー化が「移動等円滑化促進基本方針」に基づいて進められていますが、自分が利用した乗合バスで実際に初めてスロープ板を出し、運転手さんが乗客を一人で下車させてあげる現場に遭遇したのです。

      私の頭の中がいかに古くなっていたのか・・この経験をするまでは、車いすの人の階段の乗降は介助者を3人みつけて一人は後ろに回り持ち上げ、二人が前の足を置くステップのパイプを両サイドからそれぞれ持ち上げて移動するということが頭の中に定着していました。
     確かに駅にはエレベーター、段差のない歩道が整備されて・・電動車いすで一人で移動できるまちづくりが進められてきました。しかし、乗合バスがこのようになっていたとは知りませんでした。ノンステップバスの普及率は50%ほどで、確かに超低床バスなので高齢者や足の不自由な方は乗降しやすいですが、バスの中扉のステップの奥にスロープが内蔵されているバスは初めて見ました。
     ※ステップつき低床バスには(車いすのマーク)がバスの前後にあります。

     下車した車いすの女性に「何かお手伝いしましょうか」と声をかけましたが「一人で大丈夫です」と言われましたので私は安心してその場を離れて用事に向かいました。
     あ~あ、いかにバスに乗っていない私・・・ 。  v( ̄∇ ̄)v 

     昨日の日曜日、久しぶりに春の「いちさん農園」にいきました。青空、おいしい空気、土に触れて心の洗濯の場所です。空豆が3畝もあり大きな実をつけていました。
     昼間摘んだ空豆も夜はお酒の肴に変身~。
     29年5月いちさん農園⑨

     29年5月いちさん農園②
     
     玉ねぎは、この農園の他にも5,000個植えてあると知りました。
     29年5月いちさん農園①
     明朗会計の「いちさん農園」、レッドオニオンは3個100円、新玉葱は5個100円。
     すぐ調理出来るように皮をむいておきます。皮をむいた玉葱は幼い孫のホッペのようにツルツルしていて美しいですね!
     29年5月いちさん農園⑩
     さやえんどうはもう終わりに近づいていましたが、沢山収穫できました。
     29年5月いちさん農園④
     これは「ロメインレタス」・・シャキシャキしていて味は「緑色」っていう感じです。
     29年5月いちさん農園③
     収穫後はこのテーブルでご主人の一柳さんと、人生のお話をします。お話の最後はいつも「奥さんに新鮮な野菜を食べさせてあげたい~」になります。優しいですね。
     29年5月いちさん農園⑥
     日本ミツバチの巣箱も。
     29年5月いちさん農園⑦
     今日の買い物。自分の手で収穫して大満足です。
     29年5月いちさん農園⑤
     
     29年5月いちさん農園⑧

     この辺り一帯は野菜農園が広がっています。市内にありますが出かける機会がつくれません。今日こそはと計画を立てて飛んできました。コンクリートに囲まれた所で生活していると、ここは別天地です。コンビニで買った差し入れのコーヒーとお菓子がなぜか農園には似合いませんでした。
     わずかな買い物の訪問者に、時間をさいて野菜の話や収穫の仕方を教えてくれるいちさん。野菜づくりを学んだ「長久手農学校」の仲間と月末にここでBBQをするんだよ、と笑顔で話してくれました。何事にも手間暇かけ、愛情を注ぐって大切だなって思いました。
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      29年5月文化協会総会⑥
     長久手市文化協会は第37回目の役員総会を開催しました。今年は格別な意味合いがあります。先日市議会議長に選ばれた加藤和男氏は芸能部の「書記」という役職を務めています。今日は会員という立場で会場作りなどの準備をされ、総会開始後は「来賓席」に・・。
    まず、山田会長からこの一年間を振り返ってのご挨拶がありました。
     29年5月文化協会総会④
     文化協会は議事の審議後に、ご来賓の皆さまから祝辞をいただきます。この日は市長も県議もモリコロパークでの行事後に急いで駆けつけてくださいました。毎年同じ流れですが議事は資料がありますので目を通せばわかりますから、出席者の楽しみは来賓の方々の祝辞です。トップバッターは市長です。
    (市長)年間5千人以上の会員が各行事に参加され、いやこの活動報告に現れていない人も加えると多くの皆さんが参加されて・・と話された時は、市長が資料によく目を通してくださっていると思い、一瞬嬉しかったです。
     議事審議後なので「議長」の張り紙を外し忘れた演題での祝辞になってしまいました。
     29年5月文化協会総会①
    さて、役員でもある加藤議長からの祝辞です。
     29年5月文化協会総会②
     議長は、この一年は公務が沢山あるので、皆様にご迷惑をおかけしますが宜しくと丁重に挨拶されました。
    石井県議は、どの席でも、その場に関係のある話を必ず一つご披露して祝意を述べてくださいます。
     29年5月文化協会総会③
     
     会長、副会長を務めた後は顧問になりますが、昨年から二人となり私たちの席を役員側に準備して下さっていました。総会後は皆でかたずけをして理事会を開催しました。総会の反省や直近の行事の打ち合わせなど和気あいあいとした会議でした。

     <文化美術部作品展の案内ハガキです>
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    6月3日(土)~4日(日) 午前10時~
      市役所西庁舎3階全フロアーに作品を展示 & 茶席:茶道部による無料の呈茶サービス
      この日の「さつき愛好会」の作品は満開の花をつけたさつきです。この日のために温度管理等しています。
     是非、お越しくださいね。お待ちしていま~す。
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