2017年03月

     来週で議会が閉会します。議案についての賛否、討論など準備ができたので久しぶりにコーヒータイムはギャラリー 木もれ陽へいきました。開店中は必ず作品展が開催されています。今日は何かな~と楽しみでした。
    『クレイクラフトと身近な書』作品展でした。はっと目に入ってきたのはこの作品です。
    ギャラリー木もれ陽②
    このお花は良く見ると生花ではなさそうです。たずねてみると「クレイクラフトフラワー」といって樹脂風粘土で作ったお花でした。繊細で、今にも花びらが零れ落ちてきそうです。

     生花は綺麗だけれど鑑賞期間が短い、鉢植えは手入れが大変・・そういう人が習うと良いそうです。まさに私みたい。一度作れば一生長持ちする手作りフラワーとして現在人気があるそうです。
    ギャラリー木もれ陽①

    BlogPaint

    BlogPaint
    ※繊細で今にも落ち葉となってヒラヒラと舞い降りてきそうですね。
    BlogPaint
    ※額に入っているからいつまでも美しいままですね。
    ギャラリー木もれ陽⑥
    ※窓辺に置いたらレースのカーテンと似合いそうな可愛い生花のようですね。

    カフェのカウンターには常連のお客様も見えていて、絵画の話や、町内会の話、最近のまちの話題など話は尽きませんでした。一杯のアメリカン珈琲で気持ちの落ち着いた時間を過ごしました。女性たちの小さな手仕事・習い事。いいですね。

     愛知県弁護士会主催の行事に時々でかけます。
     今日のテーマは「秘密保護法と自主規制」-危険な空気に抗うー
    BlogPaint
    【第1部・放送禁止歌 上映】
     とても懐かしい歌が流れました。え?これが「放送禁止歌」??だった!とは。このドキュメンタリー映画の監督は森達也氏です。1年半前に、私の参加している死刑廃止運動の講演会で講師でお招きした時と同じ雰囲気でした。今回はテーマが違うのでとても興味深く映画を見ました。

    <ドキュメンタリー映画『放送禁止歌』>
    1959年に日本民間放送連盟が放送というのは公共性が強いということで自主規制制度を作り要注意歌謡曲指定制度によって放送不可となった歌が、なぜ放送できなくなったのか、なぜこのような制度が出来たのかを実際に歌ったアーティストや放送局、民放連や部落解放同盟など多くの関係者に取材を行い、自主規制の背景を検証しています。
     この映画には実際に放送禁止になった歌が放送されていて、え?なぜこの歌が放送禁止歌なんだろう、とても流行った歌なのに、そして私も若いころよく歌った歌がありました。

    <取り上げられた歌>
    No.1 網走番外地ー高倉健の歌です。これが放送禁止歌だったとは初めて知りました。
     これは作者が網走刑務所で服役した経験をもとにして書かれて、後に日活で映画化されて、東映では高倉健しが主演してシリーズ化された映画の主題歌です。とても流行った記憶があります。
    高倉健
    (高倉健ーウキペディアより)
    No.2 イムジン河ーフォーク・クルセダーズ 私も学生の頃よく口ずさみました。
     リムジン江で分断された朝鮮半島についての曲で、主人公はリムジン江を渡って南に飛んでいく鳥を見ながらなぜ南の故郷へ帰れないのか、誰が祖国を分断したのか鳥に問いかけ、故郷への想いを募らせている歌です。
    (朝鮮総連から抗議があった)

    No.3 心中日本ー長谷川きよし タイトルが暗いからという理由で禁止歌に。タイトルを替えて歌った。

    No.4 手紙  部落解放同盟から「部落差別」ということで問題視された。

    (森達也氏と新海弁護士との対談の様子=会場は満席)
    森達也氏講演会②
    森氏講演
     歌も生き物だとしたら、放送禁止歌は生まれてすぐに殺されたと同じです。自主規制するのは誰か。「個」の判断を放棄して集団の流れの中にいる人々ではないか。
    ・人類は群れる生きもの → 弱い生きものだから群れる → 人間が群れるのは本能
     そして集団化する → 集団化が進むと言葉がほしくなる。群れの中で異物を探す → 強い政治家を求め、高揚し熱狂する → 最後は暴走する・・・。う~ん、何となく今の政治を見ているとわかるな~。
    ・日本のメディアは世界一自由なはずなのに、自分から統治され管理されることを選んでしまった。そしてメディアがダメになったのは「リモコン」だ。「リモコン」により視聴者がチャンネルを次々に替える。チャンネルを替えられないようにするためにより刺激的でセンセーショナルな番組を放送する。スポンサーがバックにいるから。だからメディアは社会の「合わせ鏡」。スポンサーという飼い主にちょうどよい番組を放送する・・・。

     私もこの頃のTVにはうんざりする時があります。毎日、毎日「森友学園」。時々「豊洲問題」。一時は「オリンピック」。小さなこと、本質的ではないことをセンセーショナルに報道し、特定の人物を大きく取り上げる。政治家もTVを意識したような国会となっているように感じます。地に足をつけて生活している国民生活のことを考えてほしい。そして、気が付いたときは「国民主権」から「国家主権」の国になっている・・このようなことにならないように私たちは事の事実を知りそこから真実を見極めて「物言う国民」にならなければ・・そしてなりたい。そういう政治風土を作りたい。

     群れずに生きていこう。人に何と言われようと私は、私。このようなことを考えた講演会でした。しかし「手紙」という歌、いい歌だと思うけれどなぜ部落解放同盟は問題と言ったんだろう。

     今日は、この地域の公立小学校の卒業式です。恒例の行事ですが住んでいる校区の小学校から来賓出席の案内を頂きました。
     平成16年生まれの子供たちです。う~む、つい先日平成になったような感じがしているのに平成16年生まれ?
     卒業生142名の名前をみると、読めない漢字の名前がたくさんありました。保護者も若いし時代によって流行する名前があることを感じます。校舎内の壁面にはいたるところに「お祝いの飾り」がありました。
    (正面玄関です)
    29年北小卒業式⑶
    (会場の体育館へ向かう途中のクラス前です)
    29年北小卒業式②

    校長先生の「厳粛な式にしたい」という言葉が頭に残りました。卒業生は保護者の前で、氏名を呼ばれると一人一人が階段をのぼり舞台上の校長先生から卒業証書を受け取り、下段して自席に戻りました。静まった体育館には担任の先生の氏名を呼ぶ声だけが響き渡る卒業証書授与でした。

    在校生のことば
    ・巣立ち、すばらしい日ですね。お元気で頑張ってください。さようなら。青空を見上げたら、力をあわせ助け合い巣立ち合っていってください。
    卒業生のことば 小学生最後の日を迎えました。
    ・4年生 時初めてのクラブ活動・・少し大人に近づいたと思った。
    ・5年生 野外活動、キャンプファイヤー
    ・6年生 1年生との遠足 何もかもが最後の行事。全力で走りぬいた運動会。
      修学旅行で金閣寺の輝き、大仏の大きさに驚いた。仲間との絆を深めた思い出・・・。
    (この下駄箱の主も、交代ですね)
    29年北小卒業式①

    卒業生の最後の言葉は「あいさつがあり、おもいやりのある北小を作ってください」でした。子供たちの言葉を聞いていると、私はまるで自分が卒業していくような気持ちに一瞬なり、目頭が潤んできてしまいました。
     ご卒業、おめでとう~。次は中学校の入学式で会いましょうね。

     芝生広場(長湫中部1号緑地)、再整備基本計画作成ワークショップが始まりました。
    これが昨年までの「芝生広場」です。現在はここに「長湫北保育園」が移転新築され4月1日から開園します。
    芝生広場
     この芝生広場に隣接した西側に市有地があるのでそこも利用してこの芝生広場を最大限残すために、近隣の方々と行政交渉してきました。この結果約70%の緑地が残されることになりました。保育園も芝生広場も共存させたいということが近隣住民の思いでしたから交渉の最後に、残された芝生広場をどうしていくのかについては、市が一方的に決めないこと、近隣住民の意見を聞きながら考えていくということが住民説明会で取り決められました。さあ、待ちに待ったワークショップです。

     第1回目。参加者は約25名。良かった~一緒に運動した近隣住民の方々がみんな参加している。市としても一度決定した計画を見直ししたのですから慎重に取り組もうとしている姿勢がよく伝わってきた会議でした。
    コンサルタントの会社の担当者の司会のもと、この日のプログラムは午後7時~8時30分という予定時間内にぴったりとできました。参加者です。
    ・地域担当の市職員
    ・防災担当課の市職員
    ・緑地担当の市職員
    ・移転してくる北保育園の園長・副園長先生
    ・住民  近隣住民、自治会連合会の方々、シニアクラブの方
    ちょっと意外だったのは約半数が市の職員です。近隣住民の意見が通るかな~と心配でした。

     さて、三班に分かれてどのような緑地になるか意見を出し合い図面に書きこみました。
    (A班)
    芝生広場ワークショップ②
    (B班)
    芝生広場ワークショップ①

    芝生の丘が好き 防犯カメラをつけよう 暗いか所には防犯灯がほしい 広いから西にもトイレを 花壇があるといいね 木は沢山植えずに芝生を残して ベンチを 夏には木陰が必要だね・・・

    皆の意見が自然に一つになり、そして同じ方向にまとまりました!
     丘の形は大好き!
     高木などの木の量は、木陰のこともあるので調整しましょうね!
     緑地としての位置づけだから、建物はNG!

     子育て支援課は近隣住民の意見に対して約半年以上にわたり3回説明会を開催してきました。時には大きな声での激論の場面もありましたから会議が始まる前は、気が気ではありませんでした。
     
     次回は4月23日(日) 保育園も開園しているので現地に出向き緑地を実際に確かめます。10月までワークショップは7回予定されています。
     今日の雰囲気ならば「保育園」は「近隣住民」に地域の保育園として溶け込んでいけるな~と、気持ちも軽くなりました。

     平成28年度、私は住んでいる町内会で、自治会の組長を順番がきたので引き受けました。自治会への加盟は任意なので年々加入世帯は減少しています。会費を納めてまで加入するメリットがないという方や、共働き、小さな子どもがいる、高齢世帯なので行事に参加できない・・などの理由で役員の番が回ってくることがきっかけで退会する方が多いようです。
     約30年前にこのマンションに引っ越してきた時には、3つある階段ごとに3つの組がありました。28年度はマンション全戸で5世帯のみの加入となっていました。道路の向かいの戸建ての方が加入して7世帯で1組を構成しました。
     年間の組長の仕事は決まっていて、春には自治会費の集金、社会福祉協議会への加入のお願い、日赤等への寄付集めなどをしました。一年に2回の防犯・防災訓練、小学校区での夏祭り、校区運動会、秋祭り、そして回覧板を回すことなどです。行事の日は準備の為に一般の自治会員の方々よりも早く集会所へ集合して準備します。
     ところが、今年の「三役」の方々は共働きの子育て中の女性がくじ引きで会長になりましたので、合理的に、効率よく助け合って運営してくださったお蔭で私たち組長は本当に助かりました。そして、7軒しかない私たちの組は7年に1回組長が回ってくることになるので、隣のマンションの組と合併することを提案してくれました。4月からは24世帯で一組になります。目が行き届いた優しい思いやりです。

     回覧板を回すことによって、日頃疎遠になりがちな近所の方と世間話ができます。今年度、退会世帯が出なくて良かったな~ということが嬉しいです。行事のお蔭で、お隣さんと話したり、お互いにどのように暮らしているのか話す機会がもてます。
     一年間お世話になった回覧板、町制から市制になってもそのまま大切にガムテープで修理をして大切に使ってきました。
    回覧板
     この日の自治会総会で、名実ともに4月から新体制で自治会が運営されます。私も総会欠席の方の委任状を集めたりと最後の仕事をしました。昨年の3月、「一年間の組長、長いな~」重たい気持ちでしたが13人の組長さんや4人の三役さんという仲間がいたのでやってこれたと思っています。
     来年度の三役さんも子育て中の若い世代の方々で、くじ引きで決まりました。4月からは一自治会員として協力しながら住みやすい町内会となるよう過ごしていきたいと思います。
     三役の役員さん、本当にありがとうございました、

    このページのトップヘ