2016年12月

     昨日(12/1)は長久手の福祉を考える会は会員交流会をしました。二十数年前に立ち上げたボランティアサークルですが会の歴史と共に会員も歳を重ねて平均年齢は、多分80歳前後。初めは高齢者施設へ介護ボランティアに出かけたり、勉強会をして行政に対しても福祉政策を要望してきました。現在は自分たちが生き生きと元気に暮らすために講師をお招きしての交流会をしています。
     今日の講師は「認知症の人の家族の会」愛知県支部世話人「松宮道雄氏さん」です。松宮さんのお話は、ご自身の体験でした。奥様が認知症になり、どのようにして一緒に暮らしてきたのか・・最後の看取りのことまでお話してくださいました。
    介護で会社を辞めて友達もいなくなった。しかし、奥さんをとおして新しい友達ができた。
    今まで人の痛みを考えたことはなかった。
    施設に奥さんが入所すると月額15~20万円。年金では無理、ショートステイも利用できないよ。
    認知症になったのは本人が悪いのではないよ。
    介護は楽しくはないが、苦しくはなかった。排せつの世話は最初に嫌だ、汚いと思ったら出来ないよ。
    自分の奥さんを看取るということは苦しいですよ。「ありがとう」が最後の言葉だった。
    福祉を考える会交流会12月1日
     お話の後は、持参したヴァイオリンで、演歌~歌謡曲~童謡など伴走をしてくれたので私たちも一緒に大きな声で歌いました。譜面台は楽譜ではなく、歌詞です。歌える曲は楽譜がなくても弾けるよ~とおっしゃっていましたが本当にその通りです。テレサ・テンの歌になると不思議とみんなの声が大きくなりました。
     楽歩さんからコーヒーを出前していただき、楽しいひと時を過ごしました。
    大きい声で歌うって、とてもスッキリしていいですね。


     今日から12月。2016年もついに最終月に入ってしまいました。昨日から始まった議会では、無事に議案質疑ができて、補正予算案に対しては新たな事がたくさん判明しました。質問を通して予算書に書かれた「事業名」と「予算額」だけではどのような事業かわからない事が、具体的に想像できて、イメージ出来るようになりました。一般質問並に力が入ってしまった気がしました。特に福祉関係の事業は、市の一般会計と、介護保険特別会計で行われているので、どの事業が介護保険料で行われ、またどの事業が一般会計=市民税等で行われているのか分かりづらい面があります。

     今日は12月1日。サンタさんのように伊勢赤福のついたちもちが「牛乳箱」に届けられていました。このお餅を見ると季節が変わったことを実感します。今月はお餅の袋に「火の用心」と書かれた大きな札が入っていてビックリ!赤福さんのこだわりというか朔月餅への思いを強く感じました。1年間頂きましたが、それはそれは古い時代の日本人の一年を「ついたちもち=朔月餅」に込めて、そして、買い求めてくれたお客様への「感謝」の気持ちが伝わってきました。
    BlogPaint
     
     暦の上で12月は、大雪。 雪餅は大地の雪景色を表現します。
     もろこし粉入りの餅生地は大地をあらわし、その上に雪を降らせ、薄化粧をしました。
     熱いお茶とともにお召し上がりください。  (店主より)

     12月に入ると寒さも増し、暖をとるためか家の内外での焚火が多くなり火災が多く、つい近年まで12月が防災月間でした。 お米屋さんなどお勝手、水屋等に貼る「火の用心」の千社札風貼り紙を配られたものです。なつかしく心すべき大切なことを、徳力富吉郎先生が願いと祈りをこめて伊勢千代紙を作って下さいました。 (包装紙より) 

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