2016年11月

     恒例の市民まつりは毎年11月の第2日曜日と決まりつつあります。最近はづっと小雨でしたが今年は上着を1枚脱ぐほどのお天気になりました。
     若い人々が行き交う所がありました。なるほど~納得。小中学生のお子さんがステージに出演するから?
    28年市民まつり⑧

    文化協会所属の絵手紙サークルも毎年駐車場のブースを利用して多くの来場者に絵手紙体験をしていただいています。
    28年市民まつり⑦

     今年も無事に文化協会美術部は公民館3階フロアーをいただいて、各サークルが作品を展示しました。
    新しい仲間として「子ども茶会」の席が同じフロアーに。のぞいてみると、先生の指導により子供たちが立礼席でお点前をしていました。一日中順番を待つ親子でにぎわっていて「日本の文化」もまだまだ受け継がれていくな~と微笑ましく見せていただきました。
    28年市民まつり④

    (活け花・・いつも、わ!綺麗と、うっとりしながら見させて頂いてます)
    28年市民まつり②

    28年市民まつり⑨

    (この作品の絵筆を握った方は御年〇〇歳、大先輩です)
    28年市民まつり③

    (陶芸クラブ この器を見た方は「一度このお茶椀でお抹茶いただきたいと言われます)
    28年市民まつり⑤

    (私の所属するサークルの展示は奥に見える「さつき盆栽」)
    28年市民まつり⑥

     毎年、毎年同じことを続けています。同じことでも少しづつ違ってきています。微妙に変化している違い?5年ほど前は「市主催」でしたが現在の市長さんになってから実行委員会方式で実施しています。多くの市民団体の方が参加して企画するようになったきたからなのかな~。
    駐車場のブースではめったにお会いできない人に会えたり・・楽しい一日でした。

     アンサンブル・アミチェ 今日の昼食の大忘年会には遠くは徳島、広島、千葉などから懐かしい仲間が名古屋駅そばの会場に33名集いました。全員が近況報告する中でわかったのですが52年前にこのグループができたことを知りました。設立当初の方が米寿を迎え、既に楽器を弾かなくなっているようなので・・早く集まりましょうと有志が企画してくれました。
    アミチェ大忘年会①
     楽器を弾き始めたのは学生時代でその後メンバーが社会に出て、そこで「楽器を弾く同僚」を見つけては仲間に誘い現在のように40人ほどになったそうです。私は25年前にお声掛けしていただきました。会場に入り目に飛び込んできたテーブルの写真です。
    アミチェ大忘年会②

    アミチェ大忘年会③

     6名の仲間が既に他界していました。オーボエ、ピアノ、声楽、クラリネット・・年に一度の長野県のペンションを貸り切っての合宿で、すばらしい演奏を披露をしてくれた思い出のある方ばかりの写真です。ビールのグラスを添えて天国に届くようにと「再会の乾杯」をしました。
     52年、約半世紀過ぎると住む場所も全国に広がりますね。JR名古屋駅に近い18階にある会場から外を見ると電車に乗れば、まだまだ夢が広がっていきそうな感じがしました。
    アミチェ大忘年会⑫

     アンサンブル・アミチェはカナダ出身の仲間がフランス語の「友達」という意味で名付けてくれたそうです。
    ・来るものは拒まず 去るものは追わず
    ・おおらかな気持ちで合宿を楽しんできた。
    ・音楽をやってきて嫌な事は一度もなかった。
    ・70の手習いで「チター」という楽器=ハープとギターを混ぜたような楽器?を習い始めた。と一人2分の挨拶

     アミチェは毎年8月に長野県と山梨県境にある「ペンション・パウゼ」を3日間借り切って音楽三昧しながら過ごします。最後の夜に、全員合奏とインスタントで作った仲間での発表をします。一人でオペラの一節を歌う人、家族4人での演奏・・様々です。
     しかし、昼間は近くのワイナリーや美術館巡りをしたり、コーヒータイムでおしゃべりを楽しんだり・・と、とても自由で音楽が好きな人・・の集まりです。
    (今日も二次会はコーヒータイムです。ほぼ全員参加・別れを惜しむ姿に幹事さんが気をもんでいました)
    アミチェ大忘年会④
    (11月中旬ですが、クリスマスの飾りが出迎えてくれました・・)
    アミチェ大忘年会⑨
    (お店の方が私の写真をとってくれました・・・ちょっと恥ずかしいけれど歳相応に)
    アミチェ大忘年会⑪

     今日は、夕方からもう一つ例会があるので久しぶりに名古屋駅辺りを眺めながら次の会場へ移動しました。ビルの中も外もルミネ―ションやお花が綺麗でした。
    (JR名古屋駅前の花壇・・寒いのにこんなに鮮やかに咲いている花々)
    アミチェ大忘年会⑦
    (一瞬、お花?と思いたくなるようなイルミネーションです)
    アミチェ大忘年会⑧
    (夜の広小路通り・・街路樹に飾られた豆電球?LED?地球温暖化への影響は?
    近藤衆議21世紀の会④

     今日集った仲間の合言葉~生涯現役で趣味人として生きていこう~ いいね!
     

     衆議院の解散報道がされるようになってきました。「立憲フォーラム」代表をしている近藤衆議院議員のお話をゆっくり聴ける案内が届いたので出かけてきました。ところが予想外の展開に気持ちも明るくなりました。
     受付へ向かっていると、大先輩の大脇雅子弁護士(元参議院議員)とばったりあいました。大脇さんも近藤議員の講演を聴きたいと思って足を運んだと・・私と同じきっかけでした。
    (大脇さんは12年前、衆参と別でしたが同じ社会民主党所属議員として活動した大先輩です)

     大脇さんは82歳の今日も週4日弁護士として仕事をしているそうです。事務所も改装したとか。政界は引退しましたが弁護士としては長年の経験から多くの人に頼りにされていると感じました。
     私たちは民主党が結党されるときに社会党に残りました。国会では土井たか子党首の下で小さな政党ではありましたがその分密度の濃い活動が求められました。大脇さんは党の政策審議会会長として活躍をし、当時の勉強会をふと思い出し、またお隣の国韓国の「ノ・ムヒョン大統領当選人」面談もご一緒した外交面の活動も浮かんできました。2000年から2001年という世紀を共に、国政の場で渡りました。近藤議員のお蔭で二人だけの同窓会が偶然実現できました。
    (大脇雅子弁護士・元参議院議員と再会!)
    大脇雅子さんと

    (近藤衆院議員の講演)
    近藤衆議21世紀の会③

     今年は近藤氏にとっては「議員活動20周年」ということで、いつもは外から講師を招いて行う講演会を、この日はご自身が自ら考えをお話されました。政治家になろうとしたきっかけ、そして次世代に引き継ぐ「21世紀の日本」をどのようにしていきたいのか、憲法問題も含めて話されました。
     2015年夏の安保法制に反対する活動をしてきた者にとって「立憲主義にこだわる」近藤議員は国政の場で引き続き頑張ってほしいと思っています。憲法で謳われている「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」この3つの権利をしっかりと生活の中に根付かせようとしてきた人々の思いを託したいと思いました。

    近藤衆議21世紀の会①

     近藤議員は元新党さきがけ代表の武村正義氏のいう「小さくともキラリと光る国・日本」の続編のような著書を出版しました。大国による力の政治ではなく、「小国主義」の政治を実現したいといいます。「大国主義」とは「国際関係において、大国が自国の強大な力を背景にして小国を支配しようとする態度」であり、その対極にある小国は「覇権に反対する姿勢・態度」ということになると。第二次世界大戦では日本はこの大国主義によってアジアの国々を植民地化した歴史があります。

     天皇陛下はアジアの国々で戦死した人々に対する慰霊の旅を全て終えられ、生前退位を表明されました。このことが講演後になぜか頭をよぎりました。




     ~民踊・日本舞踊・詩吟・棒の手・剣詩舞・雅楽・・など伝統芸能からフラダンス~
    文化協会芸能部恒例の芸能フェスタは、市制施行されてから「市民芸能フェスタ」と名称を変え、公募のサークルと一緒に11月第一日曜日に開催されています。
    28年文化協会⑭

     私は町政と市政の時に会長を務めさせていただきましたが11月第一日曜日は必ず会場へ行きます。まずは楽屋をたずねて各サークルの仲間に挨拶してまわります。一年、また一年と歳月は過ぎますが、楽屋で出番の準備をしている会員の皆さんは殆ど変わらず、舞台衣装に着替えて凛々しい姿で挨拶を交わしてくれます。
     今年も元気な笑顔!と思うこの瞬間がたまらなく懐かしく、半年かけて準備を共にしてきた連帯感が今でも共有できて嬉しいです。そして、式典開始ギリギリに会場の座席に座る・・・。

     一つの公演は、受付係り、舞台係り、進行係り、会場整理係り・・等々様々なことを会員全員で行ってはじめて成功します。会員は出番ではない時には各サークルで決めた係りを交代で行います。前日のリハーサルから始まり、本番当日は、舞台で演じて、役割分担した係りの仕事をし、空いた時間は会場で鑑賞・・公演終了まで休む時間はありません。私は6年前まで役員として動き回っていましたが現在はゆったりと鑑賞させて頂いています。
    (式典=会長挨拶 あ、座席に文化の家事務局長がいます。ありがとうございます)
    28年文化協会⑮
    (フラダンス=公募サークルです)
    28年文化協会②
    (美里会 民踊「野も山も」) 
    28年文化協会③
    (長久手交流会 大正琴:歌謡曲演奏)
    28年文化協会④
    (大草民踊会 民踊:かまぐれ一代=男踊りです)
    28年文化協会⑤
    (とよ美会 民踊:大和路の恋)
    28年文化協会⑥
    (ひまわり会 民踊:武田節)
    28年文化協会⑦
    (JA民踊サークル 民踊:祖谷のかずら橋)
    28年文化協会⑧
    (芳友会 民踊:一路一生)
    28年文化協会⑨
    (長久手市棒の手保存会 棒の手演技)
    28年文化協会⑩
    (長久手きもの愛好会 祝亊の和装:生まれてから成人式や婚礼まで・・)
    28年文化協会⑫

    28年文化協会⑬

     演目はまだまだ、全部で37ありますが、その一部を写真に収めました。今年のテーマは「和=なごやか」でした。今の世相を思い「和」としたのでしょうか。4年後の平成32年には文化協会は設立40周年を迎えます。舞台の上の会員は去年も今年も同じ姿に見えました。皆で一緒に40周年を迎えようね!と心の中で声援を送りました。

     そういえば、会長時代いつも開会挨拶で「高齢者福祉政策に貢献している文化協会です」と、来賓の市長に向かって話したことを思い出しました。多分、会員の平均年齢は70代後半だから???。背筋がピンと伸びてます。






     昨日土曜日の中日新聞・名古屋東版のトップは「長久手在住の方」の活動紹介でした。
    プラットホーム①
     10月~11月にかけての土日は毎週複数の行事が重なります。私の性格はじっくり参加型なので時にはパスする行事もあります。昨日は早朝から夜9時のオーケストラ演奏会前の指揮者練習まで、3つの予定は丁寧に参加しました。

     二つ目の用事「長久手ぷらっとフォーラム」は知人の紹介で初参加です。午後1時30分~4時まで主催者により内容が組まれていました。プレゼンが二つ、乾杯・質疑・応答、交流タイムという流れです。
     冒頭のプレゼン1は、今朝の中日新聞で紹介のあった「MJM 会議会長 林邦夫さん」の報告でしたから驚きました。新聞の写真と同じお顔の方がパワーポイントを使用しての活動紹介です。
    プラットホーム③
     MJM「まち(M)は自分(J)で守る(M)」 東日本大震災をきっかけに市自治会連合会と行政が連携して協働で活動し市民の安心・安全な暮らしを守ることが結成の由来とか。
     平成23年から取り組んだことは防災訓練の見直しでした。それまで市役所まかせだった防災訓練は毎年各小学校で順番に実施されてきましたが、この方法では担当年の地域の人々の参加が中心となってしまい市内全体での取り組みとならないことが課題となり、現在の6小学校区すべてで毎年一斉防災訓練を行えるように変更できたというお話でした。この方法を自治会連合会として行政に提案しても「誰が責任をとるのか・・」など、実現までの行政との間で苦心した裏話も聞くことができました。
     たいていの自治体は9月1日の「防災の日」に訓練を実施しているようですが9月はまだ真夏の季節。涼しくなって市民が参加しやすい11月に実施されるようになりました。

     今年は11月20日(日)午前9時 訓練開始 サイレンで開始の情報が発進 → 市民は自宅から徒歩で一時避難場所(公園)へ → ここで集まった地域の人々が隣近所の方を確認 → 皆で避難所である小学校へ徒歩で向かいます。各小学校ごとに主な訓練内容が決められています。集まった人々は各自小学校で訓練に参加して終了です。
     この方法ですと市民は自分の住んでいる地域の公園と小学校を知っていれば身近に参加できるのでなかなか素晴らしい方法を考えたな!と思いました。私は行政が考えたと思っていましたが実は自治会連合会さんが発端だったとしり驚きました。
    【MJM会長の林さんとパチリ!】
    プラットホーム⑤

     プレゼン2 「始まるか?新しい乗り合い交通の実験」 リニモねっと代表 島田さん
     長久手は自動車があれば便利なまちですが、もし自動車に乗れなくなったらどうしますか?といきなり質問です。考えたことがないことです。自動車を持たない、運転ができない交通弱者が市内には約2万人いて移動に苦労しているそうです。一方でN-バスは十分には利用されず運行経費の約9割を行政が負担しています。このN-バスのことは「空気バス」と言われ、過去に私も含めて多くの議員が市議会の一般質問で取り上げてきました。島田さんは、これから超高齢化社会を迎えた時、この状況はさらに深刻になると考えて「新しい乗り合い交通」を市民が考える時期がきていると。「新しい乗合交通交通」とは「目的と目的地をはっきりさせて、近くまで来てもらう載り合う交通手段」と説明されました。N-バスの運行目的は公共施設が目的地でしたが現在では「買い物」「病院」等目的が変化してきた。このため1月から検討会議を立ち上げて、最近、行政への提言書をまとめたというお話をしてくださいました。
    プラットホーム②
    プレゼン1、2は市民が行政に全てをお任せするのではなく、市民自らが真剣に自分たちの住んでいるまちのことを考えて、しっかりした裏付けのある提言を行政にしているんだ!とあらためて市民力の大きさを感じました。

    さて、これからが意見交換と交流です。お菓子、お茶、お料理が準備されていました。
    (メキシコから来たユセルさんの「タコス」です:2年後には自分のお店を持ちたい~と。)
    プラットホーム④
    [鶏肉を細くちぎって味付け、グリーンのあえものはアボガド、これをトウモロコシで作った丸い皮に包んで食べます]
    市の職員も何人か参加していました。様々な分野で何かをしている、しょうとしている人に出会う事ができました。長久手に住んで30年です。まちが成長している~、私も年齢を重ねながらも成長できる~と感じたひと時でした。




    このページのトップヘ