2016年07月

     ラララ ララッララー ララララー ララララー  ララララッララ― ~ うわ~懐かしい!
    確か高校生の頃に10歳年上の兄が家でレコードで聴いていて私も好きになった曲。アートブレイキー&ジャズメッセンジャーの演奏で有名になった「危険な関係のブルース」で始まった今日のライブ。たくさんの拍手に迎えられました。家に帰ると早速YouTubeで聞きなおしてみました。この曲に再会しただけで幸せ~。

     先日、ベビーシャワーパーティーでジャズボーカリスト、プリスカ モロツィーと友達になり早速彼女のライブの日がやってきました。場所はラブリーです。
    【ライブハウス jazz inn LOVERY(ジャズインラブリー】名古屋テレビ塔の少し東
    ラブリー④

     愛知県に住むようになって30年目にして初めて足を踏み入れたジャズのライブハウスです。40~50人ほどが入れるこじんまりした老舗の店舗。ライブハウスがまだ少なかった頃、生演奏でジャズを聴かせたいと、一週間で改装してステージを作ったそうです。「ステージ」でライブ演奏を始めると名古屋でコンサートを終えた海外や東京のジャズミュージシャンたちが出入りするようになり、渡辺貞夫、日野皓正、山下洋輔など多くのプレイヤーが集まってくるようになったそうです。それに合わせて多くのジャズファンやミュージシャンを志す若者たちの集う場になり現在も健在です。
    【本番前の打ち合わせの様子】
    ラブリー③
     今日のメンバーはプリスカ・モロティー(vocal) 和田直(guitar) ダニー・シュエッケンディック(piano) 興津博規(el-bass) 黒田和良(drums) です。
     プリスカの歌声を初めて聴きました。激しく豊かな中にも情熱があり圧倒されました。
    ラブリー⑧

    ラブリー
     毎夜2ステージが行われるそうですが今日も2ステージ。1ステージが終わるとプリスカが飛んできてハグして喜んでくれました。
    ラブリー②
     私は体でリズムやメロディーを感じ、かぶりつきのテーブルに座り楽しみました。「今日しか出会えない音楽がある」この瞬間にしか味わえない感動!このようにリラックスして過ごした時間は何十年ぶりかな?
     生きていく上で心を穏やかにしてくれたり、元気をもらう時間もこれからは作っていこう~と決めました。
    プリスカはとにかくハグが好き。慣れていない私は恥ずかしいけれど何度も彼女にハグの相手をさせられました。
    ラブリー⑥
     ジャズギターの楽譜を初めて見ました。なんとオタマジャクシ(♫♬♪)ではなくてコード(和音)記号でした。コードだけでメンバーが音楽を演奏する・・・すごいな~。
    【ギターの楽譜=コード】
    ラブリー⑤

     6月16日に開会した6月議会が今日閉会しました。市長から提出された全ての議案が可決されました。
     毎回、議会が近づくと体調に変化が生じます。どこか悪いのかな?と感じるのですが毎回行きつく結論は「ストレス」です。一般質問の日にちが迫ってくるとピークに達し、終わると自然に治ります。心と体は一体だな~とつくづく思います。
     審議内容と一般質問は過去のブログで紹介しましたので今日は初めてのことをご紹介します。
    写真をご覧ください。議会閉会後、「議場コンサート」が行われました。
    議場コンサート
     この市議会議場でのコンサートは長久手市の親子向け音楽イベント「おんぱく」(6月11日~8月7日開催)の一環で行われるアウトリーチ・プログラムです。市内在住のアーティストが街中約20ヶ所でコンサートを行い文化の香る街・長久手をアピ―ルすることが目的です。
     市議会終了後、執行部の職員と議員が全員自席で4名の奏者の演奏に耳を傾けました。狭い議場なのでヴァイオリン、ビオラ、チェロという楽器をすぐ目の前で見て、演奏を聴く、私もワクワクしながら次の曲は何かな~と、とっても楽しみにしていました。
    ★一曲目はブラームス作曲ハンガリー舞曲第5番、2曲目はロンドンデリーの歌、3曲目はエルガー作曲の威風堂々、最後は私も楽譜を見ながら練習したことのあるチヤルダッシュです。知っている親しみやすい曲ばかりで大満足です。日頃市長の政策を議論・討論するこの場でクラシック音楽の生演奏を聴く、体感することは始めてであり、仲間の議員や執行部の部長たちから「大島さん、次回の長久手フィルハーモニーの演奏会はいつ?」とたずねられるなど効果抜群でした。
    「見て」「聞いて」「触れて」楽しんだ議場コンサートは「おんぱく事業」の2次効果が予想どおり期待できました。
    ★私たちにはこの日体感した演奏を市民の皆様に伝える役割がある・・・と事業の開催目的に書いてありました。

     長いようで短かかった6月議会を終えて家に帰ると、三日前に戴いた一輪の薔薇が室内温度30度近い中で蕾から花びらを大きく広げて生き生きと咲いていました。「切り花ながもち液」を花瓶の水にそっと入れてみたからです。こちらも効果抜群でした。スゴイですね!
    薔薇

     7月3日、長久手市文化の家森のホール(大ホール)は満席でした。この日のコンサートは市内の有志による「川上ミネ公演実行委員会」が主催した「川上ミネ ピアノ&トークリサイタル」です。日頃の顔見知りの方々が大勢来場されていました。
    川上ミネさん①
     開演後は写真がとれませんので、直前に1枚。文化の家の誇るピアノ「ベーゼンドルファー」が舞台の中央に置かれていました。90分の演奏にプログラムはありません。ミネさんは自分の作曲した曲をマイクで紹介してから次々に弾いてくれました。私は時には目を閉じ、時には鍵盤に目を移し聴かせていただきました。
    【川上ミネから皆さまへ~~】
     ピアノの88個の鍵盤は88種類の絵の具のようだと思う時がある。私の音楽はクラシックでもジャズでも現代音楽でもなく、子どものときから感じ見てきた長久手の風景の豊かさや、家族・人を通して知った優しさや愛情、その後に世界中のたくさんの場所で出会った風景や様々な出来事をそのままピアノ音で描き写そうと作った音楽です。
     長久手を出発して今回戻ってくる間に見てきた世界へ、ピアノ&トークで皆さんと旅に出たいと思います・・。
    川上ミネさん②
     演奏会が終わりふっとチラシに目をやると、まさにこのミネさんからのメッセージのとおりの演奏会でした。

     開場前、長い行列に並びチケットをきっていただきホワイエに足を踏み入れると、前館長が出迎えて下さいました。ミネさんのお父様です。十数年にわたり「文化の家」館長を務められた方です。久しぶりにお目にかかり元気なお姿を拝見して挨拶ができて嬉しかったです。
     「地元」って暖かいな!と思いました。

     議会運営委員会が午前10時から開催されました。選出委員は各会派の人数によって決められますが、上田議員と二人で会派を組んでいるので一名が代表で参加します。昨年と今年は私が代表して委員になっています。

     今日は、市議会でフェイスブックをしているのでその為の写真をとりました。
    議会運営委員会②
     今日は、主に6月議会の最終日の日程を決めました。他に、議員報酬、運営委員会の視察についても協議しました。議員報酬について、長久手市は愛知県下の市で最も低いとテレビで報じられました。しかし、社会情勢や人事院勧告を勘案しながら時期を見て課題としましょうという議長の意見に全員が同意をしました。
     「議会報告会」の日程も11月5日(土) 午前10時~11時30分
     市役所西庁舎3階研修室  と決定しました。

     このように、行政から独立して議会の運営はこの委員会で決めます。また、行政への伝達事項、関係する事項等は全て「議長名」で伝えることが原則となっています。その為、この委員会には毎回正副議長が出席します。写真手前左が岡崎副議長、その隣が伊藤議長です。議会事務局の職員も書類の作成、必要な資料の収集、そして議事録の作成などで参席します。

     ※長久手は昔は5,000人の村でした。そして名古屋市の地下鉄が藤ヶ丘まで延伸したことにより区画整理事業が始まりベッドタウンとして発展してきました。私が引っ越してきた30年前は人口3万人。現在は5万5千人。職員数も増えましたが庁舎は村役場のままです。議場とこの委員会室、正副議長室、議員控室が議員=市民の代表者が使用できる部屋です。「村議会」「町議会」「市議会」と同じままです。庁舎の建て替えが来るまで工夫しながら会議を開くしかありません。現在は「開かれた議会」として傍聴者も認めているので写真の委員会室では傍聴者の座る席がありません。この為、増築した建物で委員会を開催したりしています。

     他の自治体へ視察にいくと立派な「議会棟」があり行政と独立しています。二元代表制ということが建物にも表れています。しかし、私は村役場のままのこの庁舎が気にいってます。廊下でつながっているので少し歩けばそこは市長室であったり職員の事務室であり、気軽に市民からの要望事項を話すことができるからです。
     職員も議員も建物が立派だから良い仕事ができるというのではなく、市民のために仕事や活動が出来れば十分と思っています。立派な執務室があると人間は自然に「特権」を持っていないのに「特権」を持ったように錯覚してしまいがちです。先日議長室の応接ソファに座りましたが30年ほど前のものでした。多少壊れかかっているけれど特別な支障はないと議長は話されました。もし、このソファーを新品にするということになると、市長に予算をお願いして税金で購入することになります。

     村役場の頃からの庁舎を知っている私には、話せば長いこの建物への思い出があります。エレベーターがなかったこと。町議会で2回質問してやっと設置してもらえたこと。女性議員が私一人の頃、トイレが男女兼用でとても使用しづらかったこと。少しづつ改善されてきており時代の要請には、改修、また改修ということで応えてきてくれています。私は多分最も色々と意見を言ってきたと思いますが、議長や議会事務局職員の皆様は本当に色々と工夫して対応して下さるので日頃ありがたく思っています。

     長湫北保育園の移転新築問題は一年数か月をかけて着工の運びとなりました。今日の工事説明会は昨年までの地元説明会と違って、設計会社、工事を落札した建設会社の社員が参加していたことです。
     午前10時から始まりました。市役所子育て支援課からは部長をはじめいつもの担当職員です。
     会場には40名ほどの近隣市民が来られました。

     市議会では教育福祉委員会で6月16日に審議を行い、翌17日の本会議で採決をし全員が賛成しました。審議内容は6月16日の私のブログを参照してくださいね。
    【工事説明会の様子】
    北保育園工事説明会
     議会の委員会では提出のなかった「行程表」「工事車両搬入経路」の資料が配布されました。職員の「本日は工事説明会です」という言葉を強調して言われたことが妙に印象に残っています。もともと、区画整理組合の事業として「緑地」として事業認可を受けた場所を、区画整理事業終了後すぐに保育園用地としたことに対する反発と抵抗のために開園が1年半ほど遅れました。このような背景や待機児童の問題もあり、子育て支援課にとっては、もうこれ以上遅くはできないという行政の意思が私には伝わってきました。しかしこの1年数か月、当初の案を見直して、住民との合意をはかりながら進めてきた職員の姿勢に、これまでになかった「市民目線」を感じてきたことも事実です。近隣住民にとっては緑地と思ってここに居を構えたはずが、目の前が保育園になるのですからこの事実を受け止めるのにも時間が必要だったと思います。
    ★工事に関すること
     ・工事日 : 月~土曜日(祝) 午前8時~午後6時   休業日 : 日曜日
     ・7月11日~仮設工事などの準備工事が始まり、10月まで基礎工事です。
     ・11月~建て方(躯体・仕上げ)工事が年内まで。
     ・来年1月~3月 園舎の内装・仕上げ工事 サロン・備蓄倉庫・屋外倉庫の工事

     この工事の発注者は市役所・子育て支援課です。
    何かあった時の窓口は市役所と工事請負会社の現場事務所が対応します。

    次のステージは、残された緑地の計画を市民参加型のワークショップで実施すると説明がありました。近隣にお住まいの皆さんの意見が反映されるように、あとひと踏ん張りですね。

    【この1号緑地(芝生広場)も、もう見納めです】
    この写真の左側の一部に保育園の園舎、フェンスの前は東の端まで送迎用の駐車場となります。
    芝生広場
     

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