2016年07月

     新しい乗合交通検討会議という名称ですが、実はN-バスをどのように運行したらもっと利用しやすくなるのか・・ということで私は参加をしています。
     【N―バスは幅員が6mほどの生活道路を走れません。せめて幼稚園バスタイプが・・】
    ℕーバス
     今日は、提言書の素案について意見交換をしました。この提言書の内容は、長久手市地域公共交通会議や市の関係組織、そして広く市民の間で話し合われることを期待して作成します。中身については、法令や制度上、また予算上、実現可能か検討していません。N-バスに興味を持っている市民は約2万人いると思われますが現状ではN-バスの成果についての公表をみていません。
     反面、課題については議会でも取り上げてきました。今回の素案では4点の課題が代表のS氏によりまとめられました。
    【N―バスなどの課題】
    ①約2万人の交通弱者が、移動に苦労している。
     市内には運転免許がないなどマイカーを利用しにくい交通弱者が2万人いると推計できます。
    ②サービスは提供されても、公共交通の利用者が少ない。
     市が多額の財政負担(N―バス:年間約1億円)して公共サービスが提供されていても利用行動は減りむしろ自動車を利用する行動が増えている。理由としてリニモの駅周辺に公共施設が整備されていない構造的な問題があるのではないか。
    ③N―バスなどのサービスが適切なのか、評価が不十分。
     理由の一つとして利用者のニーズに合っていない。「不便だから利用しない」という意見です。この事実を評価して改善に取り組むことが必要ではないか。経営効率、運行効率など客観的に調査し、他市との比較もするべきではないか。
    ④行くことが欠かせないのは、買い物のお店。
     市が行った調査によっても欠かせない場所や施設として買い物施設が55%と過半数を占めている。買い物の苦労の深刻さが見落とされているのでは。
    ⑤買い物は、N―バスの「目的」と位置づけられていない。
     一番大きなニーズは買い物です。しかし、N―バスの公式的な「目的」は、公共施設の利便性向上などとされている。

     N―バスが運行されて18年が過ぎました。当時の長久手町と今日とでは人々のニーズも変わってきました。「目的」と「目的地」をはっきりさせて、「近く」へ来てもらう・・このような乗合交通を私は実現したいと思っています。今年度N―バスの路線等が大幅に変わりました。後、3年後を見据えて、この検討会も次の段階へ向かってほしいと思います。18年間で約18億円の税金を投入してきた事業の評価を、早急に市はするべき時期がきていると思っています。
    【提言書の表紙・・参考までに】
    新乗合交通検討会提言書

     先回の定期演奏会は、初めての女性指揮者でした。若干27歳。半年間、若い先生の指導のもと曲を仕上げてきました。団員にとって演奏会の当日の感動は日ごとに薄れて行き、すぐに次回の曲の練習に入ります。
     私は毎回演奏会のDVDを購入します。舞台には様々な楽器が並び、皆で一つの曲に仕上げていきます。自分のパートのヴァイオリンの楽譜を追うことで精いっぱいなのでDVDは曲として聞けるのでとても楽しみです。
    BlogPaint
    編集されていて開場時のホールの入り口の雰囲気もわかります。
    オケ⑤

    オケ④
    【さあ、始まりです】
    オケ②
    【指揮者の喜古先生登場】
    オケ③

    オケ⑯
    【一曲目 指揮者とコンサートマスターに視線をやりながら緊張しています】
    オケ⑮
    【ハープ 太鼓 シンバル等の打楽器も活躍しています】
    オケ⑪
    【チェロ、ベースは低い音域を受け持っています】
    オケ⑩

    オケ⑮
    【今演奏会のメイン曲 さあ頑張ろう!】
    オケ⑧
    【指揮者の喜古先生も真剣!】
    オケ⑬
    【ベートーヴェン作曲 田園、一楽章の始まり・・前半と後半で座る場所を交代】
    オケ⑦
    【田園での打楽器はティンパニーのみ、バイオリンは揃って豊かな表現に努力しました】
    オケ⑥

     プロとアマチュアオーケストラの演奏は比べるに値しないかもしれませんが、毎回DVDで自分たちの演奏を聴くと、「うん、なかなか上手くなっているな!」などと思う時もあります。半年間の練習でボロボロになり、書き込みだらけの楽譜に別れを告げることも、アマチュアオーケストラのならではの定期演奏会の風物詩ですね。
     何といっても多くの聴衆の皆さまあっての演奏会です。満席に近い来場者に改めて感謝しながらDVDを鑑賞しました。写真ではオーケストラの魅力をお伝えすることは難しいです。次回は11月20日(日)、ご来場お待ちしていま~す。

     三市(長久手・尾張旭市・瀬戸)は行政の効率化を図るため、特定の事務を共同で実施しています。行政が実施するこれらの事業は税金が投入されているので構成市の議員で「組合議会」をつくり予算・決算、また一般質問で事業についてチェックしています。
    ★病  院:公立陶生病院組合議会 三市
    ★ゴミ焼却:尾張東部衛生組合議会 三市
    ★し  尿:尾張旭市長久手市衛生組合議会 二市
     このような背景から三市の議員は日頃「組合議会」で一緒に顔を合わせる機会があります。そして市議会主催で毎年当番制で研修会を開催しています。今年は尾張旭市議会の当番でした。今年の研修会テーマです。
    ☆「三市議会それぞれの強み・弱みと今後について」
    ☆講師:中村健氏 早稲田大学マニュフェスト研究所 事務局長 中村氏の略歴がかわっています。徳島県川島町長に初当選したのは27歳で2期務めたこと。その為か主な専門分野が「地方自治、選挙」となっています。

     私の個人的な楽しみは、尾張旭市で議員をしている娘と一緒に勉強の時間を持てることです。昨年も嬉しかったですが今年もとても嬉しかったです。議員活動と子育てを両立させている娘が眩しくみえました。
    【研修風景】
    三市議員研修会

    三市議員研修会②
     最近、地方議員の不祥事がマスコミでも数多く取り上げられるようになり、同じ立場に身を置く自分としてはこのような報道の度に「ほんの一部の議員なのに・・・」と思う事がよくあります。今日は再度「議会」とは何をするところなのかという大前提が講師から話されたのでこの意義を会場の議員全体で共有したいなと思いました。
    【資料です】
    三市議員研修会 (2)
    ところが、次の「地方議員のイメージ」という調査資料にはビックリです。
    【資料・地方議員のイメージ】
    三市議員研修会2
    ★何をしているか不明 ・・・56%
    ★いなくても同じだ ・・・・35%
    ★支援団体の利益 ・・・・・25%    3年前の調査とはいえ残念!

     地方議員は別名「どぶ板議員」とも昔は言われましたが、現在でもこのような相談も沢山あります。昨春復帰して一年が過ぎました。子育て支援策としての「待機児童対策=小規模保育園の設置」、私立保育園入所助成金のアップ、N-バスの一部見直し(小型ワンボックスカー1台導入試行)、カーブミラー設置2か所、北保育園移転先問題の解決等々自分なりに多々頑張ってきたつもりでしたが市民の目線は厳しいと感じました。

     初心にもどって活動をしよう!という意識を改めて持てたことに感謝しています。お当番の尾張旭市議会様、意義ある研修会開催、ありがとうございました。

     昨日の日曜日、ある居酒屋さんからバス旅行のお誘いがあり行ってきました。私は毎年1月に「いちご狩りの新春バス旅行」を二十数年続けています。たまには主催者ではなくてお客さんとしてバスの座席で景色を見るのも楽しいだろうな~と、また行先の「永平寺」も初めてです。
     福井県永平寺町にある永平寺は、約770年前「道元禅師」によって開かれた座禅修業の道場で、境内は三方が山に囲まれた深山幽谷の地にある・・・事前に調べた情報です。きっと、沢山の階段を登って見学するという事が想像できました。それでも若い参加者は行のバスから既に酒盛りです。元気だな~と横目で見ながら思いました。
     初めての永平寺・・よ~し、最後まで見学コースを歩くぞ!と気合を込めてバスを降りました。
    【正門から参道にかけて、苔や緑に覆われた木々に歴史を感じました】
    永平寺⑦

    永平寺⑥

    永平寺①

    永平寺⑧
    【通用門から順路に従って参拝しました】
     傘松閣には別名「絵天井の大広間」があり天井には230枚の花や鳥が描かれていました。156畳敷きの部屋は圧巻でした。広すぎてカメラではほんの一部です。
    永平寺⑨

    永平寺⑪
     参拝の階段は高さが10cmほどと低く、またステップも長いのでとても楽に高所へ登れました。
    【参拝順路で写したものです・目に映るものが全て非日常の世界にしばし足を止めました。】
    永平寺③

    永平寺⑤

    永平寺④

    永平寺②
     参拝の途中で雲水とすれ違いました。雲水はほっそりしていました。食事が精進料理という菜食でこれも大切な修業の一つと聞いていましたので納得です。山肌に這うように建てられた大小の建物は1200年の時空を超えているとは思えない姿でした。
     
     バスガイドさんの案内のままに、何も考えず車窓から見る景色、地ビール付きの昼食バイキング、そして海の幸買い物、楽しい一日でした。

     今年度、自治会の組長の番がまわってきました。13組ありますが私の組は会員が7世帯と最も少ない組です。以前はマンションの階段ごとに3組ありましたが年々会員が減りついにマンション全体と向かいの戸建ての世帯でやっと一組が成立です。
     会員が使用する地域集会所は各組が順番で毎月清掃をします。7月は私の組の番です。回覧板で日程を周知し出欠をお願いいたしました。最悪、一人でしなければならないことを覚悟して回覧板を回しました。何と4名の方が出席に〇をつけて下さっていました。まずは一安心です。
     昨日は鍵を預かっている副会長さんが同じ組なので少し早めに出向きました。
     掃除は集会所の室内、駐車場と建物周りの草取りを行いました。以前は会員という立場で参加していましたが組長となると自然と意識が変わりました。現在も会員として加入して下さっている方々は皆さんが組長経験者なので手際よく清掃ができました。
    【歴史ある地域集会所です】
    地域集会所③

    地域集会所④

    地域集会所②

    地域集会所①

     この集会所には沢山の思いでが詰まっています。町内会の行事の他に、すぐ隣に約1,000戸のマンションが建設されるという地域の大きな課題・問題では建築事業者と協議や交渉を夜遅くまで行ったことは今でも鮮明に覚えています。月1っ回の清掃により町内会の人々が気持ちよく使用してきたんだな~。掃除終了後は汗を拭きながら参加者の皆さんとと少し雑談しました。

     「組長マニュアル」を引き継ぎの時にいただいたのでこれを見ながら来年3月の任期まで頑張りたいと思います。会長、副会長、会計さん等の三役の方々の日頃のご苦労を改めてかみしめました。

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