2016年02月

    碧南市芸術文化ホールです。
    碧南市①
    碧南市
    第2回目「文化の家市民参加プロジェクト=指定管理者制度ワーキンググループ」に参加しました。
    今回は写真の碧南市芸術文化センター館長のお話をききました。ここは平成26年度から指定管理になり運営されています。築20年で長久手の文化の家の約二分の一の規模です。41歳の島秀之さんが館長です。島館長は指定管理を受託した(株)西三河エリアワンの社員です。名古屋芸術大学・弦管打コースでチューバ専攻し、卒業して舞台芸術会社に就職した経歴の持ち主です。

    指定管理運営になってからのホールの運営、事業内容等パワーポイントを駆使してわかりやすくお話してくださいました。私は、文化の家運営委員を経験してきたので内容的には文化の家とほぼ同じ事業をしているなと感じました。直営と指定管理の違いをお話されましたが文化の家は自主事業の内容と、運営面で碧南市と同等かそれ以上のことが実施できてると思いました。

    私の疑問は大ホールが450席ということでプロの演奏者をよぶとチケットが高額になると思いましたが1,500円~3,000円いうことでお手頃価格でコンサートが聴けることがわかりました。しかし、チケットの販売率は60%(入場者は平均260名)ということでしたから利用料金収入制の中で指定管理会社の収入は少なくなると感じました。

    文化芸術にどれくらいのコストをかけるのか、これが直営と指定管理制度の考え方と思います。文化芸術は金銭では計ることのことのできない価値があります。会館は単にホールを貸すだけではなく、文化芸術を市民や地域社会に発進していく役割も担っています。今日のお話を聞いて、長久手の文化の家は「よく頑張っているな!」と思いました。

    次回は3月4日(金)午後7時~
    尾張旭市文化開館・館長のお話です。(指定管理)

    長久手市文化の家は直営です。文化芸術の発進をしていくために今後どのような運営のあり方が望ましいのか、文化の家も来年大規模改修にはいり築20年目をまもなく迎えるのでこのような事を議論することは意義のあることと思いました。

    27年6月議会だより(一般質問は抜粋で書きました)
    6月議会だより
    27年10月議会だより(一般質問は抜粋です)
    10月議会だより (2)
    ブログを始めたのは27年11月からです。昨年の6月、10月議会の「議会だより」もご紹介させていただきますね。27年の3回の質問で特に力を注いだことが、行政を動かし、新年度予算という形になってでてくるな~と、しみじみと噛みしめています。
    6月議会
     ◎力を入れた問題は、選挙後の初議会ですから住民の皆様から頂いた要望が中心です。N-バス=空気バスという指摘は実に多くの方からいただきました。そこで私は長久手市の地図を広げて現行のルートを確認し、
    あることに気が付きました。そう、車両の問題です。N-バスは小型バスなので幅員の広い道路しか走れない、そしてリニモの駅にこだわっている。また長久手市地域公共交通会議でルートも決められるのでこの会議を傍聴しましたが委員長は学識経験者=市外在住、バス会社、タクシー会社の代表、中部運輸局の職員等々、公募市民のかたもいますがほとんどの委員が市外在住者であり、交通弱者ではないメンバーでした。これでは路線やダイヤを何度変えても利用者は増えないだろうと直感的に思いました。質問内容は写真の6月議会報告を参照してください。
     そして、ついに「市民主体の(仮称)公共交通応援隊事業」が28年1月から発足しました。内容は私が提案したデマンドタクシー(乗合)方式を検討しています。嬉しくてたまりません。同じ考えを持った住民のみなさんが立ちあがったんだ!
     ◎そして、育休退園制度の廃止です。この質問の直後に埼玉県所沢市のママたちが市を相手に訴訟を起こしたことが全国ニュースで取り上げられ広がり始めました。
    10月議会
     ◎ブログの11月のはじめに書いてある長湫北保育園の移転新築問題です。移転先が鴨田にある完成したばかりの緑地を壊してそこに移転するという住民にとっては寝耳に水の問題でした。これは住民運動により、市側と住民が歩み寄り70%の緑地を残す計画に変更されることになりました。説明会で多くの意見がだされて一階建てが二階建てに計画変更もされることになり定員も増えることから待機児童の解消にも少し光がさす結果となりました。28年度は実施設計が示されるので近隣住民の皆さんは、今度は建設部・緑の推進室の職員と、どのような緑地にするのか話し合いを持つことが保証されました。
     ◎育休退園制度も二回目です。この制度は待機児童問題と表裏一体であるとし、福祉部長は待機児童世帯にアンケートをとり問題点や課題を調査するということになりました。この結果が12月議会に反映されて小規模保育園の設置と私立保育所入所助成制度の見直しとなりました。

     平成27年の改選後の議会では、福祉部長は実に多くの議員から質問攻めにあいました。仕事とはいえ高齢者福祉、介護保険制度、障がい者福祉、子育て支援、母子保健、健康推進等々、多岐にわたる質問に「お疲れ様でした」とつい言葉が出てしまいます。特に福祉政策は人が生きていくことを支援することなので職員にとっては精神面でも負担の多い職場であると思いました。

    市の施策や政策の見直しの質問は現状がどのように時代と会わなくなってきているのか自分自身も学ばないと質問にたてません。こちらも必死です。部長は行政マンとして数十年のキャリアを持ち制度を熟知しています。二元代表制の地方議会で活動することの責任を、昨年の議会だよりを読みながら痛感しています。

    議会だより(平成27年12月議会ほうこく)が市の広報ながくてと共に全戸配布されました。
    写真は、私の一般質問のページです。
    12月議会たよりjpg

    限られたスペースに自分の主張を盛り込むことは難しいです。質問の結果、何がどのように変わったのかを書くことが精一杯です。何度も何度も推敲に推敲をかさねて自分で期限までにUSBメモリーにいれて提出します。編集は「議会だより編集委員会」の委員にお任せします。
    IT環境がご自宅にある人は市議会ホームページで中継録画でご覧になれますが、そうでない方にお伝えする手段としてはこの全戸配布の議会だよりは頼もしい味方です。

    特に12月議会は来る3月議会で示される予算書に具体的な予算となって反映される集大成の議会です。この一般質問を通して予算措置を講じて頂けたことが二つあります。
    ①小規模保育園A型・・・長久手市が認可・三歳未満児対象・認可外保育園が応募。これが28年4月1日開園予定です。
    ②私立(わたくしりつ)保育所通所助成制度の見直し・・・この制度は所得階層ごとに助成金が決められています。共働き世帯ですと一般的に月額1,000円の世帯が多いとのことです。しかし、認可保育園に入所できない世帯は認可外保育所に預けますが保育料は月額4万円~6万円と高額です。待機児童の受け皿になっている現状をみると現在の基準では保護者の負担が多いという事で、福祉部長も理解をしめされ28年度から助成金が増額されます。楽しみです。

    ③介護老人福祉施設の新設・・・長久手市にはいわゆる「老人保健施設」がありませんでした。昨年7月に愛知県から長久手市に1施設(100床)の設置が認められて市は10月に公募プロポーザル方式で応募者を募集しました。ところが、応募条件をよくみると大変ハードルが厳しいので私はこの条件を一つづつ気になる点を質問していったところ、開所予定が1年遅くなることがわかりました。

    年が明けて28年1月に選定委員会の発表があり「医療法人社団 ちとせ会」が総合評価で551点(次点484)
    で決まりました。場所は愛知医科大学の東側、岩作高山地内です。長久手高校の南側です。

    12月議会を振り返ってみると28年度に予算措置が講じられている事業も多々あり、これらは市民の皆さんの思っていることを代弁した結果なので引き続き頑張りたいなと思いました。
    編集委員会のみなさん、毎議会ありがとうございます。

    ついたちもち
    このお菓子何かご存知ですか? 伊勢、赤福の2月の「朔日餅(ついたちもち)」です。
    昨年から育休退園廃止にむけて一緒に頑張ってきたママ友が昨日届けてくれました。このお餅はありがたくてなかなか食べれませんでした。伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っていて無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りするそうです。この朔日参りのお客様を迎えるために作り始めたお餅ということです。元日を除くついたちに限り販売しています。この由来を知って、友人の気持ちが痛いほど伝わってきました。

    6月議会、10月議会、12月議会とづっと育休退園制度見直しの運動と質問を続けてきましたが、表裏一体である待機児童対策のための小規模保育園を長久手市は4月1日開所するという方針を12月議会で表明しました。このことを受けて、現在応募事業者の審査中です。未だ決定されていません、階段を一歩一歩登るようにしてやっと先が見え始めてきた一歩です。認可外保育園は個人商店のような法人が経営しています。しかし、保育内容は民間の大手資本の会社や公立保育園と同じ保育をするので書類の準備や市が決めた基準をクリ
    アーするために厳しく審査されているのではと推察しています。一緒に運動してきた仲間はみんな私と同じ心境でいるのではと思います。「令子さん、このお餅を食べて市の決定を待ちましょう」という優しい思いが伝わってきます。
    赤福餅
    実は、今から30年ほど前に愛知県に転居してきた私はこの赤福というお菓子を見てビックリした記憶があります。
    赤福はお餅の上にこしあんをのせて折箱に入ったお菓子です。お菓子のお弁当?と思いました。折箱=お弁当という固定概念がよぎってなかなか買ってまでは食べることはありませんでした。最近やっとお土産として実家の母に持参するようになりました。その赤福にこのような由来のお餅があることは友人が昨年初めて教えてくれました。一日に予約して仕事帰りに買って届けてくれたのです。
    ついたいもち②
    2月は立春大吉餅でした。2月3日の節分は豆をまいて一年の邪鬼をはらい、新しい年を健康に過ごせるようお祈りします。この豆まきにちなみ黒大豆と大豆の二種類の豆大福です。箱は伊勢千代紙で包まれています。
    長久手市の子育て支援施策が少しでも進むことを祈っていただきました。

    NTTビジネスソリューションズ(株)東海支社の4名の社員からICTを活用した議員活動について、実際にタブレット端末を使用して説明を受けました。議長が「半分くらいは営業活動になるかもしれません」と、お茶目なあいさつをしましたがNTTの社員は他社のアプリケーションがある中、冷静に双方の良しあしを説明されました。
    今日は10インチのタブレットとドコモのLTEという無線を会議室に設置しての大掛かりな勉強会です。
    このシステムはペーパーレスによるコスト削減、議員全員が同じ情報を共有することで議論の質があがる、議員から市民への説明にも活用できて市政への理解を促進できるという成果があがったという事例の紹介がありました。

    最近の自治体動向については、茨城県守谷市:議員20名、神奈川県寒川町が導入に至る経過や成果をパンフレットにまとめて説明がありました。現在自治体では7か所(議会と職員)、議会では13議会が導入されています。一般企業では既に多職種、多企業で導入されています。私の身近では生命保険外交員の方がこのタブレットを各自で持ち説明している姿を見たことがあります。
    この写真は、導入前、導入後のコストメリットの考え方です。
    ICT④

    これは主にハード面等での導入にあたり準備が必要なものです。
    ICT③

    ICT②
    実際にタブレットで書き込みをしてみました。消しゴム機能もあり簡単に消すこともできました。
    大分市では、幹部会議で35名×60回(5年?)=12万枚の紙と印刷代85万円が削減できたそうです。
    文部科学省では、週1回30名の会議で1,500枚の紙が不要になり、佐賀県では現地に出向く職員が多いのでタブレットでの説明や通信に利用されているそうです。

    ICT①
    私が今日感じたメリットは、3㎝もある予算書や決算書の内容もタブレットに電子資料として入るので住民のお宅へ相談に出向く時に必要なページのコピーの代わりにこの端末で説明や情報の提供ができて、またこのことは情報公開の一部にもなり開かれた議会活動が出来ることです・・・議員全員が合意し、議会として予算要望ができれば市長も予算措置してくださるだろうと思いました。この電子資料(ペーパーレス化)は手段であり目的ではないというNTTの方の勉強会冒頭のあいさつに納得しました。

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