2016年02月

    明日3月1日から3日間は議会一般質問です。議長を除く17名全員が質問をします。
    私は会派代表質問をしますので明日が質問日です。毎回の質問は市民の皆様から寄せられた問題や課題を取り上げます。夕方までに一通り原稿を書き終えましたが何となく落ち着きません。それは質問内容に関係する「公園西駅等区画整理事業=市施行」に対してURリンケージという会社に包括支援業務委託費を年間約1億円で委託していることに疑問を抱いているからです。このことを明らかにする質問も考えています。この委託は随意契約であり競争がない中で当初から行われており会社名も昨年10月に変更されました。本年1月に甘利経済再生大臣が辞任した事件に関係したUR都市再生機構の理事だった方がこの会社の代表取締役という事もわかりました。問題はないとは思いますが疑問に感じたことについては調べて納得しないと前に進めないのが私の性格です。UR都市再生機構は国土交通省所管の独立行政法人で資本金のほぼ100%を政府が出資しています。
    この独立行政法人の業務実施会社がURリンケージです。専門家集団の会社ですから長久手市のように小さな市では専門性や経験を積んだ職員がいませんので委託しなければ区画整理事業ができないことは分かりますが、委託費の算出根拠等が契約書を見てもわかりません。こういう時には現地を見に行くとイメージがわくので出かけてきました。

    公園西区画整理事業
    昨年12月議会で議案として提出され議決した調整池の工事現場です。この工事請負契約や面積等も市の担当課とURリンケージとが一緒に進めています。
    イケア予定地
    この写真の整地された所に、イケアが出店します。立ち退きする家の補償交渉等もURリンケージの仕事になっています。来月3月31日にはイケアにこの土地を売却(引き渡す)することになっています。写真正面に見えるリニモ公園西駅から直接イケアにいけるように計画されています。これまでに多くの議員から何度も、何度も交通渋滞により市民生活に支障がでると指摘されてきていますが、これといった解決策は未だ示されていません。現在の所、県道の前熊東の交差点の改良工事だけ「県」が行うという答弁です。

    イケアという大規模店舗の出店によりはたして市内の交通網にどの程度のダメージが生じるか、行政は示しません。まちづくりに対する見通しの難しさを現地を見て感じました。

    昨日2月25日~3月22日までの会期で平成28年第1回定例議会が開会しました。この議会は来年度(28年4月1日~29年3月31日)までの一年間の予算を審議する議会なので一般的に3月予算議会と私はよんでいます。
    昨日市長(執行部)から予算案含めた議案が提出され、今日は本会議場で質問をし、各常任委員会でさらに深く審議するために、委員会付託をします。

    多くの議員が来年度予算について質問をいたしました。私も分厚い予算書一冊と条例改正等ふくめた36議案を審議するために沢山の勉強をし今日に備えてきました。すべての書類に目を通し、疑問点をあらかじめ調べることに2週間かかりました。国の制度が改正されることに伴って市の条例改正をする議案は、根拠法である法律を調べて、この改正が市民にとってプラスになるものかどうかを考えます。賛否を自分できめるのですからとても重要な仕事です。

    平成28年度の一般会計歳入歳出は186億4000万円、特別会計8本の合計は113億2618万円で長久手市では初めて合計が300億円を超えました。新規事業や市長の施政方針にもとづく事業などは別冊の予算の概要書に書かれています。ところが、この概要書に財源(市民税なのか、国や県からの補助金・交付金なのか)に間違いが見つかりました。今日の本会議でのある議員の質問を受けてこのことが判明したのです。一つ見つかると全てに対して信頼がなくなります。本会議終了後多くの財源の内訳に間違いがみつかり、全議員が職員から配布された小さな訂正されたシールをページをめくりながら貼る作業をしました。
    議案書の訂正
    大変な作業でしたが、間違ったものを3月22日の閉会日に採決しなくて済むので、執行部側も議会にとっても良かったのではと・・思いました。
    人間がすることには、間違いがある!でも本来はこのようなことは起こらないような市役所の体制にしてほしいものと感じました。次回からは多くの職員の眼でしっかりとチェックしてから印刷を願いしますね。全ての数字=税金ですから。

    毎年この季節になると、近所の清水屋藤ヶ丘展で「名古屋東部いけばな展」が開催されます。
    前期・中期・後期と各2日づつ作品が入れ替わります。私は中期に友人が出展しているので出かけてきました。
    会場は、春!でした。お花の甘い香り、文字どうりこの季節に庭で咲いてる花々を花材として使用し出品している作品も多くてどの作品も素晴らしかったです。
    生け花展①
    草月流 江場史香さんの作品 2mほどあるボードに届きそうです。
    活け花展④
    花芸安達流 松原清瞳さんの作品(右側) 桜の花のピンクがとても優しそうで見とれてしまいました。
    活け花展③
    とても大きな作品です 男性の先生の作品です。
    活け花展➄
    千秋流 本部白晴斎氏の作品 第一回目からずっと出品しているそうです。
    30回目の出品です。すごいですね!
    生け花展②
    花器の水色と椿の花の色のコントラストが素敵でした。明るくて~春~

    私には生け花やお茶の素養がありません。長久手市文化協会に入ってからお抹茶を頂いたり、
    生け花を鑑賞するようになりました。難しいことはわかりませんが自分に出来ないことが「出来る」人にいつも敬意を表しています。

    西川流日舞①
    昨日の土曜日、西川流こどもの日本舞踊公演が長久手市文化の家でありました。
    写真は西川まさこ先生のご挨拶です。
    西川先生が長久手市福祉の家で小さなお子さんに日舞を教えていることは数年前から知っていましたが、偶然にも私の友人のお嬢さんがお二人習っていました。
    日頃の練習の成果の発表です。小学生のお嬢ちゃんたちが着物を着せてもらい、髪も結ってもらい、本当に可愛らしく曲に合わせて舞う姿は愛らしいものでした。
    西川流日舞②
    会場は、家族全員でお嬢ちゃんの晴れ舞台を応援するかたたちで一杯でした。
    私の友人は、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃんも・・・。

    私にも女の子の孫がいます。ちょうど同じ会場で昨年バレーの発表会があり出かけました。舞台を眺めるその目は私も同じだったな~と思いました。この気持ちって何だろう?

    住宅型有料老人ホーム➄
    この写真の施設は、知人のご子息が運営する「住宅型有料老人ホーム・樹_itsuki_」です。
    まず、驚いたことは広々とした「廊下」です。
    3月1日オープン前の見学会に行ってきました。あいにくの雨模様でしたが多くの見学者でにぎわっていました。
    場所:日進市浅田町平池208番地 ☎052-212-8297
    (スーパーカネスエ)の一本北側で静かな住宅地の中にありました。
    一部屋18㎡で17室 二階建て。
    さすが住宅型という名前にふさわしい立地環境でした。
    住宅型有料老人ホーム①
    個室です。明るくてエアコンも設置されておりました。
    お風呂と食堂、多目的ルームは一階です。24時間常駐のスタッフの部屋も入り口にあり夜間でも緊急呼び出しボタンで安心仕様です。
    住宅型有料老人ホーム③
    浴室の隣にはドアがついた汚物入れがあり、入居者さんの尊厳が配慮されていると感じました。
    住宅型有料老人ホーム④
    機械浴室です。浴槽の壁が上下にスライドし利用する人の体型に調節できるしくみになっています。ゆったりとした広さなので入浴を「楽しむ」ことができるな!と思いました。
    住宅型有料老人ホーム②
    この右側の機会は車いすに座ったままで手足の運動ができる「パーフェクト・ボディー」というもので初めて見ました。
    有料老人ホームですが月額の利用料金は、家賃、食費、管理費の合計が127,000円 入居時費用も同額です。ただし、介護認定を受ける必要があるということでした。

    運営会社の説明では、厚生年金で入居できる施設・・・ということが売りとのことでした。
    長久手市にも高層の鉄筋コンクリートの有料老人ホームがありますが、この施設は家庭的でホットな優しい雰囲気を感じさせてくれました。

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