2016年01月

    平成28年消防出初式が午前9時半から、北小学校グランドで行われました。
    私の住んでいる校区ということもあり徒歩で出かけました。香流川沿いに歩いて約10分で着きました。
    屋外で行われるのでダウンコートを着込んでいきましたが「暖冬・晴天」に恵まれて、今まで寒い屋外で実施された記憶がまるでうそのように感じられました。
    出初式①
    消防団の入場行進の様子です。ピントを合わせるのはなかなかむずかしい~。
    女性消防クラブ
    女性消防クラブの行進です。昨春議員を引退した水野とみ子前市議も堂々と行進しています。
    愛知医大自衛消防JPG
    愛知医科大学自衛消防団です。
    出初式
    行進が終わり出場人員、出場車両報告が行われました。総勢160名です。
    この後、観閲と、表彰がありました。
    「愛知県非常勤消防団員の配偶者に対する感謝状の贈呈」があり消防副団長の妻(配偶者)が個人として贈呈されました。消防団員のみなさんは仕事を持ちながら消防長や消防署長の所轄の下に活動しています。本当に頭が下がります。家族の理解がないとなかなか出来ない仕事であるという背景からこのように感謝状の制度が出来たのではと思いました。

    出初式の「はな」は何といっても一斉放水ですね。
    出初式②
    長い間出初式は消防署の敷地で行われていましたが手狭になってきたので数年前から各地区の小学校で順番に実施されるようになったそうです。長久手小学校→市が洞小学校→そして平成28年は北小学校でした。

    地域の活動でよくお見かけする方々も大勢参加しており、女性消防クラブの皆さんの炊き出しの豚汁を頂きました。第二部では南中学校の吹奏楽部の演奏や消防ひろばがグランドで行われ小さな子供たちが日ごろ間近では見られない消防車両に試乗するなど楽しそうにしていました。

    長久手市の火災発生状況は
    平成26年・・出火件数 17(建物:5件 車両:3件 その他:9件)  負傷者:3名
    平成27年・・出火件数 11(建物:3件 車両:0件 その他:8件)  負傷者:2名

    今年の無火災、無事故を祈って「火の用心三唱」を参加者全員でしました。
    出初式③

    一月最初に事を行うときは何でも【初】と言うと気持ちが引き締まり「よ~し、今年も頑張るぞ!」という気持ちになりますね。お茶では「初釜」、お正月に他家に縁づいた者が初めて実家を訪問することは「初礼」・・等。

    長久手フィルハーモニー管弦楽団一員の私も今日「初練習」に出かけてきました。次回6月12日の定期演奏会の楽譜が年末に配布されて、新しい曲にこれから5か月間かけて取り組みます。今日は「譜読み」といって皆で初めて合奏しました。三拍子、四拍子、tempoも次々に変わります。楽譜に沢山のチェックを鉛筆でいれるので楽器を弾くどころかまさしく、楽譜を読む!練習でした。練習に参加することによって、まだまだ弾けない曲も演奏会当日までには何とか・・・したいと。

    オケ初練習
    ※今日の練習風景(休憩時間です)

    2016年6月12日(日) 定期演奏会プログラム
     ベートーヴェン   交響曲第6番へ長調 「田園」
     ボロディン      交響曲第2番ロ短調
     チャイコフスキー  「イタリア奇想曲」

    今日は 小牧・長久手の戦い=秀吉・家康の戦略と戦術を追う=と題して小和田哲男氏の歴史講演会を聞きにいきました。

    講師の小和田哲男氏は私と同郷(静岡県)で少し親近感をもちました。現在静岡大学名誉教授ですが長久手市との縁は、市が発行したまんが本「りにもが見た!小牧・長久手の戦い」の監修者ということです。
    歴史講演会
    文化の家の大ホールはほぼ満席。大学の先生の話はちょっと首をかしげる人も多々いるようですが小和田氏の講演は面白いと前評判が高かったそうです。最近の経歴をみるとNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の時代考証を担当されるなど日本中世史第一人者のようです。その時のエピソードを一つ。地球儀からオーストラリア大陸を外してくださいと制作者NHKに・・秀吉や家康の時代にはまだオーストラリア大陸は発見されていなかったからだそうです。

    長久手市には各所に小牧・長久手の戦いの史跡があります。私が転居してきた時に驚いたのは近所に「血の池公園」という名の公園があるので池の水が赤っぽい色なのかな?と思って出かけましたが整備された普通の公園でがっかりした記憶があります。区画整理事業の時に歴史的な地名は残す方針であったためこのように命名されたようですが、その由来は「かつて、ここにあった池で、徳川方の武将が血のついた刀や槍を洗ったという言い伝え」によるものです。

    私もかねがね疑問に思っていたことですが、史実として家康は長久手の地に本人が来たそうですが秀吉は秀吉側の武将が戦いでこの地を踏んだ!ということが誠のようです。小和田氏が話したように、現在の勝者?=長久手市が「秀吉と家康が戦った地、長久手!」とキャッチコピーをつければこれが史実として独り歩きし続けていく・・・なるほどな!と複雑な心境で思いました。

    脱線しましたが、戦いでは敵情視察が大事で秀吉軍がこの地で負けたのは軍師官兵衛抜きで戦ったのが敗因であると小和田氏は話しました。戦略という戦術よりも広範な作戦計画をたて、戦闘実行上の方策=戦術をたてる軍師の存在が歴史を左右した話に大いに納得した講演会でした。

    日帰り・新春バスツアー(豊川稲荷とイチゴ狩り)の下見に行ってきました。
    毎年同じ行程ですが必ず下見を行います。一年たてば立ち寄る施設、道路状況など改めて確認し夕方にほぼ予定時間に帰れるか調べます。楽しみにしてご参加下さる皆さんに「良かった!」と思って頂けるように主催としての義務と思っています。同行者は名鉄観光バス(株)の廣瀬さんです。

    立ち寄り先のトップバッターは豊川稲荷入り口のお土産店のおかみさんへの挨拶。元気でお店にいらっしゃいました。

    次は昼食会場のホテルシーパレスリゾートです。当日と同じ昼食を手配していただきました。昼食バイキング

    昼食バイキング②
    写真はほんの一部です。一昨年までは伊良子岬のホテルでの懐石料理でした。昨年からこのホテルに代えてバイキングにしました。食事の他にフルーツ、ケーキ、ジュース、珈琲、アイスクリーム・・・バスの出発時間までゆっくりと珈琲まで飲みながら歓談できて大好評でした。

    渥美半島は長久手市よりも暖かくて車窓から菜の花畑や野菜畑、ビニールハウスが道の両側に見えます。
    菜の花畑

    キャベツ畑
    次は「道の駅ー田原 めっくんはうす」で渥美半島の野菜の買い物です。殆どの野菜が100円です。例えばキャベツは3個で100円。ブロッコリーは2個で、レタスも2個、黄色やオレンジのミニトマトも100円です。私も16日の当日の代わりにと段ボール2箱分の野菜を買ってしまいました。(行き先の半分は娘宅です)ここでもお店の方に、当日は野菜を店頭に沢山並べていただけるようにお願いしました。

    さて、参加者の最も楽しみにしているいちご狩りの農園へ。ここ12年間お世話になっています。観光農園のビニールハウスは私たちのためにハウスの一部を一週間前から他のお客様は出入り禁止にお願いするのです。このようにお願いしておくと当日は温かいハウスに大きな甘いイチゴがどっさりとたわわに実をつけてくれています。
    マルカ農園会長と
    マルカ農園
    予定の時間にマルカ農園の会長さん(写真)が待っていてくれました。数年前に息子さんに社長を譲り会長に。毎年、下見の時は会長が必ずお出迎えです。現在は耳が遠くなりましたが政治の話が大好きでいちごの出来具合はそっちのけで今日も参議院選挙の話をされました。この田原市周辺では140件あった農家がこの10年で20件が廃業したと、寂しそうにおっしゃってました。今年はキャベツが3個100円でしたが昨年は1個100円です。ビニールハウスの野菜もありますが露地栽培のキャベツやブロッコリーなど自然や気象の変化を受ける野菜、後継者問題などが原因と話されました。会長は「僕のところは息子が後を継いでくれたから・・」と安心の笑顔でした。

    次の立ち寄り先は赤羽港から水揚げされる「釜揚げしらす 長栄」さんです。ちょうど今日港に入ったばかりというしらすが店頭にあり早速お買い物です。店舗の奥に水槽が、よく見るとウミガメです。去年孵化したカメで、昨年のカメは海に放したそうです。
    海亀、保育中

    海亀
    一年も経ってないのに20㎝ほどに成長していました。水中には大アサリが・・・また水槽の蓋の上には山になった大アサリの貝殻が、なるほど成長するはず~と感心しました。

    さて、最後の立ち寄り先は豊川インター入り口の「ヤマサのちくわ」です。
    下見といいながらも結局私の買い物の一日になりましたが無事に終わりました。
    これで、安心して16日の「晴天」を待つのみです
    今年(2016年)はお蔭さまで二台のバスが満席になりました。先輩の前町会議員・浅井鹿雄様の後を継いで25年目になります。自分でできるようになって14年目ですが今まで本当に多くの方々にお世話になって続けてきています。皆さま、当日まで風邪などひかずに元気な姿でお目にかかれること楽しみにしていま~す。

    平成27年度表彰式がおこなわれました。表彰された皆さまは25名(写真の方々)です。
    長年にわたり市政の振興や発展にご尽力いただきありがとうございました。
    表彰者写真
    表彰された方々は長久手市表彰条例に基づいて表彰されました。
    地方自治の進展、教育文化の振興、福祉の推進、保健衛生の向上の各分野からでした。

    市長はあいさつの中で、表彰のしかたを見直して今年度から感謝状贈呈という新制度を設けたことを話しました。各分野で「ごくろうさま」といって終わってからではなく「ますます活躍してください」という意味でこの制度を新設したそうです。
    表彰式(平成27年度)
    対象者は59名5団体でした。司会者からは「市の発展および健全な市民生活に寄与し、市民の模範となる方に対して顕彰を行う」という説明がありました。表彰ですと条例に基づいて〇〇委員ですと12年、15年以上・・などと規則で決められているので対象者も限られてくるという面もあります。

    式終了後の懇談会の立ち話ですが素晴らしいお話を伺うことができました。今日表彰された方の奥様からですが、ご主人様は学校医であり、今日も診療中なので代理でこられたそうです。眼科のお医者さんですが市内すべての小学校を担当していて、診察に当たっては事前にアンケートで情報をいただき児童一人一人の内容を確認してから診察をしているそうです。悩んでいる子どもの相談にもあたっているそうで20年間、地道に、コツコツ、無骨にを信念に学校医を務めてきたそうです。

    日頃、町のお医者さんというと敷居がたかくて病気になった時にしか話をしませんが、今日は成長期の児童の「目」についてしっかりと見守ってくださっている学校医の先生がわが町にいることを頼もしく思いました。

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