2015年11月

    三市勉強会JPG
    瀬戸市・尾張旭市・長久手市議会議員研修会が11月12日(木)に開催されました。
    一年に一回行われていますが、今年は瀬戸市議会が幹事でした。グレイセルという結婚式場の会議室です。

    講 演 「ICTを活用した議員力の向上」
    講 師 君島雄一郎氏(元逗子市議会議員) 現東京インタープレイ株式会社=起業して1年半)

    ICT=Information and Communications Technology 情報通信技術、ITの概念に通信を加えた場合の総称。

    2時間の研修会でしたが議員全員が一人一台づつタブレット端末を使用しながらどのようなシステムなのか学びました。講師の君島氏は逗子市議会議員の時に、既に開発済であった基本機能に議会活動からのヒントを順次追加するという開発協力を依頼して、実証実験を行い、議会運営委員会で全会派一致で導入方針を決定することに奔走したそうです。
    民間企業では①大企業:31% ②中企業:21% ③小企業:17% ④議会:1%がタブレット端末によりこのシステムを導入して営業面や経費削減という分野でメリットが発揮できていると説明されました。

    財源確保にあたっては、議長専用車を廃止して、市長・議長・教育長が利用する「共用公用車」に移行するなど努力をし、そして平成25年11月26日、議員、理事者ともにタブレットを使う全国初のオールタブレット議会を実現したと力強く話されました。

    議場からは紙が消えてタブレット端末だけの整然とした写真が紹介されました。
    一議会でA4の紙が2,000枚ほど印刷資料として必要になり、議員に配布されます。電子化により職員の残業が減ったという話が現実として妙に納得できました。

    私も今春16年振りに長久手市議会に議席を頂きました。現在も同じように毎議会2~3㎝の紙の資料の整理に追われます。9月の決算議会、3月の予算議会になると、長久手市の1年間の税金の使った結果(決算書)、使
    い道(予算書)が製本されて配布されますがこれもまた3㎝ほどです。

    ICTの導入にあたっては議員全員の賛成と、執行部からの予算が必要です。メリットはたくさんあると思いましたが、紙媒体になれた頭をどのように切り替えていくか、課題もありそうな気がいたしました。

    長久手市議会も、今春の改選で簡単な連絡や行事案内を今までのFax or 郵送から、全議員が電子メールでや
    り取り出来るようになりコスト削減と即時情報共有化ができるようになりました。


    研修会では、長久手市の隣の尾張旭市で議員をしている娘と一緒の机で学びました。
    一人前に議員活動している娘の姿に感動したり、日頃のつもった話しもできて何とも言えない不思議な、やっぱり嬉しい~気持ちで研修に参加できました。

    議会報告かい一部
    11月10日(火) 午後7時から第5回議会報告会を議会(議員全員)で開催しました。
    先期の議会から、議会基本条例に基づき、市民に開かれた議会になることをめざして開催されてきました。

    「議会は議会活動を市民に伝え、市民と議員が情報交換するための報告会を定期的に開催する」と条例に明記してあります。私には初めての報告会ですが18名の議員全員で役割分担をして、どのように目的が果たせるかとても関心をもって臨みました。

    [1部 議会報告] 決算特別委員長、3つの常任委員長による委員会活動の報告です。
    各委員長は10分以内にまとめるのですから要点をおさえてわかりやすく発表しなければなりません。

    [2部 意見交換会] 3つの常任委員会にテーブルを並べ替えたのち、参加者は興味のあるテーブルに着席しました。約40分の時間では全員の意見を聴き、情報交換することの限界を感じました。消化不良で帰る方もみえるだろうと想定してアンケート用紙に「意見に対する返事希望欄」を設けました。


    多くの市民の参加を期待して、全戸配布の市広報にチラシを約2万7千枚印刷して折りこみました。
    受付担当の私は会場のエレベーター前で何人の方が参加してくださるかワクワクしながら待ちました。
    結果は28名です。人数も大切ですが参加された皆さんは全員が意見を持って来て下さったことに次回への希望を感じました。

    開催に当たっては課題山積ですがアンケートも参考にしながら18人全員で次回にむけてまた一歩・・と思いました。

    開催責任者である議会運営委員会の委員長、副委員長さんお疲れ様でした。

     市民まつりのサブタイトルは~みんなで集う 明るい笑顔~ 小雨でしたが朝から屋外ブースとステージ前の席は来場者で一杯でした。
    三年連続小雨模様。しかし雨にも負けず屋外テントの出展ブース前はカラフルな傘の人、人、人でにぎわっていました。

    シルバー人材センターの店前には地元の野菜が山盛です。会員さんが畑で作ったジャガイモのポテトフライとサツマイモのスティックフライは、お芋に味があって美味しかったです。

    屋外テントを一週しましたが回り終える頃には買い物袋からバザーの商品や食べ物が溢れそうになっていました。お祭りの醍醐味はやはり買い物です。イワナの塩焼き、カニ寿司は今夜の夕食です。

    文化協会・美術部の作品展も西庁舎3階フロアーを使用して会員が日頃の趣味の作品を展示しました。
    ☆郷土史研究会は「石造文化財の宝庫・長久手」をテーマに市内の「お地蔵様」の写真を43枚展示。
    お地蔵様は総称名ですが、それぞれ「辻堂」「行者堂」「観音堂」「地蔵堂」におさめられて長久手の歴史をずっと見つめてきたんだな~と、写真を見ながらしばし古い時代への郷愁にかられました。
    市民祭り陶芸
    市民祭り池坊
    市民祭り写団
    市民祭り郷土史③
    市民祭り郷土史②
    市民祭り郷土史①
    市民祭り絵画
    市民祭りテント屋根から

    ☆生け花は、池坊から流派がわかれた専正池坊の見事な作品です。
    ☆二匹の白鳥の絵画の制作者は80代の女性会員の作品です。
    ☆立派な壺の陶芸作品の制作者は、毎年愛知県文化協会美術展で入賞するほどの腕前です。
    ☆「写団21」の写真は、撮影旅行で各地を訪問するので、写真を観ながら「こんな素敵な場所に足を運んでみ  たいな!」と思ってしまいます。
    皐盆栽、絵手紙、書道、工芸、呈茶サービス・・・文化協会の作品展示会場へは今日1日で約500名の方々がご来場くださいました。

    長久手の福祉を考える会も設立して20年を迎えました。今夏、愛知県からボランティア活動功労者表彰を受けました。私も設立当初からのメンバーです。例年ならばこの季節の行事は秋の親睦旅行となりますが会員の高齢化により今年は「皮膚をひっぱって健康で美しく」という体験講座を開催しました。

    講師は松田昭代先生(ヨガ教師、整膚師)です。体験時間は2時間。顔の皮膚をつまんで引っ張ってリンパ液や血液の流れをよくして、講座の終わりころには体全体がほぐされて肩のコリや首のあたりの重さが自然になおっていました。

    松田先生は・・・自分でつくったものは自分で治せる  
    自分の体は自分を治す力を持っている  

    この東洋医学で言われている基本的な考えを、皮膚を引っ張りながら説明してくれました。例えば顔の左額は胃によい、耳をひっぱると足や腰によいなどと・・私たちも先生と一緒に自分の耳をひっぱりながら熱心に体験しました。

    年齢を重ねると体のどこかしらに痛みを持っているものですね。今日参加した会員のほとんどの方が、膝、腰、等々・・に痛みをもっているようでした。

    これらの痛みは、長い年月をかけて自分でつくったもの そう!だから顔のツボの皮膚をひっぱって痛みをやわららげていけるんだ~と納得しました。
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    いちご狩り写真
    イチゴ狩りチラシ

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