2015年11月

    1年に4回開かれる定例議会(3月・6月・9月・12月)では執行部に対して
    一般質問ができます。長久手市議会では議員一人当たり1時間(60分)が
    持ち時間です。質問とそれに対する執行部の答弁の合計です。

    一問一答形式です。しかし、答弁が長すぎると質問の時間が短くなってしまう
    ので、私は事前の発言通告はわかりやすく書くようにしています。

    質問に熱が入ったり、執行部と意見がかみあわなかったりすると残り時間が
    少なくなります。過去2回は時間配分をうまく調整できなかったために最後の
    質問は再質問がほとんで出来ず、問題を掘り下げて追及したり、また主旨を
    的確に理解していただくことができなかったという苦い経験をしました。

    今度の12月議会では少し考えて添付の通告書のとおり4問にしましたが、
    それでも1時間という持ち時間内で十分討論ができるか気になります。

    昨日、11月16日午前8時30分から受付が始まり今日の正午に締め切られ
    ました。昨日の午後提出しましたが私は9番目でした。合計16名の議員が
    通告していました。 受付順が質問の順番になります。

    12月2日・・6名 3日・・5名  4日・・5名 と想定されますので、私の質問日
    は12月3日の午後の一番になりそうです。

    10月議会が終わって約1ヶ月という短い期間で迎える議会ですが、秋には
    沢山の行事がありました。このような行事に参加する中で気が付き、
    保護者から問題提起された一つが「学童保育所」が抱えている問題です。

    また、色金山お茶会も例年は一服300円(当日)でしたが今年は「無料」で
    行われました。

    小さな問題とお感じになる方もいらっしゃると思いますが、全ては市民の
    皆さま方の「税金」で行われている事業です。今後もこのままで良いのか
    意義のある討論ができるように関係者の意見もお聞きしながら臨みます。

    ★一週間前には「長久手市議会ホームページ」に質問者全員の通告内容
     がアップされます。議会傍聴は市役所2階の議会事務局へ出向いて手続き
     をすれば、どなたでも自由に傍聴できます。

    お時間の許す限り、是非傍聴にお出かけくださいね。お待ちしております。
    質問通告1
    質問通告2

    防災訓練北小JPG
     (避難所である北小学校体育館で心肺蘇生訓練を見学)
    11月15日(日) 今日は市内一斉防災訓練の日です。
    午前9時のサイレンを合図に自宅から一時非難場所へ避難をして、同じ
    町内会の方々と一緒に小学校非難所へ徒歩で行きます。

    午前9時にサイレンの鳴るのを、今か今かと待ちました。サイレンは自宅の
    隣にある公園に設置されているのでマンションの中にいても大きな音で
    聞こえました。ちょうど雨も上がり公園に集まった方々の表情も嬉しそう
    でした。

    町内会は300世帯ほどありますが、訓練に参加した方々は20名ほどです。
    都市化が進み自治会への加入率も年々下がってきています。
    参加した方々は、これまで一緒に防犯パトロールですとか、自治会役員を
    経験された人が多いように思いました。民生委員さんは私たちが避難所へ
    合流して出かけようとした時に、要援護者として登録した家を18件見回って
    から避難所へ行くようになっていました。

    体育館に着くと、自治会ごとに設けられた受付で避難者名簿に住所・氏名
    を記入しました。10時からは体育館と校庭で行われている防災訓練を見学
    して、同じ町内会の方々と一緒にまた自宅へ帰り訓練終了です。

    長久手市は人口約5万5千人。小学校は6校です。今日の訓練参加者は
    率としてはとても低いと思いますが体育館は各地域の参加者で混み
    あっていました。本当に大災害に見舞われた時には避難所をもっと分散
    して多く設けないと人々が入りきれないのでは・・・と、感じました。

    これまでは、校区ごとに毎年順番で実施されてきましたが、三年前から
    南海トラフ地震(震度6)を想定して市内一斉防災訓練となりました。

    各小学校区ごとに人口密度も違いますので、集計結果が発表されてから
    自分なりに検証して議会活動に反映していきたいと思う、課題の多い
    防災訓練でした。

    長久手フィルチラシ表jpg
































    長久手フィルチラシ裏長久手フィルチラシ裏
    え!もう45年も? 
    そうなんです。音楽が好きだった私は憧れのヴァイオリンを大学に入学して
    からアルバイトで資金を貯めて購入し習い始めました。

    学生時代は静岡大学管弦楽団で2nd vn(セカンド ヴァイオリン)の仲間に
    入り、講義よりも熱中して練習しました。新米の頃は演奏会では全曲出演
    させてもらえず前半の曲だけです。

    長久手市に転居してきてからは、名古屋シンフォニア、瀬戸市民オーケストラ
    と移りました。チラシの長久手フィルハーモニー管弦楽団が2000年に設立
    されたことをきっかけに入団しました。
    仕事がら選挙がある年は1年とか半年間休団しますが、毎週土曜日夜の練習
    には特別な用事がない限り参加しています。

    18年前に「長久手市文化の家」ができて、ここの「森のホール」の舞台で
    オーケストラの団員として演奏できることは至上の喜びです。

    学生時代は、静岡県富士宮市に住んでいる母も演奏会にきてくれたことが
    あります。現在は多くの友人、知人が演奏会にきてくれます。
    ヴァイオリンはソロで弾けるほど上達しませんでしたが優しいオーケストラの
    仲間の理解で、今回の定期演奏会にも出演することができます。

    長久手フィルハーモニー管弦楽団の今回の定期演奏会は「創立15周年記念」
    演奏会です。
    ★マーラー:交響曲第2番「復活」という大曲に挑戦です。この曲は合唱団と
    ソリストとの共演など華やかなプログラムです。

    12月20日(日)の本番まであと一ヶ月です。目下の悩みは12月議会と並行して
    練習にも励むことです。よ~し、両立させよう。頑張るぞ!

    丸山住宅北交差点jpg
           (路面標示された交差点・・11/11撮影)
    ご近所の方から危険な交差点を何とか改善していただきたいという要望
    を、今年の6月末にいただきました。それが、写真の交差点です。

    じつはこの交差点は五差路です。そして交差点内で南北に分かれて
    名古屋市名東区と長久手市になっています。

    6/23  土木課長に現状の危険性を説明しました。説明前に現地確認に
    出向いたところ、自転車の男性が交差点内で倒れ傷を負っていました。
    とおりかかった福祉施設の職員と救急車を呼びました。幸い大怪我では
    なく私も救急車にあとをお任せして市役所へ出向きました。

    課長にこの事故の話をしながら五差路の交差点内に路面標示がないこと
    を伝えました。

    課長は、「行政界なので名古屋市(名東土木事務所)と長久手市とで
    安全対策を協議します」と、早速答えてくれました。問題は行政界なので
    少し時間をいただきたいということでした。

    7/14  交通安全対策として、停止線を入れることを考えていると回答を頂き
    ました。

    回答後、すぐに路面標示がなされるのかたずねましたが、長久手市予算書
    の「交通安全施設設置工事・・1500万円」の範囲で、要望をとりまとめながら
    年に3回ほど実施しているということです。

    そして、11月11日に写真のように長久手市側にハンプ=何かあるよという
    お知らせの白線が引かれました。

    鉢植えばらのJPG
    12月定例議会が11月27日(金)~12月18日(金)の日程で開かれます。
    審議する議案は2週間前に各議員に配布されることになっています。

    昨日12日の議会運営委員会で会期が決定されたことに伴い議案書が配布
    されました。議員は開会日前の2週間で議案を熟読し審議に備えます。

    分厚い議案内容をわかりやすくまとめた資料が総務部長から配布されました。

    A 6月、10月議会で繰り返し質問してきた「育休退園は廃止を」に対して
      「待機児童対策と表裏一体」と答弁を繰り返してきた執行部から、
        驚いたことに待機児童対策のために西保育園の改修をして保育定員を
        来春16名(3歳未満児)増やす予算・・・2千5百50万円が提案されました。
     共働き世帯にとっては保育所に子どもが通えるかどうかは死活問題です。
     少し前進です

      待機児童は4月1日=27名でしたが、10月1日には45名と増えています。
      潜在的にはもっといると思いますが子育て支援の質問を毎議会取り上げた
      成果が数字となって補正予算書で目にした時は嬉しかったです。

    B N-バスについても「空気バス」とならないように6月議会で質問いたしました。
      私は現行の29人乗りの小型バスでは、幅員16メートルの都市計画道路しか
      走行できない。市民は6mの幅員の区画道路に面して住んでいる。
      バス停まで遠いので利用しないのではないか。小型のワンボックスカーの
      導入によりバス停が近くになり便利になる、と利用者目線で提案しました。

      1台ではありますが小型のワンボックスカーが来年度から導入され

      狭い路線で試行運転する予算が組み込まれました。524万円で購入します。
      結果が順調であれば今後小型のバスに切り替えていくのではと思います。

    C 指定管理者選定について。
      10月議会で長久手温泉(株)=あぐりん村と温泉「ござらっせ」が指定管理者
      に選定されているが、指定管理者選定委員会では76,2点でした。
      合格点数は何点以上かたずねたところ60点ということがわかりました。

      12月議会では都市公園の管理など3件の事業が指定管理者選定委員会で
      選定されたことを審議します。資料には採点結果点数があらかじめ記入され
      ており改善されていました。

      税金で行う事業ですから納税者の側にたつ議会に対して、事実が事前に
      示されたことに風通しが良くなる前兆を感じました。 
       

    このページのトップヘ