2015年11月

    社会福祉大会一
    社会福祉大会②
    今日は法人設立30周年記念 第30回長久手市社会福祉大会が福祉の家・集会室で盛大に開催されました。私は第1部の式典に参列してきました。1部のメインは顕彰です。社会福祉協議会・会長表彰と会長感謝状の贈呈です。

    表彰状受賞者は多年にわたり地域福祉の向上にご尽力された民生委員・児童委員の方々13名と6小学校の優良児童、3中学校の優良生徒9名です。

    感謝状受賞者は社会福祉協議会の理事等を多年に努められた方々や、長年ボランティア団体として地域福祉の向上に尽力された団体など5名の個人と19団体および社会福祉協力校として福祉教育をしてこられた6小学校、3中学校、そして県立長久手高校、栄徳高校です。また浄財寄付者の方にも感謝状が贈呈されました。

    今日は本当に多くの方々が表彰状と感謝状を贈呈されましたが、いつも市内でお目にかかったことのある方々ばかりで、贈呈式の間私も「お世話になっております」とお祝の言葉を心の中で言いました。

    贈呈式の後は福祉体験発表がありました。小学6年生の児童と中学生の発表に、なぜこのような体験をしたんだろうかと興味を持って聞きましたが、学校の中に福祉委員会ができており、福祉体験教室で学んだことを発表したことがわかりました。各学校ではペットボトルのキャップを集めてワクチンにかえる運動に取り組んだり中学校では介護施設での職場体験もしていることが発表されました。

    一般のボランティア団体を代表して「スリーハンズの会」の活動報告がありました。会長が、職場を退職後、仲間をつくり何かをしよう・・ということで15年間も使用済み切手を集める運動をしてきたそうです。私も毎年「福祉まつり」には一年間自宅で集めた使用済み切手を持参することを楽しみにしていますが、お礼に手作りの品を頂きます。スリーハンズとは、切手の「手」、長久手の「手」、みんなの「手」ということで命名したそうです。なるほど、考えて会に名前をつけたんだな?と感心しました。

    一人の力は小さいけれどずっと続けること、みんなで集まってすること、そうすると地域や社会に貢献できることがこんなにも沢山あることに気が付きました

    社会福祉大会に参加して本当に良かったと思いました。

    皐盆栽11月21日

    私は縁があって長久手市文化協会加盟サークルの「皐月盆栽愛好会」の会員です。仲間は皆さん男性で私よりもお兄さんばかりです。三日間の展示会を福祉の家一階のボランティア室で開催しています。会員のお兄さんたちは「奥様よりもさつきのほうが大切だよ~」などと冗談をいつも言ってます。本当は奥様が怖いかもしれませんね。私にはとても親切にしてくださり、忙しい時は私に代わって展示してくれます。

    写真は昨日20日(金)から展示してある皐盆栽のほんの一部です。11月8日の市民まつりにおいても展示しましたが、今日の皐は一部に「花」が咲いています。春ですと、展示会の日程に合わせて見事な花を咲かせるためにビニールハウスにいれたりして温度調節をしたり工夫をします。この春季展示会に会場がとれずに6月にずれこむと花が咲きすぎて枯れてしまうので、このような時は冷房をきかせた部屋に置いたりと花の世話に気を使います。

    参考までにさつきは「長久手市の花」ですが、知らない方が結構いらっしゃいます。福祉の家には長久手温泉「ござらっせ」も併設されており温泉帰りの方々がのぞいてくれます。

    展示会中は会員が常駐して、さつきの枝の針金かけの実演や剪定を見せてくれます。
    写真をよく見て頂くと季節外れのピンクの花が一つ咲いた盆栽がありますよ。来場してくださった皆さんは珍しそうに眺めながら、それぞれの盆栽の枝ぶりを品定めしながら鑑賞してくれます。

    明日22日(日)まで開催していますので、是非ご来場くださいね。
    宜しくお願いします。

    来年の手帳
    今日は(仮称)地域福祉ポイント制度(案)という事業について執行部から、会派に説明がありました。政策グループガイアと命名して、上田大議員と二人で活動しています。副市長室で副市長、福祉部長、他担当者から説明をうけました。

    これは、平成27年度の当初予算に「地域福祉ポイント業務委託」240万円ということで予算が承認されている事業です。議会の議決を必要としない事業ですが少し困った問題が発生しているということで、市民の代表である議員の話を伺いたいということが目的でした。

    概要は、市内で市民活動に取り組む40歳以上の方々が、市内の福祉施設で奉仕活動(傾聴・演奏等)や市主催の事業、行事に参加した時に、1回(1時間程度)の活動に1ポイントを付与し、ポイントが一定数たまったら商品等に還元する・・というものです。還元内容は1ポイント=200円で上限は年間50回の活動=1万円相当のQUOカードや図書カードなどの換金できるものと交換できるというものです。

    執行部からの相談は、例えば音楽関係のサークルが福祉施設へ演奏にいった場合、サークルのメンバーが全員市民ではなく市外の人もいる・・このような現状がわかり、市民だけにポイントを付与するとサークル活動に支障をきたすのではないか、ということでした。確かに私も小さなボランティアサークルや音楽サークルに入っていますが市外のメンバーも多数みえます。この尾張東部地域は合併こそしませんでしたが小さな自治体ばかりですから人々は自治体の壁に関係なく市外の方々と一緒に活動しています。

    このような現状を考えると、市内での市民活動であれば、市外の方が参加した場合においても市外のか方にポイントを付与してもよいのではないか・・・と、会派としては意見が一致しました。

    事業は社会福祉協議会に委託して今年度に準備して来年度から実施していきたいと説明がありました。
    日頃、副市長とは話をする機会があまりありませんので、自治会の組織率の低下や防犯パトロールの現状など地域の諸問題も話し合うことができました。

    副市長は生まれも育ちも長久手で職員出身です。私たちは市外から転入してきたので新住民の気持ちや区画整理によってできた新しい地域社会の現状などをお伝えすることができました。市政全般を考えると、このような意見交換の場も必要です。良い時間を持つことができたと思いました。

    写真は私の来年の手帳です。徒歩2分ほどの所に「平和堂」というスーパーができました。その中には本屋さん、喫茶店、100円ショップ、銀行、花屋さん、ケーキ屋さん、パン屋さん、美容院、・・があります。これらのお店で買い物をするとポイントがたまります。2,000点ですと2,000円に換金してくれます。買い物を一年続けると不思議な事にこの手帳を買えるポイントがたまります。このようにして、毎年ポイントを還元して必ず購入している手帳を使うと一年が無事に過ごせる・・・と、心の中にジンクスをもっています。

    今はまだ開いても真っ白なページが、日ごとに真っ黒になり一年が過ぎてゆきます。
    スマホのカレンダーに書こうかな~と思うこともありましたがなかなか切り替えることができません。

    この手帳をみていると、静かに、静かに冬が近づいてきている・・年の瀬もちかいな・・と思います。

    今夜のご馳走牡蠣
    今日北海道の知人から宅配便が届きました。え?なに? 採れたての牡蠣(かき)です。
    大きな発泡スチロールの箱に身動き取れないほどの殻付き牡蠣が入っていました。
    賞味期限は11月20日。今日は「生食」できる・・居酒屋さんでもこの頃は牡蠣があります。

    北海道 AKKESHI=あっけし=厚岸漁港からの直送です。
    苦労して、苦労して殻をむきました。そして、上の写真のような生かきがお皿に並びました。

    私の今日の夕食です。一人で写真の牡蠣を食べてしまいました。味が、またすごいです。レモンもポン酢も必要ないんです。潮の香り・海の味がたっぷり浸み込んでいて何にもつけずに・・・頬が落ちるほど=うまい!

    食べ方のしおりに、殻のまま電子レンジでもOKと、これならば殻をむけない人にも大丈夫です。

    北海道の人はこんなに美味しいものを毎日食べているのかな~などと食いしん坊の私は想像を巡らせました。

    長北小学習発表会
    長北小学習発表会②
    今日は長久手市立北小学校の平成27年度学習発表会に行ってきました。先日11月5日が1・2年生の発表会でした。今日は3年生~6年生の番です。私は日程の都合で6年生の発表を参観いたしました。

    学年ごとにテーマが決められており6年生は「3人の武将と天下統一」という歴史ものでした。
    3人の武将はこの愛知県にもゆかりの深い、織田信長・豊臣秀吉・そして徳川家康です。

    3人の武将たちが戦国の世にどのように生きて、そして徳川家康が最後に天下を統一したのか・・NHKの大河ドラマを見ているような雰囲気を3クラス117名の児童が全員で体育館の舞台を一杯に使い演じました。

    体育館ですからお芝居を演じる設備はありません。ところがスポットや全面の照明はあるし、場面に合わせた音楽もありました。音響はマイクなしで児童の肉声です。6年生の児童が約一ヶ月の練習でこのように見事な歴史物語を舞台一杯に演じる姿にくぎ付けになりました。ゴミ袋やビニール袋を利用した武将の衣装、女性の着物は「浴衣」を用いてました。すべてに工夫がなされていてそれが小学6年生という年齢にふさわしい可愛さもあり、またちょっぴり大人っぽいところもあり微笑ましかったです。

    お芝居ではよく「一人何役」といわれますが117人の児童が全員出演するのですから、1キャストではなくて
    3武将はそれぞれ1武将につきWWWキャストです。顔の違う徳川家康が何人も出てくるので注意して衣装のビニールの色をみていないとわからなくなることもありました。このように楽しい発表会でした。

    私が最も関心したのは場面ごとに合わせて流れてくる音楽です。楽しい場面の音楽、少し悲しい場面の音楽
    、武将が戦いに敗れて妻子を逃す場面は悲しい音楽が使われていました。6年生の児童たちにこのような情操が芽生えていることに、このまま人間として豊かな情操を持って中学生になっていってほしいな~と思いました。

    発表会終了後の校長先生の挨拶は・・・子供たちに元気を与える=心のエネルギーを与えるのにどうしたらいいのか、と保護者にお話されました。今日、家に帰ったら「頑張ったね、良かったね」もいいですが・・・こんな風にやれるんだね~という愛のメッセージを感想としてお話してはいかがですか・・・と。私もこのご挨拶にうん、うん、と納得しました。

    その後、校長先生のお声掛けで来賓の方々と「校長室」に招かれました。めったにこのような機会はありません。堅苦しい話から始まりましたが最後はこの北小校区をめぐる地域の様々な話題で話に花が咲き有意義な時間をいただきました。

    一日中雨でしたが、子どもたちの演技や校長先生たちとの懇談で爽やかな気持ちで帰ってきました。
    来年も楽しみです。

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