6月15日に強行採決された「共謀罪法」を考える映画「スノーデン」を名古屋市昭和文化小劇場で観てきました。名古屋映画上映実行委員会・委員長の衆院議員近藤昭一さんの挨拶の後、舞台全面がスクリーンとなって始まりました。上映時間135分、誰一人音もたてずに見入っていました。
 29年7月28日スノーデン①

スノーデンは米国最大の機密-全世界のメール、SNS、通話を米国政府は監視ーアメリカが構築した個人情報収集プログラムはテロリストだけでなく民間企業や個人、また日本政府も対象になっていました。この現実に危機感を募らせてスノーデンは、自由な世界を願いたった一人で国家権力に立ち向かっていきます。

2013年6月ー。英国ガーディアン紙のスクープが世界を震撼させました。NSA(米国国家安全保障局)の職員であるエドワード・スノーデンが、米国政府による膨大な個人情報監視の事実を暴露したのです。この映画は社会派監督であるオリバー・ストーン氏により内部告発者であるスノーデンの知られざる真実に迫っていました。
 29年7月28日スノーデン②

スノーデンは「英雄か」。「犯罪者か」。この実話に迫る映画を見た私は「英雄」だと思いました。なぜならば、強行採決された「共謀罪」の問題点そのものが既にアメリカ政府の行ってきたこととそっくり同じ内容だったからです。

上映後ロビーで多くの「安保法制」「共謀罪」などを共に食い止めようとしてきた仲間と出会い短い挨拶をして別れました。白井議員とは不思議とよく名古屋市内で合いますね~。問題意識が同じ?。。。
(写真:左側から、白井日進市議、近藤昭一衆院議員、大島、近藤事務所の方)
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