昨日2月25日~3月22日までの会期で平成28年第1回定例議会が開会しました。この議会は来年度(28年4月1日~29年3月31日)までの一年間の予算を審議する議会なので一般的に3月予算議会と私はよんでいます。
昨日市長(執行部)から予算案含めた議案が提出され、今日は本会議場で質問をし、各常任委員会でさらに深く審議するために、委員会付託をします。

多くの議員が来年度予算について質問をいたしました。私も分厚い予算書一冊と条例改正等ふくめた36議案を審議するために沢山の勉強をし今日に備えてきました。すべての書類に目を通し、疑問点をあらかじめ調べることに2週間かかりました。国の制度が改正されることに伴って市の条例改正をする議案は、根拠法である法律を調べて、この改正が市民にとってプラスになるものかどうかを考えます。賛否を自分できめるのですからとても重要な仕事です。

平成28年度の一般会計歳入歳出は186億4000万円、特別会計8本の合計は113億2618万円で長久手市では初めて合計が300億円を超えました。新規事業や市長の施政方針にもとづく事業などは別冊の予算の概要書に書かれています。ところが、この概要書に財源(市民税なのか、国や県からの補助金・交付金なのか)に間違いが見つかりました。今日の本会議でのある議員の質問を受けてこのことが判明したのです。一つ見つかると全てに対して信頼がなくなります。本会議終了後多くの財源の内訳に間違いがみつかり、全議員が職員から配布された小さな訂正されたシールをページをめくりながら貼る作業をしました。
議案書の訂正
大変な作業でしたが、間違ったものを3月22日の閉会日に採決しなくて済むので、執行部側も議会にとっても良かったのではと・・思いました。
人間がすることには、間違いがある!でも本来はこのようなことは起こらないような市役所の体制にしてほしいものと感じました。次回からは多くの職員の眼でしっかりとチェックしてから印刷を願いしますね。全ての数字=税金ですから。