長久手で採れた野菜が玄関ドア前にどっさり置かれていました。このキュウリたち・・昔懐かしいキュウリです。スーパーで手にするキュウリは数日間食べ忘れると腐ってしまいます。しかし、採れたてのキュウリはこのような末路にはなりません。今年もキュウリの使者が届けてくれました。はにかみ屋さんの使者にお礼の電話をさせていただきました。本当に嬉しいです。
 29年7月23日夏野菜①

午後にはまた違う友人が「いちさん農園」の無農薬トウモロコシや茄子、ミニトマトなどを袋にギューッと一杯詰めて差し入れてくれました。トウモロコシは初物です。皮をむいていたら虫が食べた跡がありました。立派な実を付けたものや、これから大きくなるぞーという大小様々なトウモロコシです。茹でたお湯の中に何か茶色の長い物が!やっぱり~。中に居た虫が熱さから外に湯で出されていました。
 29年7月22日夏野菜②

 甘くて柔らかくて美味しそうなトウモロコシは近くに住んでいる孫たちが喜んで食べてくれました。
 不思議なことに、私は時々野菜がどっさり差し入れられます。けれども、少しも無駄にしたことはありません。種類によって必ず誰かかれか好物な人たちがいて偶然食べてくれます。

 大地は季節に応じて沢山の恵みをもたらしてくれます。これをもたらしてくれる大地、作っている人々、届けてくれる友人がいる長久手が大好きです。 
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