6月議会の初日、予定通り10時に開会して、会期を7月6日までの24日間と決めて「暫時休憩」に入り、前町長加藤梅雄氏とご縁のある議員は急いで喪服に着替えて葬儀場へ行きました。今日の中日新聞にも加藤梅雄氏の功績をたたえた記事がありました。
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 斎場には今日も故人を偲ぶ多くの方々がきていました。職員は平日なので職務に専念しています。驚いたことに市役所のOB・OGの方々が本当に、実に大勢来られていました。私にとっても懐かしい人々です。長久手市は2005年に「愛・地球博」(愛知万博)の開催地となったため大村県知事もご本人が弔問に来られました。
 加藤梅雄前町長は本当に、本当に多くの方々に見送られて旅立っていきました。私もご縁を頂き30数年たっています。故人は文化の家、福祉の家、リニモ建設等々、長久手の都市基盤作りに一生を捧げた方だけに思い出は溢れるほどあります。棺にピンクの百合の花を納めさせて頂き最後のお別れをさせていただきました。
               
 午後2時議会再会!最終日の採決では事業が間に合わない議案に対して質疑をし、委員会に付託され、その後委員会を傍聴しました。
1つ目は文化の家大規模改修工事の機械設備改修工事の追加工事(約1700万円)の変更契約です。7月1日にリニューアルオープンするので明日採決しないと間に合いません。本会議と委員会で若干の意見は出ましたが委員会の採決は全員賛成でした。
2つ目は農業委員会に関する法律が見直されて、農業委員会委員を「認定農業者等」で構成することによる議案です。本来ならば過半数の委員を認定農業者で占めなければなりませんが、出来ない場合は法律の施行規則を適用して認定農業者に準ずる人を4分の1として議会の同意を得るように変更しようとする内容です。
 市内に認定農業者は5者いるようですが、働きかけても結果的に委員になって頂けなかったそうです。その為準ずる人2名を含めて、議会最終日に委員の同意案件を上程します。このために、この議案も明日採決することになりました。

 議会開会→暫時休憩→告別式→議会再会→本会議→委員会傍聴・・夕刻家に着いたときは、1日が2日間だったような不思議な気持ちに襲われました。夜は明日の議案質疑を整理まとめる作業をしましたが、この頃就寝時間はいつも午前零時を大幅に過ぎてしまいます。
 この2日間、前町長の訃報に接してから市役所も議会もその功績に最大限の弔意を示すことができて良かったと思いました。吉田一平市長の故加藤梅雄氏に対する弔辞は一語一句かみしめて聞かせていただきました。( ̄∠  ̄ )