長久手の福祉を考える会の新年の初行事は映画鑑賞と昼食会でした。この会も今年で22年が過ぎ会員も70代後半から80代はじめと、高齢者が大半です。それでも大勢の会員が参加しました。
一部の映画会は文化の家の自主事業である映画鑑賞会への参加です。私は一部は失礼して二部の昼食会へ参加しました。会場の鈴のれん(お食事処)さんからは送迎バスがでて、何とバスは満員でした。
福祉を考える会、新年会
私のみマイカーで会場へ、この写真は美味しい昼食でお腹を満たし、そして映画で心を満たした仲間が乗りこんだ送迎バスを見送った時のものです。私もいつか仲間入りするのかな~などと考えながらお互いに手を振りあいました。長久手市は南北の公共交通機関がないので高齢の仲間にとっては送迎バスは助かります。

さて一部の映画会を少しご紹介します。
原節子主演 【東京物語】・・・会の案内のチラシには、過ぎし日の、懐かしい時をご一緒に・・と書いてありました。原節子さんといえば私にとってはモノクロ映画の時代の美しい女優さんという記憶があります。そして昨年末ひっそりと95年の人生を閉じたという報道があったことです。食事会では東京物語を鑑賞して涙がでた・・昔はお年寄りをあんなに粗末に扱っていたんだねと多くの会員が話していました。・・そこでどのような映画なのか調べてみました。

映画 【東京物語】
「上京した年老いた両親とその家族たちの姿を通して家族の絆、夫婦と子供、老いと死、人間の一生を冷徹な視線で描いた作品。家族という共同体が年を経るとともにバラバラになっていく現実をつずっている」
原節子「青い山脈」

原節子「わが青春に悔いなし」
(映画紹介と女優原節子写真はWikipediaより)
なるほど、会員の感想と一致しているな、私もDVDを借りて観てみようかなと思いました。モノクロ写真の往年の女優さんて若いころの写真なのに落ち着いていて美しいな~と。

帰り道は、昨年度末にこの鈴のれんさんがある「長久手南部土地区画整理事業」が終了したので保全されたという「ほとぎの里」という緑地をたずねてみました。
ほとぎの里交流館
これはほとぎの里交流館ですが、鍵がかかっていて中には入れませんでした。
市が洞三丁目
交流館の右側の階段を上るとこの里山めぐりができます。
ほたるの里
交流館前には「ほたるの里緑道」が設置されていました。この「ほとぎの里山」には貴重な動植物が生息しています。区画整理事業計画の中で極力貴重な自然が残されるようにされている地域です。広大な里山なので時間をゆっくり作って散策したり自然観察をしたいと感じました。